5日の大統領選の国民の力の最終決定を控え、日本の有力メディアである日本経済新聞(日経)が接戦を繰り広げているユン·ソクヨル候補とホン·ジュンピョ候補に対して注目する記事を掲載した。
日経は2日「与党、ユン候補の失言で苦戦」という見出しの記事を通じて「有力だったユン·ソクヨル元検察総長は相次ぐ失言で若年層の支持を失っている」とし「ベテランホン·ジュンピョ議員の猛追撃を受けている」と分析した。
同紙は今年9月の予備選挙の開始後、両候補間の格差が減り始めたとし、これまでユン候補の各種失言について紹介した。
同紙はユン候補が検察総長時代に疑惑が浮上したことについて、労働政策について「週120時間働けるようにしなければならない」とするなど、問題の発言を連発して与党に攻撃できる材料を提供し続けたと指摘した。
さらに今年10月1日に行われたテレビ討論会では、ユン候補の手の平に漢字で「王」の字が書かれていることが映し出され、野党の支持層ですら衝撃を受けたという。
新聞はユン候補の「手のひらの王子論争」について「ユン候補が呪術を信じているのではないかという憶測が広まった」とし「韓国人には弾劾された朴槿恵前大統領が新興宗教活動をする知人を国政に関連させた事件は悪夢のような記憶として刻まれている」と説明した。
さらに、「ユン候補が最近、軍事クーデターを起こして民主化運動を弾圧した全斗煥(チョン·ドゥファン)元大統領を評価する発言が論議を呼んだ」とし、事件直後、ユン候補のSNSに掲載された犬とリンゴの写真についても指摘した。
新聞は別名「犬リンゴ」写真に対して世論が「国民を犬と見ている」と受け入れられ、国民を愚弄したという批判が強まったと紹介した。
そして、「ユン候補の一連の失言に加え、政治経験が足りないことも、指導者の資質問題として争点化した」と指摘した。
一方、ホン·ジュンピョ議員に対しては、「当選5回で旧自由韓国党代表を歴任し、2017年の大統領選挙にも出馬したベテラン」と紹介した。
同紙は、20-30代の男性の大半がホン候補を支持しているとし、彼らは4月のソウルと釜山(プサン)市長選挙で与党を批判する声を上げ、与党惨敗の流れを作ったと説明した。
続いて「言動の安定性に欠けるユン候補に不安を感じてホン候補に回った人が少なくない」と分析した。
同紙は、ユン候補とホン候補が接戦を繰り広げており、誰が最終候補になるかは見通していないが、最終的に選ばれた候補は話術が優れ、相手の弱点を突く攻撃力が優れているうえ、民主党の李在明(イ·ジェミョン)前京畿道(キョンギド)知事に対抗できる能力がなければならないと分析した。
▼ ソース元
いや、どの政党選んでくれても日本にとっては全て同じだから、すぐチラ見しちゃう日本メディアの反応は気にせず好きなの選んでどうぞ
肉桂の韓国記事真に受けるバ・韓・国・人www
韓国人の語りは、韓国メディアのデマやウソに基づいて話してるから、内容がイマイチわからない事がある。
バイキングも韓国人俳優のスキャンダルを
毎日やってるけどあんなの誰が興味あるんだろ
司会者が警察とカーチェイスをした男だし
韓国のエンタメも大統領も興味ないよ
それより、はやく消えて韓国人。
どの候補者が大統領になろうと日本には関係ない。
所詮、韓国人なんでしょ? 皆同じ No JAPANを貫け
※4
それな。
番組を見なくとも、番組表に載ってるから分かるわ。
出演者が「だれ興味あんの?」って言わないのかねえ、八代みたいにw
朝からどうでもいい、韓国の芸能人の話をするチャンネル、ウザすぎ。