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『不思議の国のアリス』に登場するマッドハッターの元ネタが凄すぎると話題にwwwwwwww

「帽子屋のように気が狂っている」。ルイス・キャロルが『不思議の国のアリス』を書いた時代の慣用句です。19世紀のイギリスでは、帽子の素材となるフェルトを水銀を使って硬くしていました。水銀中毒になった帽子屋は手足が震え、精神が錯乱しました。書肆ゲンシシャでは服飾の歴史書を扱っています。 pic.twitter.com/MuWvYRu7jE
19世紀イギリスの帽子屋さんって水銀中毒で…。初めて知りました。 twitter.com/Book_Genshisha…
マッドハッターー😳!!マッドってそっかー!! twitter.com/Book_Genshisha…
マッド・ハッターって一応ちゃんとした意味と言うが裏付けと言うかあったんだ…。
ルイス・キャロルとエルトン・ジョン(作詞はバーニー・トーピン)のせいでイギリスでは帽子屋が被差別部落的な扱いなのかと思ってた。 twitter.com/Book_Genshisha…
ボーイスカウトはロウソクを垂らしてハットの形作ってたよね
ちょっと水銀かー💦、、
また、手が震えるな twitter.com/book_genshisha…
マッドハッターってそういうことだったのか!!
単にそういうキャラクターなんだと思っていたよ twitter.com/Book_Genshisha…
知らなかったことを知るとなんつーか心が浮き立つ。開眼する気分というか。
内容によっては当時の人の不幸だったりしてほめられたもんじゃないかもしれないが。 twitter.com/Book_Genshisha…
だからそういう比喩なのか!😲(目から鱗) twitter.com/Book_Genshisha…
時代によって意味がわからなくなる比喩。 twitter.com/book_genshisha…
そうだったんだ。バーホーベンのオランダ時代の映画「娼婦ケティ」で主人公のケティが帽子屋に就職するものの主人にレイプされるシーンがあるが、それもこれ由来なのだろうか?(娼婦ケティは実話を元にした作品なので、単に事実、という可能性もあるが) twitter.com/Book_Genshisha…
三月ウサギも発情期のウサギだし、眠りネズミは確かヤマネのことで、ヴィクトリア朝の時代では実際にティーポットの中でヤマネを飼う習慣があったらしい。何にせよおかしなお茶会にぴったりなメンツw twitter.com/Book_Genshisha…
そこから来てたのか😮『死を招くファッション』で読んだな🎩 twitter.com/Book_Genshisha…
本当にマッドなハッターだったのか(°д°;) twitter.com/Book_Genshisha…
相変わらずマッドハッター好きすぎて無理早くアリス展行きたい わたしもマッドハッターするんだ🥺 twitter.com/book_genshisha…
マッドハッターがイカれている理由を初めて知った twitter.com/Book_Genshisha…
マッドハッター(いかれ帽子屋)の語源を初めて知る🎩 twitter.com/book_genshisha…
あーマッドハッターってそういう twitter.com/Book_Genshisha…

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