たった1本のオークの木から作られた螺旋階段が 🇨🇿チェコ南東部のレドニツェ城の図書室にはあります。ウィーンの建具職人によって 19 世紀半ばに製作された階段で、この階段に施された動植物をモチーフにした彫刻は、ブルゴーニュやイギリスの後期ゴシック様式を参考にしているそうです pic.twitter.com/dDQaLe4jSp
@MasayukiTsuda2 彫刻部分はともかく板の部分は組み合わせじゃないかな。
木は目があるから、横方向にこんなに平らに削れない気がする。
木は目があるから、横方向にこんなに平らに削れない気がする。
@MasayukiTsuda2 「たった一本の木」とは言っても、丸太をくり抜いてこの形にしたという意味ではなく、同じ木から切りだした部材で彫刻して組み立てた、という意味だろうね。
ちなみに、この階段で撮影されたスナップを以前見て、どこにある建物なんだろうなあと思ってたが、ここだったのかあ・・・
ちなみに、この階段で撮影されたスナップを以前見て、どこにある建物なんだろうなあと思ってたが、ここだったのかあ・・・
@MasayukiTsuda2 まさに職人の腕で凄いですね!
この螺旋階段を作った職人さんも最初は全くのド素人だったのだろうか。凄い技術
この螺旋階段を作った職人さんも最初は全くのド素人だったのだろうか。凄い技術
@MasayukiTsuda2 感動…美しいです。しかも1本のオークから!?今でもこの階段、使っても良いのかしら。チェコは好きな国なので、行ってみたいものです。
@MasayukiTsuda2 パーツを組み合わせるとかではなく完全な一発勝負ということでしょうか? 職人芸が過ぎる……
@MasayukiTsuda2 一本のオークからこれだけの階段ができるって、どれだけしっかりして、太さもあるんでしょう。彫刻が楽しみで、上まで行き着くのが大変そう。こんな素敵な図書館で、この階段に座って本が読みたい❣️
@MasayukiTsuda2 1本の木をくり抜いて作ったんじゃないですよね…1本の木を無駄なく使って組んだ階段のほうですか?
@Monchan80266820 @MasayukiTsuda2 一本の丸太を職人三人が五年がかりで掘り出して作ったんだそうです