ツイッター

ツイ民「デザイン分からない人が、参考にすべきは〇〇〇! 命に関わる文書なので超わかりやすい」

デザイン分からない人が、参考にすべきこの世で最も優れたDTPは「市販薬の説明書」や。 何故なら命に関わる文書なので超わかりやすい。 資料やスライド等を作らなければいけないノンデザイナーな方々は薬の説明書の「フォント」「サイズ感」「余白」「装飾」を真似すると読みやすいデザインが出来る。
これ何がすごいかって「単語の途中で改行してない」ってことなんですよ 長めの文も多いのに「グリチル/リチン酸」以外は改行前後で単語がぶった切られてないのね しかも見た感じ均等割り付けも使ってないの、めちゃくちゃレベルが高い  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000  pic.twitter.com/VZRmVrxt2S
キンカンの説明書本当に読みやすくて思わず読んじゃったのも思い出… #オーイシキンカン  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
ゲームを作っていた時に、かっこいいだけで見ずらい、分かりづらい、使いづらいデザイン初心者から脱却しようとしていた時の教科書だった。  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
内容で言うと、星新一の超絶わかりやすい文章。彼の実家は製薬会社。  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
デザインだけ、ね。 ものにもよると思うけど、先日読んだ説明書は、適応症状と禁忌に書いてあることが少し矛盾してて、飲んでいいのかダメなのかけっこう悩んだ……。  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
説明書のデザインは日々研究されてるからね 一目でわかるように作られている  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
ちょっと出来るようになったくらいの時と煮詰まりすぎて訳分かんなくなってきた時は特に可読性を無視しがちだったりするのよね…。 読む人は無意識でも読みやすい方選んでること多いしな。  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
一度もまともに読んだことないけど、読んでみよう  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
前職の上司が「ねるねるねる○」などの知育菓子などの作り方も参考にしてる、言葉は悪いですが、バカでもわかるやろ!と言われ「確かに」と思った記憶があります。前職では「誰でも分かる指示書を作れ」と言われてました…  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
私が市販薬の説明書読むの大好きなのはこのせいか。  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
確かに。曖昧さを排除した文言のルールと、読みやすい組み方に従うと自然にデザインが収斂していく所もある。対極にあるのは保険の約款。最初から読ませよう、という気が皆無のレイアウトが少なくない(笑)  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
なるほどね! 確かに薬は命に関わるから、いかに字数少ないかつ齟齬なく伝わるかが重要だものね! 文章構成の力も身に着きそう🥰  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
仕事で添付文書見る事が多かった時期あるけど私が見てたのはPMDAのホームページで検索したやつだったから、医療従事者向けだった。そういえば…「薬効・薬理」なんて薬剤師さんじゃないと意味わかんね、てなりそうだもんね…いまさらだけど…  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
このDTPってDesk Top Publishingとは別の略語なんだろうか 文脈からは紙面レイアウト的な何かを指してるような気がする  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
この視点は無かった❗猛烈にバファリンの説明書が読みたくなりました  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
本当。 インタラクションが多い場合は車の取説が良いです。  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
医薬品の説明書や広告に関する表現は薬機法等でガチガチに縛られています。例えば、勘違いを起こす紛らわしい表現はダメ、他社製品と比べてはダメ、エビデンスに基づいた資料を提示することなどなど・・・。なので優れたデザインかはわかりませんが、「正しい表現」をしたい場合は大いに参考になります  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
薬品の添付文書の類は確かに副作用が総じて「最悪死ぬ」なので分かりやすいよねえ。  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
登録販売者向けの本作ったことあるけど、ほんとあれは可能な限り読むべき順番とか内容誤読とかの要因を排除しているんだよね…  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 
そのへんにあった頭痛薬の箱。 なるほど説明書どころかパッケージのオモテだけでもすごい情報密度。 これを「イケてるように」って改定直後のローソン統一デザインみたいには確かにできない…。 (ところで製薬会社のデザイナー、このタイプの技能を伸ばすだろうし転職の時とかに結構大変そう…)  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000  pic.twitter.com/uAq0OK436F
相互のフォロワーへ、バズりつつあるので宣伝でもぶら下げておいて下さい。  https://twitter.com/riyaDAZO/status/1478227498056192000 

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です