会社を辞める際、自覚しておかないといけないのは、「自分が思ってるほど、周りの同僚は自分の退職に興味がない」ってことですね。本人にとっては人生を変える大きな決断かもしれないけど、同僚にとっては別に大した話ではなく、ランチタイムの社内ゴシップの一つに過ぎません。半年後には忘れてます。
@AnzaiKyo1 忘れてもいいが年単位で思い出さざるを得ない仕掛けを用意しておくのは楽しいものでしょうね。引き継ぎは年単位、複数年単位のみのもある。まあなんとかなるでしょうから心配はご無用です。
@AnzaiKyo1 病気で2ヶ月入院してた時に途中で
診断書を新たに提出しなくていけなくて、職場に行ったら人手が足りないから早くでてこいと言われ、直って職場に行ったら本部から本人に連絡なしで、通勤範囲外の職場に移動の辞令が出てた事がある。(職場の上司のとこで診断書が止まってたらしい。)
診断書を新たに提出しなくていけなくて、職場に行ったら人手が足りないから早くでてこいと言われ、直って職場に行ったら本部から本人に連絡なしで、通勤範囲外の職場に移動の辞令が出てた事がある。(職場の上司のとこで診断書が止まってたらしい。)
@AnzaiKyo1 辞められた側からしたら、いない人に頼ってられないので、一瞬で過去の人にされてしまいます。すぐに話題にも出なくなり、出ても戻ってきて欲しいなんて話しではないです。そんな人いたよね、みたいな。
@AnzaiKyo1 今このツイート見て良かったです。最近家族にも泣きながら「辞めようと思ってる」と相談し、今日別部署の同僚にも「近々上司に言うつもりです」と話していて。でも辞めていった人のことに置き換えたらいずれ私も「そのうちの1人」になるだけ。そんな重く考えなくていいよな、と思い直しました。
@AnzaiKyo1 辞めた本人は、いつまでも気にするんですよね⁉️時にはノイローゼ状態になってしまう人まで、いるらしいですから💦💦
@AnzaiKyo1 辞める方も、辞めた後の会社や部署がどうなるかなんて気にしません。10年や20年の節目にふと、思い出すくらいで。それと同じ事ですね🤔
@AnzaiKyo1 時々連絡をくれたり、会おうと言ってくれる人が一人二人いればいい方。
退職の時の「また会おうね」とか「連絡するね」は社交辞令。
退職の時の「また会おうね」とか「連絡するね」は社交辞令。
@AnzaiKyo1 この会社のためにこんなに頑張ったのに、とか考えるような人はその先も失敗しますね。
とにかく自分の利益と能力向上のためにだけ、という頑張り方のほうが指数関数的に収入も能力も伸びるし失敗もしない。行った先で不満があれば能力向上だけさせてまた移れば良いのです。
とにかく自分の利益と能力向上のためにだけ、という頑張り方のほうが指数関数的に収入も能力も伸びるし失敗もしない。行った先で不満があれば能力向上だけさせてまた移れば良いのです。
@AnzaiKyo1 退職に限らず常に。自分がそうなので。どんな仕事でも自分の代わりはいくらでもいます。でも最後はあなたでよかったと言われる様に仕事してます、接客業なので。