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面接官「学生時代打ち込んだことは?」 ボク(ただのツイ廃だったとは言えない・・・)

❌学生時代ツイ廃だった ⭕コロナで人と会えない中でもインターネットを通してオープンな場で積極的にコミュニケーションをとり、人脈形成に努めた
これ割とまじな話で、物は言い様で面接受けは良くなる…というか、書くこと・伝えること(アピールポイント)が増えるんです。ネガ→ポジ言葉。 「履歴書は企業へのラブレターです」とはよく言ったものよ…!  https://twitter.com/muna_akki/status/1350863103068524544 
面接官「素晴らしいですね、どういった方法で?」 ぼく「ツイッターです。」  https://twitter.com/muna_akki/status/1350863103068524544 
さすがにネットでも人と関わらなくなったら人間をやめているようなもの  https://twitter.com/muna_akki/status/1350863103068524544 
言い方1つでこんなにも印象が変わるの滅茶苦茶勉強になった。意識していこう。  https://twitter.com/muna_akki/status/1350863103068524544 
私も以前はSNS活動を通しての人脈形成に関して否定だった。しかし、大1になると同時に始めた積極的なTwitter活動を通して幅広い人と接触、そしてエンカイベントを開くことによって私たちはさらに”上”のステージに行った…。[続く]  https://twitter.com/muna_akki/status/1350863103068524544 
人脈が広がったこと, アカデミックな情報交換やアドバイスが研究力を上げた事等, どれも良い効果があった点は否定しようがない. 悪い意味でツイ廃になったのも事実です.  https://twitter.com/muna_akki/status/1350863103068524544 

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