年収1000万円と言っても、収入の手取りを全てカントリーマアムにつぎ込んだ場合、約30年前の1994年と現在を比較をすると、昔は76.5万枚も買えたのに、今は約半分の39.4万枚しか買えないので、現役世代と引退世代の年収1000万円の感覚は大きく異なりそう pic.twitter.com/Yp56p2iCC3
@kerlon_fm 94年の年収1000万と同じ枚数のカントリーマアムを食べたいと思ったら年収2000万は必要なわけか… てことは今の年収300万くらいの人って94年当時は年収150万円程度の感覚って事? マジですか???
@kerlon_fm 1000万を30年定期預金してたらカントリーマアム換算すると価値はほぼ半分になってたわけですね。
@kerlon_fm この件とは直接関係ないですが、年収って額面で言うことが慣例ですが手取りを言った方が実態が分かり、良いんじゃないかと常に思っています
@kerlon_fm 年収での評価も大事ですが、子供2人として扶養控除の廃止、給与所得控除減額による実質増税も含めての1000万円年収者での可処分所得の減少を目に見える形にしていただくと衝撃さらに大きくなると思います。
扶養控除は1人38万円、給与所得控除多分100万円くらい減少していると思います。
扶養控除は1人38万円、給与所得控除多分100万円くらい減少していると思います。
@kerlon_fm カントリーマァム指標生まれた!
個人的に思うのは、枚数も減ったけど、実質的な大きさも縮んだと記憶しているので、枚数以上にもっと少ないはず。
個人的に思うのは、枚数も減ったけど、実質的な大きさも縮んだと記憶しているので、枚数以上にもっと少ないはず。