仕事が雑で遅い白人のすし職人がいた。彼は段取りが悪く、ウエイターにまでバカにされていたが、寿司の仕事が大好きだった。その後、日本の寿司学校に行き、帰国してからは繁盛店ですでに5年働いている。先日インスタにあげていた刺身の写真を見たらあまり成長していなかったのでたぶん向いていない。
@AgingAnarchist 大成功❗️というハッピーエンドと思いきや、まさかのどんでん返し🤣🤣でも好きなことして食べていけるのは幸せですね。
@AgingAnarchist うーむ、時間かけても、、、
白人、特にアングロサクソンの人達は指先が不器用で、料理や楽器が苦手な人が多い感じ。指先が日本人やアジア人と違いますもんね。
白人、特にアングロサクソンの人達は指先が不器用で、料理や楽器が苦手な人が多い感じ。指先が日本人やアジア人と違いますもんね。
@AgingAnarchist アメリカにいた頃、良く寿司レストランへ行ってた。初めて入った店で、「田中」と刺繍された白い割烹着を着た板前さんに話しかけたら無視された。聞こえなかったのかなと思ったが英語には応じる。日系人かと思ったが、厨房の中では韓国語だった。つまり日本人のなりすましでした。
コレ、よくある話。
コレ、よくある話。
@AgingAnarchist 握り寿司に向いてないから、ちらし寿司専科でやってみては?岡山の祭ずしみたいな。材料さえ集められたら、賑やかに盛るだけでなんとかなりそう。
@AgingAnarchist わざわざ日本の寿司学校に行くパッションにやる気を感じる👍
そんな熱い性格がお客さんに好かれてるんだろうね😊
そんな熱い性格がお客さんに好かれてるんだろうね😊
@LolaRoseAngel 良い家の育ちなので、小学生の頃から寿司を食べて育ったらしいです。性格は良いので僕のとこでも3年弱働いてました。
@AgingAnarchist 日本じゃ、「客に失礼だ、辞めてくれ」でトライアルもなしに早速クビ。
好き、趣味とプロフェッショナルとでは大きな障壁がある。
好き、趣味とプロフェッショナルとでは大きな障壁がある。
@AgingAnarchist 好きこそもののなんとやら……とは言うがな。本人の意志と向き不向きは別だもんな。ゲーム好きなのに一向に上達しない奴とか結構居るし。
@AgingAnarchist その彼は、日本の(一流店でなくてもいいので)お寿司屋さん10軒くらいで食べてみるといいですね。何か変化があるか、今の腕でも食えてる俺ラッキーと変わらないか、見てみたいです。
@AgingAnarchist リプの様子から見る言動を鑑みて、それらが他の行動でも同じ様に現れるなら、その寿司職人さんは発達障害の可能性があるかもしれません…苦労に耐えられないならメンタルクリニックに赴いても良いかもしれません。
@AgingAnarchist 好きなことは相対的に他人よりも劣っていて、嫌いなことほど他人よりも優れていることってありますよね。
@AgingAnarchist まとめから。
読んでみて、寿司の仕事好きというより、握ってる自分が好きなんじゃないかと思った。
寿司握ってる自分カッケーであって、
早く作ろうとか、美味しく作ろうとか、技術向上の方向がゴールじゃないっぽい?
読んでみて、寿司の仕事好きというより、握ってる自分が好きなんじゃないかと思った。
寿司握ってる自分カッケーであって、
早く作ろうとか、美味しく作ろうとか、技術向上の方向がゴールじゃないっぽい?