1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本の月探査機SLIMが月の夜を予想外に生き延びた。
(Japan’s SLIM moon probe unexpectedly survives lunar night | Reuters) 日本の宇宙航空研究開発機構は月曜日、月探査機「SLIM」が歴史的なピンポイント着陸を成功させて1ヶ月以上経った今、予想外に凍てつく月夜を生き延び、地球との通信を再開したと発表した。
SLIMは先月月面に着陸し、日本は月面に探査機を着陸させた5番目の国となった。米国のIntuitive Machines社のOdysseus(オデュッセウス)が先週これに続き、国や企業が資源と人類の居住可能性を求めて月探査競争を繰り広げている。
宇宙航空研究開発機構は以前、探査機は月夜を生き延びるようには設計されていないと述べていた。
▼ ソース元
2:海外の反応@2ろぐちゃんねる
今後の調査も楽しみ。
3:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本は頑丈な探査機を作ったようだ。
4:海外の反応@2ろぐちゃんねる
生きてる?!?!?!生きてる!!!!
5:海外の反応@2ろぐちゃんねる
次世代は、このように転倒したときに起き上がるシステムが必要だ。
6:海外の反応@2ろぐちゃんねる
とても良いニュースです。
さあ、仕事に取り掛かろう。
さあ、仕事に取り掛かろう。
7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
「はやぶさ」ミッションでも、いくつかの深刻な問題を抱えていたが何とか帰還することができた。
耐えたのは嬉しいことだが、それほど驚くことではない。
耐えたのは嬉しいことだが、それほど驚くことではない。
8:海外の反応@2ろぐちゃんねる
無事に地球に戻ってきてください。
9:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本のロケット科学者はとても優秀だ。
10:海外の反応@2ろぐちゃんねる
月面での運用は、多くの人が思っているよりも何倍も難しい。
11:海外の反応@2ろぐちゃんねる
ほとんどのものは寒さに耐えられる。
寒い中では機能しないかもしれませんが、暖かくなればまた復活する。
寒い中では機能しないかもしれませんが、暖かくなればまた復活する。
12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
すごいですね!
今のうちにもう少しデータを得ましょう!
今のうちにもう少しデータを得ましょう!
13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
コストと重量、複雑さが問題だ。
14:海外の反応@2ろぐちゃんねる
月も気候変動で以前ほど寒くないのかもしれない。
15:海外の反応@2ろぐちゃんねる
次のミッションでこれらの問題に対処するための何かが追加されるだろう。
16:海外の反応@2ろぐちゃんねる
次の探査機は改善する必要がある。
17:海外の反応@2ろぐちゃんねる
これらのミッションは費用がかかりすぎ、発射台にたどり着くのにさらに多くの時間と労力を費やし、転倒という単純なことで危険に陥る。
18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
次は球形にしよう。
19:海外の反応@2ろぐちゃんねる
はやぶさミッションでは、小惑星のサンプルを採取することはできましたが、月着陸船をめちゃくちゃにするところでした。
20:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本の進歩にワクワクしています。
形状としては太陽の牙ダグラムのブリザードガンナーベストかな。
デザートガンナーだと制御が複雑になる。
放射性物質による ”暖房器具” を搭載していない宇宙機としては 月の夜を耐え抜いたのは世界初なんだってさ。
先月
逆さまに? それはおまえにできることだけですか?www
今月
それは「メイド・イン・ジャパン」です
もっとブーメランが口に当たるのを見るのが大好き
コイツ動くぞ!
日本はしぶといのです(笑)
転んでもただでは起きない!
いや起きなくてもただ寝転がってない!
「はやぶさミッションを駄目にするところだった」
これ本当に意味不明なんだけど。
もしかして月とイトカワは
別の天体だってことすら知らんのかな?
草
同じ観点から言えば、アメリカの民間宇宙会社の宇宙探査機は、着陸に傾いて観測に失敗したというよりも、目的を達成できなかったとも言えます
ほとんどのものは寒さに耐えられるって‐170℃って環境をどう考えてるんだろうか
インドメディア「日本の偉業に脅威〜我が国の宇宙技術に肉迫する日も近い」
>ほとんどのものは寒さに耐えられる。
寒い中では機能しないかもしれませんが、暖かくなればまた復活する。
-170℃近い場所から一気に120℃以上になる場所で何言ってんだこいつ・・・学がないとこんなことも分からないのか
ほとんどの金属が割れるくらいの寒暖差だぞ
ハヤブサ初号機っぽい。
ホンマにインドメデイアにそんなこと言われたんか
…
>インドメディア「日本の偉業に脅威〜我が国の宇宙技術に肉迫する日も近い」
インドなんて、他天体の物質もまだ回収出来てませんけど・・・
インドのマスゴミも日本と同じですが、時には冗談になることもあり
一例としては、ロシア・ウクライナ戦争に関するブラックジョークの解説が挙げられる
流石に5月は、5月病で寝たまま。