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【結末】二次創作同人誌出したら、原作者が買いに来たwww

「原作者が自作の二次創作同人誌を買いに来る」で一番心震えたのは、和服に指ぬきグローブのあの先生。本を買おうとして売り子が恐れ戦き「あなたにお売りできない」と抵抗したら「私は私の作品のなれの果てを見る権利がある!」とおっしゃって買って行かれた、と言う都市伝説。あくまで都市伝説。
@suzan2nd 松本零士先生の語る昔話によると、手塚漫画の触発されて、戦後の北九州で中学時代の同好の徒と共に、自分たちなりの漫画を作っていたそうです。そんな中、同好の徒が無断で、郵送。
後日、テヅカキタル、スグコラレタシという電報となって、激震が走ったそうです
@plumsuki そうでしたか。遠い記憶でしたので不正確でしたね。見る、と、見届けるはニュアンス違いますね。
@Remonji2 本当の最終回を同人誌で描いてコミケで売った旦那といい、あの夫婦は何をやってるんだw
@Remonji2 その噂は当時耳にしました。楽しまれたのならよかったと思ったものです。
@suzan2nd よもやそんな事が…。
神様が降臨なさったようなものではないですか。
平身低頭して許しを請うしかない状況…。


帰宅後独りで静かに喜びのあまり盛大な祝宴を上げるとしても、その場ではパニックになりきっと心臓が肝臓になってしまう…。

衝撃的な都市伝説を教えてくださり、ありがとうございます。
@suzan2nd セーラームーンのごく初期の頃、豊洲でやったオンリー即売会に武内先生が現れて嬉々として二次創作同人誌を買い回っておいででした。さらに会場外でファンに囲まれて楽しそうでした。
@suzan2nd あの先生ですな…(戦々恐々)
@suzan2nd 実際昔何だったかのラノベ雑誌でのインタビューでも公言していましたね。
自分の作品の同人誌を読むのが楽しみだと。
@suzan2nd いずれにせよ都市伝説ですが😌
@suzan2nd 成れの果てとは
京極さん…
@suzan2nd 成れの果て(笑)。頭を垂れる事象ですね、合掌・・・。あくまで自論ですが古の同人作家の多くは、原作をリスペクトしたい思いや理性があるように思います。
@suzan2nd もし、自分が売り子さんの立場だったとしたら・・・。猛ダッシュで逃げてたかもしれない・・・(; ・`д・´)
あの御方なら、実際にあるあるそうで怖い・・・w
@suzan2nd そっか…なれのはて、なのかw
@suzan2nd 柴田亜美先生は二次創作のカップリングが気に食わなくて怒ったことがあるんでしたっけ?
@suzan2nd いやぁ、世の中不思議なこともあるもんやねw
@suzan2nd 子供向け忍者漫画を描いておられた某先生を思い出しました
キャラクターモデルの忍者の○木先生が本業が旅行代理店だったよしみで、オタクを集めて琵琶湖のほとりのホテルで一泊イベントを開催されました
もちろん参加させていただきました。一生の思い出ですが今考えると修羅
@suzan2nd どこの夏彦先生なんだ…
@suzan2nd ご無沙汰しております。
その都市伝説なら「見る権利」ではなく「見届ける権利」だったかと記憶しております。

コメント一覧

  1. 匿名 より:

    吉崎観音先生は各種メディアでモブ使用されていたり、
    ぬいぐるみが洋画に出演してたりするが、措置を取ってるのか?

コメント

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