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「キツネ色になるまで揚げてね」 「キツネ色???」 → 結果www

「キツネ色になるまで揚げてね」 「キツネ色ってどんな?」 「可愛い柴犬っぽい色」 3歳のことで手を離せなくて夫に揚げ物の火の番を頼んだ時、良い揚げ色は柴犬の色だと教えたら夫がよく知っている柴犬は実家の『きなこ』でその子が『黒柴』だった事、それが全ての不幸の始まりでした。
十数年さかのぼるけど、そもそもなんで黒柴に「きなこ」と名付けた…?😆😆  https://twitter.com/3h4m1/status/1431568787677986818 
狐色という表現の仕方に問題がある気がするな🤔 普通に色で答えるのも難しいけど、松崎しげるの薄いくらいがちょうどいい気がする🤔  https://twitter.com/3h4m1/status/1431568787677986818 
オチが容易に予想出来たが微笑みを禁じ得なかった。  https://twitter.com/3h4m1/status/1431568787677986818 
微笑ましい話ではあるんだけど、旦那さん揚げ物食べたことないのっていう疑問は浮かんだ。  https://twitter.com/3h4m1/status/1431568787677986818 
キツネ色の具体的な色合いはわからなくても、キツネの色味が黄色系統で黒くないことはわからんか…? と思ったものの、私も何をしても文句しか言わない母の指示には思考停止してたから、どっちが不幸だったのかはこの1文だけではわからないか  https://twitter.com/3h4m1/status/1431568787677986818 
お前揚げ物食ったことないんかってなるよね  https://twitter.com/3h4m1/status/1431568787677986818 
私も同じく親子のほのぼのエピソードかと思ったら違った。 大人だった。 まじか。揚げ物の色分からんか…まぁ、うん。そうか  https://twitter.com/3h4m1/status/1431568787677986818 
こうなると大変なので、箸であげて手元にシュワシュワプツプツする感覚が来たら基本揚がってるって私は教える  https://twitter.com/3h4m1/status/1431568787677986818 
はたして3才の子供がいるような年齢できつね色がわからない人がどれだけいるだろうか。  https://twitter.com/3h4m1/status/1431568787677986818 
狐の毛色はまぁ一定だけど、しば犬のグラデーションは広かったのねw  https://twitter.com/3h4m1/status/1431568787677986818 
情報は受け手の立場や状況、前提知識によって大きく形態と質が変わる。 コミュニケーションエラーが起きる理由であり大前提。 送り手はそれを理解した上で情報を発信することが大切。そして双方、最も重要な前提は….. 「人間は思い込みに囚われ、バイアスがかかりまくる生き物」であるということ。  https://twitter.com/3h4m1/status/1431568787677986818 
そういやリュウジがよく『柴犬色』って言っててキツネ見たことない人にはいい形容なんだと思ってたら毛色様々か。どうすればいいのかなー カレーパン色とか?  https://twitter.com/3h4m1/status/1431568787677986818 
話の内容とはちょっと違うけどきつね色にするには水足しながら強火でやると簡単にできてしかも早いです  https://twitter.com/3h4m1/status/1431568787677986818 
キツネ色を理解できない人を旦那にしたことは多分ビッグバン以前のインフレーションだな。  https://twitter.com/3h4m1/status/1431568787677986818 

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