どうしたらメンタル強くなるのか教えてくれ

コメント一覧

1. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

   2016年6月28日 06:36

   発展途上国行くのオススメ言語わからないけどとにかくコミュニケーションはからないと飯すら食えないしメンタル弱いとか言ってられなくていつの間にかメンタル強くなってるから

2. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

   2016年6月28日 07:12

   叱られて泣きそうになるってこいつ鬱だろ少し休めよいやほんとマジで

3. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

   2016年6月28日 07:13

   怒りに変えたらいいよ

4. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

   2016年6月28日 07:26

   空気と常識が理解できないアスペは働くのに向いていないから精神科にgo！何度同じことを言わせるんだ

5. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

   2016年6月28日 08:16

   ワイは高校生で先生に怒られるのが苦痛で苦痛で耐え切れなくなって泣いてたけど泣けなくなって自傷に走っちゃって精神科いったら自閉症スペクトラムだったから、そういう風にならないように休むのが一番だと思う。

6. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

   2016年6月28日 11:22

   スレ主だが、なんで勝手にまとめられてるんだよ…>>1発展途上国に行けば確かに変わるかもしれんが、仕事辞めて行くのはさすがに現実的じゃないわ。面白そうだけどな>>2>>4>>5実はメンタル崩して既に半年くらい休んで、それから転職したばかりだが、今後が不安でスレ立てたんだわ精神的にダメになってるところもあると思うが、叱られると怖くなるのは昔からだと思う。昔楽器を習っていて、些細なミスで親にきつく叱られて、毎日泣きながら練習していたことが原因だと思ってる。この歳になって親のせいにするのはダメだろうけどさ。

7. 1 より:

   2016年6月28日 11:23

   車云　載って言葉がNGなのかよクソじゃねーか

8. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

   2016年6月28日 11:58

   無理するべきでない。俺と本当にそっくりな奴だと思うよ。続けてたら本格的な鬱になって辛いよ。俺は楽しかったゲームやらアニメも楽しめなくなって、どうでもよくなった。

9. 1 より:

   2016年6月28日 12:00

   >>8まずは>>6を読んでくれ

10. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

    2016年6月28日 14:26

    格闘技をやれこんな雑魚いつでもヤれると思うと気が楽になるぞっていうのは冗談だけど多分1は仕事がすべてになってると思う仕事以外の趣味や遊びが重要だと思えば余裕だよそれがないから悩むんだな

11. 1 より:

    2016年6月28日 16:33

    >>10さんくすまとめから抜けてるが、スレの中でも筋トレしろって話が出てたわ格闘技はハードル高そうだが、少し筋トレ頑張ってみるかな仕事に余裕があるときはまだマシだが、忙しくなると終電で帰る→即寝る or 会社に泊まり の毎日で、趣味に時間を使う余裕なんて無くなるんだよな…自由な時間がなくなるとあっという間に精神的に病むわ…

12. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

    2016年6月28日 16:39

    幼少期に不安定な精神状態で育つと、大人になっても「不安(恐怖)」を基軸にしたまま過ごしてることが多い。そういう状況下では自分の意志が成長しないため、他者評価を常に頼りとして、小さなことにも過剰に反応してしまうようになる可能性がある。もしそういう傾向があるのなら、過去に刷り込まれた「漠然とした不安感」を自覚して、自分自身の基軸を「安心感」に変えていくといいかもしれない。何があっても、まずは自分をちゃんと安心させろ、ちゃんと守れってことね。そのために何をすればいいのか、たくさんの方法を見つけるように。何があっても自分自身で自分を絶対に追い込まないように。どんな方法であったとしても、きっと素晴らしい輝いた人生になっていきますように。

13. 1 より:

    2016年6月28日 23:02

    >>12これと別に立てたスレ読んだのか？と思うほど的確だわ。さんくす生活の中で不安を感じていることがかなり多いから、どうにかして安心に変えていきたいところ…考え方としては簡単だけど、具体的にはどうするのがいいんだろう？

14. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

    2016年6月29日 23:58

    >>13簡単にいうと、恐怖に支配されてる自分の心を解放してあげようってこと。幼少時代から不安定な精神状態だと、安心感や達成感を学習してなかったり、過緊張から視野が極端に狭くなってる。だから短絡的思考に陥りやすい…認知の歪みを修正すると、世界がもっと広がるかもしれないね。安心感を基軸にするには、「ほっとする」感覚を、無意識に浸透するまで繰り返し意識して学習させる。頭で考えて安心するんじゃなくて、心の底から安心して心を解放できるような感覚。趣味の時間とか、誰かの体温を感じるとか、布団の気持ちよさとか何でもいいから「ほっとする」一瞬の感覚を逃さず感じるように。自由な人生は安心感から始まると言ってもいい。不安になる癖より、安心する癖をゆっくりゆっくり増やしていく。心から安心してる時の1さんが、本来のあなただから。そうなるためにも、閉じ込めてる感情をこまめに解放してあげるように。抑圧した感情はものすごいエネルギーとなって、本人に襲いかかるよ。もし考え過ぎる性格なら要注意で、心の迷路で迷ってる自分に早く気づいてあげよう。疲れる前や悩み込む前に、ちょっと歩いたり一息つく癖をつけるとか。「考える」と「悩む」はまったく意味が変わってくるし、悩むのはエネルギーの無駄遣い。ただでさえ弱ってエネルギーが低い時には、恐怖という自動思考を発動させないように自分を守ってね。

15. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

    2016年6月30日 00:02

    >>13ここで本題、上司に叱られて不安を感じることについて。1さんは、些細なミスできつく親に叱られた過去の恐怖体験が根底にあると勝手に仮説をたてて考えてみました。失敗→親(1さんの保護者)の反応:叱る＝失敗した1さんを守らず攻撃する→1さんの反応:我慢して抵抗せず努力する。親は親なりの愛情からそうしたんだろうけど、1さんに伝わるどころか、叱られる＝恐怖が心に残ってしまった。だから、大人になって、自分の保護者(自分を守ってくれる存在)が親から自分に変わったのに失敗→上司(他人)の反応:叱る→1さん(1さんを守る存在)の反応:失敗した1さんを守らず攻撃する、それに我慢して抵抗せず努力する。子どもは、親に自分自身の守り方を学びます。親から学べなかったら、信頼できる友人や尊敬する人や本から学ぶこともあります。上司は自分の保護者じゃないただの他人であり、1さんを守ってくれる存在じゃないので、ミスした仕事内容以外は何をどんな風に言われようとそこまで重要じゃないことは覚えておいてください。勝手に仮説を立ててしまったけど、内容が話とずれてたらすまんね。

16. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

    2016年6月30日 00:10

    >>13あともう一つ。叱ったり怒るという行為には「困ってること(解決してほしいこと)＋その時の感情」っていう二つが混ざってる。困ってることは、本人が問題と感じて困ってること。その時の感情は、怒りっぽいとか天気屋だとか本人の性格含め、個人的な夫婦関係や一時的な悩み事からくるストレスからのものだったり。この感情までキャッチしてたら、誰だって身が持たないよ。反省する色は見せつつ「あー、また困らせちゃった、次は失敗しないよう対策練ろうっと」程度に考えて、他人の感情を過剰に受け取らない。上司が叱る理由は失敗にこりてほしいからって何かに書いてあった。誰も1さんの存在を否定なんてしてないから安心して。もし誰か変な人が否定したとしても、1さんの心に侵入して許される権利はないから無視すればいい。他人は他人。自分は自分。自分のことを守れるのは、基本的には大人になったら自分だけ。ちゃんと守ってあげないと。なんか長くなってすまんね。いつも大変な仕事、お疲れさま。自分にできる小さなことを認めてあげてください…そうすれば、いつか大切な人のことも守ることができるから。