「地獄をすすりたい」という変態からのリクエストに応え、4033人分の #大好きな鬱小説 を集計し、とっても最悪なランキングを作りました。
限られた人生の時間を、わざわざ不快なものを見て消費したい方にオススメです。存分に地獄を味わってください。 pic.twitter.com/XBj6pUXI8o
限られた人生の時間を、わざわざ不快なものを見て消費したい方にオススメです。存分に地獄を味わってください。 pic.twitter.com/XBj6pUXI8o
@summer3919 「イノセントデイズ」
救いがあるようなないような鬱。ミステリとしての要素も持っているのでページをめくる手が止まらない。取っ付きやすい。おすすめ
救いがあるようなないような鬱。ミステリとしての要素も持っているのでページをめくる手が止まらない。取っ付きやすい。おすすめ
@summer3919 まとめてくださりありがとうございます。重松先生の「疾走」をタグで投稿した者です。読んでいると、終始狭くて重い曇りの天気の下にいるような気分になります。読んだのは中3の時ですが、大人になった今の方が守られるべき少年少女の葛藤、苦しみを思うとより暗い気分になれるかと思います。
@summer3919 @neko_meshi_ya 告白と殺戮に至る病は本当に大好きだから、鬱小説好きには超オススメしたい!!
@summer3919 絶望の世界 っていうweb小説を読んだことあるのですが、ジャンル的には一緒になるんですかね…?(鬱?グロ?)
(中学時代に読んで、結構精神的にキツかったのですが…)
(中学時代に読んで、結構精神的にキツかったのですが…)
@summer3919 『10代までに読みたい本』という松山ケンイチの帯に目を引いて買った『疾走』。
当時10歳になったばかりの少年にはあまりに重すぎた。
しかも自分と重なる点も多くて、人格形成に多大な影響を受けたわ。
当時10歳になったばかりの少年にはあまりに重すぎた。
しかも自分と重なる点も多くて、人格形成に多大な影響を受けたわ。