「女子高生におっさんの趣味をやらせるマンガ」は今では山ほど作られている。それらのうち3巻で打ち切りになってしまうものと『ゆるキャン△』のどこに違いがあるのかは、きちんと研究したほうがいいと思うのだよ。仕事柄。
@_rinzin デスゲームから異能バトルに移行した感じはありますが、「ダーウィンズゲーム」はアニメ化もされて、原作は今月27巻が出ます。まだもう少し続く感じです
@rootport 「キャラクターが魅力的かどうか」ですかね
もはや意外性で勝負できないのは前提として、ストーリーの重厚さはある程度話数を重ねないと見えてこないけど、魅力的なキャラがいれば1発でファンがつくので。
これはおっさん趣味モノに限らず最近のアニメ漫画全体の傾向な気もする
もはや意外性で勝負できないのは前提として、ストーリーの重厚さはある程度話数を重ねないと見えてこないけど、魅力的なキャラがいれば1発でファンがつくので。
これはおっさん趣味モノに限らず最近のアニメ漫画全体の傾向な気もする
@rootport 今もだけど、一時はその時期に流行りそうなものや流れ、ブームに乗ってる「なろう系」や「デスゲーム系」「料理系」などがすごい出版されてた時期あった。それらはブームが去った後でも出版されてたり、打ち切りなしで最終巻(二桁巻)までいった作品あるのかな。
@rootport ガンダムとかなんで今まで女子主人公にしなかったんだ?ぐらいしっくりしてますから。上手く構成すれば受けるようですね。
@rootport ゆるキャンは「おっさんの趣味」じゃないからだと思いますよ
おじさんキャンプなら焚き火と釣りばかりしてると思います(偏見
おじさんキャンプなら焚き火と釣りばかりしてると思います(偏見
@rootport ゆるキャン△読めば分かるけど、作者はたぶんオシャンティーな女性だよたぶん。
おっさんが描いたマンガじゃないよ。
だから、おっさんの趣味とか関係なくて、そもそもおっさんじゃないんだよ。研究とかする意味ないからね( ・`ω・´)
おっさんが描いたマンガじゃないよ。
だから、おっさんの趣味とか関係なくて、そもそもおっさんじゃないんだよ。研究とかする意味ないからね( ・`ω・´)
@rootport ぼっちざろっくと一緒で
作者がそのジャンルをどれだけ愛しているか?
だと思います。
あとは人間関係によるドラマが
しっかりしている作品は比較的残るかと。
ジャンル知識で縦掘りして、
人間関係で水平展開。
それで信者を増やすのでしょう。
作者がそのジャンルをどれだけ愛しているか?
だと思います。
あとは人間関係によるドラマが
しっかりしている作品は比較的残るかと。
ジャンル知識で縦掘りして、
人間関係で水平展開。
それで信者を増やすのでしょう。
@rootport 研究視点では一部例外を除き女子高生のマネしてオッサン趣味が流行っても
アニメ制作側にマネーが還元されないから無意味と気づき、ていぼう以降しばし途絶したが、突如として「陰キャならロックをやれ」と陰キャ百合ガンダムの2本が爆発的に売れた流れがタイヘン興味深いす
アニメ制作側にマネーが還元されないから無意味と気づき、ていぼう以降しばし途絶したが、突如として「陰キャならロックをやれ」と陰キャ百合ガンダムの2本が爆発的に売れた流れがタイヘン興味深いす
@rootport ヤマノススメで女子高生なのに高級山道具バカスカ使ってるの見た直後に、折畳みチャリ自走とか、980円の銀マットやプチプチで頑張るゆるさが響いたのです。
伊豆観光やらロードバイクタダで貰ったりとかは最初の路線とは違うけどそれはそれで、、、まぁ良しかと。
伊豆観光やらロードバイクタダで貰ったりとかは最初の路線とは違うけどそれはそれで、、、まぁ良しかと。
@rootport ゆるキャンは食事と観光スポットにも目を当ててるからね、ただキャンプするだけじゃないし、作者が自分で作ったメニュー使った道具で描いてるってのも純粋にすげぇ