伊丹十三監督の『マルサの女2』(1988年)の予告編。
宗教法人と政治家との黒い繋がりが描かれた映画の予告編で、「美しい国、日本」というナレーションが入るのは、まるで予言のようで慄然としてしまう。 pic.twitter.com/T9PqLz48v2
宗教法人と政治家との黒い繋がりが描かれた映画の予告編で、「美しい国、日本」というナレーションが入るのは、まるで予言のようで慄然としてしまう。 pic.twitter.com/T9PqLz48v2
@ichikawakon 分かった上で撮っていたのかも知れませんね。未だ自由に物事が語られる時代。今は経営者達も官僚達もマトモでは無いので。国会議員ですか?彼等は操られるだけの人形なので今も昔も変わりません。
@ichikawakon 痛快なマルサの女一作目に比べて、二作目は結局巨悪には勝てない後味の悪い映画に。 #伊丹十三監督 が自殺に見せかけて殺されたのも、次作で宗教法人と政治家の繋がりを追求しようとした為とも言われてます
@ichikawakon 美しい国、日本(の使命)分かる人には分かるっていう
@ichikawakon こんなに、ユーモアと皮肉をたっぷり交えた作品を作る映画監督が、あのような形で自ら命を絶つものだろうか?
@ichikawakon 私はねぇあなたのような人に日本の政治を任せたいなぁ・・・ pic.twitter.com/s5FoewrK5y
@ichikawakon 映画公開が1月で9月にオウム真理教の在家信者死亡事件が明るみに出た頃に再度話題になった記憶です、バブル真っ最中で内容的には地上げ屋とヤクザ、宗教法人・政治家の癒着を真正面から描いた作品、当時は殆どの人が「オウム真理教」の揶揄だと思っていました、オウム真理教の台頭が話題の時代でした
@ichikawakon 1993年初当選だった安倍晋三をけなすのに1988年には見通してたっていうのは流石にこじつけがすぎるwwww