ツイッター

【画像】ジャンプ、マガジン、サンデー 明暗が分かれるww

集英社と講談社の美しいV字回復。マンガというIPの力は凄まじいですね。 pic.twitter.com/UEmYPbmsza
@norihiko_sasaki これ、漫画村などの違法漫画サイトが駆逐され始めた時期と売り上げが回復し始めた時期が一致しているという話な気がする。
海外にもMANGAが浸透しつつあるらしいのでもっと期待できそう。
@norihiko_sasaki 角川はオリンピックの件あるから
この推移が胡散臭く感じる
@norihiko_sasaki 小学館、青年以上の電子コミックのサイトもあるにはある。でも、講談社のコミックDAYSやKADOKAWAのアパンダ等に比べるとやる気が全然感じられない。

eBigComic4
ebookjapan.yahoo.co.jp/ebigcomic4/

ビッグコミックBROS.NET
bigcomicbros.net
@norihiko_sasaki 2010年頃に割増退職金でウハウハしてた人いたけど、
このグラフを見て何を思うかな。
@norihiko_sasaki 小学館はコロコロもダメなんかな。一応ポケモンとデュエマがあると思うんだけど。
@norihiko_sasaki @StBeSe 2018か9年くらいに漫画村も死んだし、その辺も関係ありそう。
@norihiko_sasaki 集英社は鬼滅と呪術あたりでしょうか。

講談社は進撃と大罪かな。

小学館にもコナン以外の柱がほしいところですね。
@norihiko_sasaki 角川はマンガ・ラノベ・アニメのトライアングル凄いなぁ😎
@norihiko_sasaki 今年はうる星で少しは盛り上がると良いですね
@norihiko_sasaki @fydgJsVZZ1ZjPAn 小学舘、人気マンガは沢山あるとは思うけれど、個別の年齢層で爆発的ヒットをしても中高年高齢者まで波及しないし、その逆もない。例えばブルージャイアントなんか音楽好きでもジャズだから受ける層も限定される。空母いぶきもしかり。幅広い年齢層に受ける作品が集英社、講談社に多いからではないかと
@norihiko_sasaki ここ数年小学館系列は漫画雑誌もコミックも何も買ってないのねん。
@norihiko_sasaki 2015年以降の時間軸おかしくないですか?
@norihiko_sasaki ちいかわ回復じゃん!!絶対そう
@norihiko_sasaki 漫画村で電子書籍の普及が進んだからですね。
@norihiko_sasaki 週間少年ジャンプの売り上げが落ち入っていますが、そのジャンプはどうでもいいんですか?
@norihiko_sasaki 最近のKADOKAWAの売上を押し上げてるのははエルデンリングじゃないかな?
外国ですごく売れた。
@norihiko_sasaki 横軸の年数の選び方が意図的過ぎる。愚弄されてると感じる。下記を参考に twitter.com/takacha_hby/st…
@norihiko_sasaki 週刊マガジンはかつては発行部数が週刊ジャンプより上だった時期があるけど、
週刊サンデーは発行部数でジャンプやマガジンを上回ったことがないんだよね…
@norihiko_sasaki 出版社の目的は「紙を売ることではなく、コンテンツを売ること」。
よく発行部数が年々減ったことで一般人は出版業界は右肩下がりになっていると勘違いしているが、紙を売るのが目的なのは書店業界、印刷業界であり、出版社にとって紙の本を売ることはコンテンツを売る目的の手段の一つに過ぎない。

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です