(ソウル=ニュース1) ユン・ダヘ記者 = 新型コロナウイルス感染症(コロナ19)防疫模範国と言われた韓国など東アジアの国々では、最近新規感染者が急増し防疫が非常事態に陥ってる中、ただ一つ静かな国がある。早くから「防疫のロールモデル」と呼ばれた台湾である。
国際統計サイトWorldometerによると、22日、日本の一日の新規感染者は2,514人、韓国は330人だった。これに比べて、台湾は6人に過ぎなかった。
最近、日本と韓国ではコロナ19の新規感染者が急増している。日本は2,000人以上が連日発生しており、韓国でも300人以上の感染者が出ている。しかし、台湾は、いないか、いても10人未満である。
累積感染者は、日本が13万179人で世界47位であり、韓国は3万733人で世界94位だ。ところが、台湾は617人で、世界178位を記録している。累積感染者数が韓国の二日間の感染者と似たような水準である。
最近、日本では5日連続で新規感染者数が2,000人を超えている。特に、21日には、2,596人の新規感染者が発生して、歴代最多記録を更新した。
一日の新規感染者数2,000人台が続くや、「外出自粛は必要ない」との立場を固守していた日本政府も態度を変え、地域観光の活性化事業である「Go To トラベル」キャンペーンを一部の地域に限り中断すると発表した。
韓国の状況も大きく変わらない。韓国は五日連続で一日の新規感染者300人を超えていて、23日、週末の検査件数の減少の影響により271人を記録した。
これに比べて、台湾は最近入っても一日の新規感染者が10人未満を記録している。台湾は、去る4月19日、一日の新規感染者22人を記録して以来10人を超えたことがない。最近でも、13日に8人を記録したのが最高値だ。
台湾は、人口が2,300万人と少なくない国だ。韓国の約半分である。それでも、このような成果を出すことができた理由について、専門家は、早期に国境閉鎖し旅行を厳しく規制したこと、きめ細かい接触者の追跡、幅広いマスクの着用などを挙げた。
また、数年前に致命的なSARS(重症急性呼吸器症候群)を経験したことも、国民が政府の規制にしっかり従うようにするのに役立った。
感染症の専門家であるオーストラリア国立大学のピーター教授は、「台湾はこれまでコロナ19のコ地域社会への伝播をなくすことができた唯一の主要国」とし、「台湾が、おそらく世界で最も良い結果を出している」と絶賛した。
▼ ソース元
事実を書いているだけなのに、なんでこんなに怒ってんの?わけわかめ。
中国に文句言え
台湾凄い!
ゲイクラブ行くにに携帯電源切って追跡できなかった国が何か言っとるw
>だからK防疫って言うんですし。
Kでしか呼んでません。
感染者より死者数見ろ。
検査の誤判定が世界中で言われているのに、感染者数が何だと言うのか。
仮に検査結果が100%正確だとして、感染者数が溢れても医療崩壊や死者数が0なら、それが本当の成功でしょう。
日本も病床が溢れそうな地域もあり、台湾などに比べれば全く駄目だけど、人口比で死者数見れば、頑張ってる方だよ。医療関係者の皆様ありがとう。
前年比で原因不明の死者が増えまくりの、K国は黙れ。
7-11月まで、
空港検疫で中国、韓国、ベトナムは陽性が出捲っていたのに、
そのまま「自国で3週間以内に検査すればスルーパス」化し、
空港検疫の意味が何もなくなった。
要するに、「今後、日本国内で、中国人、韓国人、ベトナム人を見たら、コロナが蔓延しているコミュニティーの中で生活しており、コロナを持っていると仮定して接触しなければならない」。
今すぐに中韓ベトナム人の検疫を再開せよ。
因みに、台湾も空港検疫で陽性が出ていた。
台湾も検疫を再開せよ。
台湾にしろ韓国にしろ IT の寄与が分かりやすい
日本は保健所から行政への伝達がFAXというのだけでもカイゼンさせてくれ🥲
国によって採用しているct値が違うので単純な比較はできない。
台湾は35サイクル、日本は40と言われている。
ttps://www.gentosha.jp/article/16724/
GOTOトラベルを利用者4000万人いて感染者たったの180人台
GOTOで感染した証拠はない
それに韓国は去年より数千人死者多いけどね
EUやオーストラリアは韓国は死者数を嘘ついてるって言ってる
人権弾圧しても感染拡大防げないお笑いK防疫よりマシwww
先日オードリーのネットスピーチ聞いたけど、
正直なところ日本はもとより韓国も足元にも及ばんよ
ただ、両国とも外国人を入れ始めたらどうなるかってこと
日本は今、東アジアの実験台と化してる
無症状をカウントしない中国、Ct値や検査数が甘い台湾、
検査待ち数が増え続ける韓国。
陽性者の前提が違うのに数だけ比べてもしゃーない。
大切なのは死者を出さないことで、台湾と日本は今のところ
うまく持ちこたえている。