こち亀の両津勘吉の「悩んですぐに生きるか死ぬかの2択にするな。悩んだらまずは“生きるモード”に切り替えろ。それから『図々しく』『マイペースに』とか“どう生きるか”を探せばいい」という言葉を知ってから。子供の漫画という印象からガラリと変わった。残酷な世界だからこそとても大事。
@senseiwakame そうです!😉”生きる”の選択で”生き方”も自分で無限大♾に選べるんですよ❗️例えば逃げる💨事も選択の一つ!自分にとって居心地悪い、辛い環境、嫌な家庭に縛られてる等から1度思い切って飛び出してみて!(もちろん、いきなりじゃ無く3カ月分位の生活費、住居費は用意して)生き抜く為の努力はそれから❗️
@senseiwakame フォロー外から失礼します。時代時代に合わせてテーマーがあり良い漫画でしたよね。全単行本持ってました。ブックオフに売却しなきゃよかったかなぁ。
@senseiwakame わたしの場合は、若い頃世間知らずの為「図々しく」を選択。歳とって多少は世間知って「マイペース」に切り替えました。お陰で生きてます。
かつて職場先輩が「繊細っていうのは褒め言葉じゃないのよ」と。その方は30年不倫して還暦超え奥様没後にお相手と結婚されました。
生きるって泥臭いなぁ…。
かつて職場先輩が「繊細っていうのは褒め言葉じゃないのよ」と。その方は30年不倫して還暦超え奥様没後にお相手と結婚されました。
生きるって泥臭いなぁ…。
@senseiwakame じゃりン子チエのおばあはんが「ひもじい、寒い、もう死にたい」の順番で不幸はくるからとりあえず食え、という言葉は今でも大切にしてます。
@senseiwakame こち亀は預言書とも呼ばれてて、スマホがまだ無い20年以上前にバーコード決済やお掃除ロボット、電力自由化の話が出てた。読み込めば読み込むほど将来需要が出る株式銘柄が見えてくる
@senseiwakame こち亀の両津勘吉の「悩んですぐに生きるか死ぬかの2択にするな。悩んだらまずは“生きるモード”に切り替えろ。それから『図々しく』『マイペースに』とか“どう生きるか”を探せばいい」という言葉を知ってから。子供の漫画という印象からガラリと変わった。残酷な世界だからこそとても大事。
@senseiwakame なんだかんだ言いながら、実は警官って自分自身もだけど、周りに対する生死にも直結してる仕事だから、こういうのをスパッと切り替えられる人じゃないと続けられないんだろうなぁってふと。
@senseiwakame けどあれ バナナの皮で滑って転んだ 程度の悩みで自殺に思い詰める人はいないわけで
そこまでに至るまでどれだけの苦悶を耐え忍んできたかという部分が可視化されていないので悪用はされたくない
そこまでに至るまでどれだけの苦悶を耐え忍んできたかという部分が可視化されていないので悪用はされたくない
@senseiwakame 警官になったばかりのころ、先輩と組んで殉職を目の当たりにしたエピソードがありました。両さんが刹那的になったのは、いつ死ぬかわからない仕事という自覚もあるからなんですね。