【貴重】徳川斉昭がペリー殺害を計画 書簡16点を倉敷で発見
news.livedoor.com/article/detail…
倉敷市の旧家で、幕末に攘夷を主導した水戸藩主・徳川斉昭の書簡16点が見つかった。腹心の藩士とやり取りしたもので、来航したペリーら米国の使節団の殺害方法などを詳細に相談する内容。 pic.twitter.com/kQB90Zzcmm
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倉敷市の旧家で、幕末に攘夷を主導した水戸藩主・徳川斉昭の書簡16点が見つかった。腹心の藩士とやり取りしたもので、来航したペリーら米国の使節団の殺害方法などを詳細に相談する内容。 pic.twitter.com/kQB90Zzcmm
@livedoornews 実行しなくて良かった。別にアメリカとかどうでもよくてこれ実行してたら既に鉄の船を作るような国と刀で戦争してたかも。日本語を話さないかもしれない世界線があったわけだ。ただアメリカは当時からあまり植民地化に積極的ではなかったから分からないけど
@livedoornews 当時のアメリカに日本まで本格的な派兵する能力があるのか微妙なので戦争にはならなかったと思うけど、歴史は変わってたかな🤔
@livedoornews 怖い怖い もしも実行されてたらって思うと…
今の日本はなかったし自分も生まれてなかったのかもね
今の日本はなかったし自分も生まれてなかったのかもね
@livedoornews 歴史の面白さがこれに詰まってる。
史実から何か一つでも大きく外れていたら今の日本の存在や立ち位置は無かったかもしれないというような、まるで針に糸を通すかのような結果の積み重ねが今に繋がっていると考えると面白い。
史実から何か一つでも大きく外れていたら今の日本の存在や立ち位置は無かったかもしれないというような、まるで針に糸を通すかのような結果の積み重ねが今に繋がっていると考えると面白い。