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2022紅白「YOSHIKI!工藤静香!篠原涼子!」→これの意図するところ

もしかしてYOSHIKIに工藤静香に篠原涼子に小室哲哉のドンピシャ世代がこれからの紅白メインターゲット、かつて演歌を好んだ世代との代替わりってことでしょうか。
@513MHz そう思いました。
そして、そのあとの世代はいっしょに口遊む事ができない…
@Astaroth35 おお、かつて親しんだ紅白の風景がそちらに。
@513MHz テレビを見ている世代に向けたチョイス、とも感じました。
今はテレビを見ない、そもそも置かない、という人も増えましたし。
@513MHz @realistjp ドンピシャ世代だけど地上波一切見なかったな
@exCvWi2FNkWVbjl 決定権を持ち始めた世代の意見が大きくなってる感はありますね。紅白じゃないところでもひしひしと感じます。
@513MHz 一方で「付加価値」をつけないと視聴率を確保できないという時代でもあります。
配信再生が当たり前になったりした現在、
2021年の「エヴァに乗れ大泉洋」といい、昨夜の小室哲哉サプライズ登場と言い、何かしらのサプライズがないと見向きもされないでしょう。
そこらへん大変だなとも思うわけです。
@513MHz 若者が演歌のファンは65歳ぐらいからと思ってるだろうけど実際は80歳ぐらいだと思います
@513MHz ずーっと昔、父も同じようなこと言ってました。「お父さんが若かった頃の曲ばかりするようになった。これ、お父さん世代が役職についたんかな?」って。
@sgtytk1 @513MHz すべてモビルスーツ、モビルスーツか…時代は変わったな…
@513MHz 22年の紅白で感じてた違和感が本ツイートで確信へと変わりました。
何も気付かず今年の紅白は面白いな〜って観ていた層は、受信料という呪縛から逃さないぞというNHKからのメッセージがささった世代ということですね。
所詮紅白もビジネス
@513MHz 21時台前半のMISIAからback numberあたりは、がっつりアラサーを捕まえたと思います
@513MHz そういえば、今年何十年かぶりに紅白最初から全部観た。友達とも出歩くことなく、お笑い番組に飽きて紅白に至るる年代なのね。
@513MHz まさにその通りです
そして、かつてお年寄りが「遠山の金さん」や「水戸黄門」を見ていたように「ガンダム」がそれに取って代わるのです
@513MHz 日本の平均年齢は48歳前後だと思いますので、そのあたりをターゲットに設定するのが無難でしょうかね。
@513MHz 王道期
 美空ひばり~北島三郎
混沌期
 ゆず・MISIA・嵐・福山雅治
終息期
 YOSHIKIドンピシャ軍団
@513MHz 代替わりではないと思います。分断化です。
美空ひばりからの1つの塊が、幾つかの集団に分かれていった時期、山口百恵からピンクレディに移行する過程で顕在化していったと考えられます。
クラシック、ジャズ、洋楽、邦楽も細分化しているし、
ユーミンだって進化?しているし。
@513MHz FF外から失礼します!
確かに今回の紅白は今までの演歌多めのセトリからかなり変化を感じました。
流行りが歴史へと変わっていくようなそんな感覚を味わった気がします!
@513MHz 団塊世代から団塊ジュニア世代へ
@513MHz 紅白って「あのひとは今」に、どんどんと進行中なの‼︎
@513MHz 私もターゲット世代になるのかな。それでも見たいとならなかった。
あの時代にあの年齢だつた彼らが良かったのであって、老いて声の出ない彼らをヒヤヒヤしながら見たい訳じゃないですからね。
@513MHz わしの世代やないかい😳だからかー

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