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大学教授「受験をして『良い学校』に行くの意味は、授業内容ではなく◯◯◯にある」

いわゆる「良い大学」に行くことの意味は、良い授業を受けられることにあるのではなく、「頭の良い級友に恵まれる」ということにある。
@Love_yellowhat いい大学に行ったからと言って必ずしも賢い級友に出会えるとは限らないが下の大学に行けばまず出会えない人に出会える。
@Love_yellowhat @7524332 そういう級友は本当に人生の財産だと思います。
@Love_yellowhat やるべき事をしっかりやってきた者たちばかりに囲まれる。
@Love_yellowhat 【頭の良い級友に恵まれる】なるほどって納得したのですが‥‥‥。
先日、息子のTwitterに
「頭のいい奴らが俺のTwitter尽くブロックしてて(草)」っていうツイート‥‥。
息子は良い大学に行った意味を失ったって事なんですね(_ _;)

外から失礼しました_(_^_)_
@Love_yellowhat それなりに良い大学出た気でいたけど、当時飲み会の幹事任されたけど当日誰も来なくてsyamuになったり、卒業旅行では自分の事はいない扱いされて1人でぶらついたりといい思い出無いから底辺なのかなぁ
結果大学で出来た友人は0で高校までの友人しかいないというね
@Love_yellowhat 本当にそうだと思います。今も連絡を取り、会って楽しいのは大学時代の友人達です。社会人になってから、「友人」になれる出会いはありませんでした。読書をするか、映画の好みは、等々「気が合う」ポイントが違ったので。
@Love_yellowhat 深い仲の友達が自然と出来るのは中高の方が多いのではないでしょうか
@Love_yellowhat 最近ですと、東大や京大でも起業して自分で事業やる学生も増えてるので、それに刺激され、自ずと価値観や行動が変わりますよね。
@Love_yellowhat こっちの方が大事ですね
学生の頃の友人は地位や社会的な立場に関係なく気が合うかどうかで友人になりますから
@Love_yellowhat そうですね。
僕は専門卒ですが社会人になって大学に行く意味を初めて知りました。
中学や高校でそれを知れていればもう少し勉強の意味合いも変わったのかなと思います。
今の人生に後悔はしてないですけどね😊
@Love_yellowhat 学び続ける頭の良い人にはメリットが無いのか?と言うと、そうでも無いので、やっぱり級友に恵まれるだけではなく、良い授業が受けれるのも大事なんじゃ無いかしら?
@Love_yellowhat 逆に「ハズレの全入中高一貫校」は地獄。級友の頭のレベルが揃わない上に、完全に置いてかれて高校受験しても受からない様な人間の相手もしなきゃいけない。知能指数が20違うと会話が成立しないのよ……
@Love_yellowhat 小学校から私立行かせるのも、この理由
@Love_yellowhat いい大学に行ってもケチでたちの悪い自分さえ良ければいい人間はいっぱいいる
@Love_yellowhat お互いに 学ぶ姿勢を見せあって、
競いあい、励まし合い、より高いレベルを目指す

ある意味、甲子園の名門野球部に入れば
ある程度のレベルまでには怪我さえしなけ
育ちやすい

のと似てるのかなー
切磋琢磨する仲間が多いのと少ないのでは 大違い
@Love_yellowhat 話をしていてまともな回答を得られる友人を得られたのが大きかったと思います
@Love_yellowhat 大学の段階ではその通りなのですが、社会に出ると、また違った側面が見えてくる。

偏差値の高い大学を出ていても、かなり保守的だったりする人(サラリーマンタイプ)からは何も学べない。そんな大手は潰れる。

一方、偏差値が高くなくても起業家精神に溢れていたり、チャレンジ精神旺盛な人もいる。

コメント一覧

  1. 匿名 より:

    極一部の例を持ち出す極論で反論するのでないのなら、これは正論
    自身の人間関係に上等な人間を多く加えたいのなら
    やはりランクの高い学校に通うのが正解
    底辺高校や大学でそういった者と懇意になれる可能性は
    比較してみれば圧倒的な差が出るのは当然の話

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