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【画像】日本人とオーストラリア人、プレゼンの実力差が一目でわかる画像www

一緒に働いてるオーストラリア人、みんなプレゼンが本当に上手。同じことを伝えるにしてもこんな感じ。 pic.twitter.com/itTZdc73VX
オーストラリアの言い方は、英国的というか、京都的(?)ですよね。米国的だと、もっとストレート。昔、ご近所の方に「お嬢さん、ピアノがお上手ですね」と言われたけど、多分「夜中にピアノ弾いてうるさい」と言いたかったのかも。  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
オーストラリア人が言ってること頭に入ってこない件。 ポップなフォントのせいがデカい。 同じ内容を別の文を用意してわかりやすさ比べるなら、同じフォントと文字の大きさは合わさるべき。 デザインによって分かりやすさに差が出るなら、公平な評価が出来ない。  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
うちの会社アメリカ系だからか、プレゼンとか講義は確かにこんな感じでやる事が自然と身に付きましたねぇ。 1分だけお時間下さい! とか 2点だけお伝えしたいことがあります! って冒頭に言っておくと、相手も1分や2点だけは傾注してくれるのよね( ˘ω˘ )スヤァ 大事なのは伝え方よね( ˘ω˘ )スヤァ  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
なんだろうな、英語で話そうとすると端的になるよな。言語によって思考プロセス?論の構築プロセス?も変わるというか… まあ私の場合は日本語でも端的すぎて尺が余りがちなんだけど😅  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
この類の話をみていつも思うのは、日本も長い歴史を通して文化を形成し、その中で伝達表現を洗練させてきたわけで、欧米のように冒頭で展望や概要を述べたり相手の気分を上げたりすることはむしろ「不要なこと」として切り捨て、相手を敬う表現のみに注力できるほどに文化が成熟していたのでは…とも。  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
あくまで例えなんだろうけど 結果、注意事項をまともに受け取って貰えず 観劇中にスマホの音が鳴っちゃうのがオージースタイルなんだよね。  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
こんな伝え方を、さらっと出来る様になりたいです☺️  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
確かに日本でオーストラリア風にお願いされるのディズニーリゾートくらいだよなぁ。  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
これホンマに大事! プレゼンだけでなく、口から出る言葉全てこうでないと! 日本人の控えめで他人思いで謙遜する性格はそのままに、話す言葉はこうでありたいですね。  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
教える立場にいるけれど、「自分が何を伝えたか」ばかり注目・主張して、「どう言えば相手に伝わるか」とか「相手はきちんと理解したか」に興味がない(そこを気にする発想がない)人が多すぎる気がする。  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
敬語じゃないから不謹慎みたいのが湧いてくるのかなぁ?(*´ー`*)(それとも「お上品」だから固くなるのでござるか?(じゃぁフランクなやつは下品なのかと  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
テーマパークは(特にディズニーとかUSJだと)こんな感じで言ってますね〜  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
日本人は結論が最後に来てわかりにくいから、結論から伝えろ、という観点でわたしは左のほうが好きです。 そして、そういう簡潔なコミュニケーションは欧米っぽいと言われる…。 ステレオタイプが錯綜してわかりませんね…難しい。 本質は「言い方」なので、例が良くないんだと思います…。  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
こういうの本当大事って頭の中に入れてるけど意識しないと忘れちゃう。今日早速仕事で実践した😤  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
オーストラリアの旧友もdudeって感じのノリでとてもプレゼン上手だった😎✌️ぐっとaudience を惹きつけるというか☺️同じこと伝えるのにも楽しくこうやって伝えればいいのねっ!!と教えてもらったなあと思います🤗🙏  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
これでオーストラリア人の方々はちゃんとスマホ静かにさせるの?  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
素敵なプレゼン✨✨ 海外で学びたいのは英語だけでなく、人への接し方や考え方も!  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
確かに、日本のどんなカジュアルなイベントでも、このオーストラリア人のような伝え方のアナウンスには流れない  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
これ、言葉尻だけとらえて大人向け子ども向けって思いがちだけど、人の気持ちを考えて行動に移せる時点でオーストラリア人の方がずっと大人だと思う。  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
これはオーストラリア人が良いというより国民性の違い 日本人は「Why?」の部分を大事にするから、こんな曖昧な言い方だったらスマホ切らないんよ 逆にオーストラリア人は「Do it」の命令を嫌う、ってだけの話じゃね?  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
素晴らしい😍これは見習いたいわ~✨💗 何事も楽しくせな😆💫✨🌈  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
日本ではそれをする意味(理由)を言わないといけない風潮がある たかがPTAの役員会でも「母の介護のために休みます」などプライベートな情報や大変さを開示しないといけない空気感(PTA会長をやった時にそれら全部撤廃。都合により休みますだけでいいですよ、と) だから説明がまわりくどくなる  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 
これ、キャラを左右入れ替えるとすごいクレーム来ることが想定されるから、プレゼンがとか伝え方がうまいんじゃなくて単に誰が言っているのか(陽キャか陰キャかの差)に見える  https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1404743804989673474 

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