優生思想って過去の負の歴史とも相まって叩かれがちだけど、すごい優秀な学者とかスポーツ選手が子供作ってなかったりすると「もったいないねー」みたいなことみんな平気で言ってる気がするから、過激じゃないだけで潜在的には優生思想を持ってる人多いのかなぁとは思ってる
@LixilYasuhiko そもそも「優秀なアーリア人」が妄想みたいなものというか
妄想を主張するために、根拠となる妄想をつくっただけというか
「アーリア人」自体が似たような言葉喋ってるから仮説的につくられたグループってだけの話だし
妄想を主張するために、根拠となる妄想をつくっただけというか
「アーリア人」自体が似たような言葉喋ってるから仮説的につくられたグループってだけの話だし
@kawazu_on_bird 遺伝と優生学は違う
遺伝っていう基礎知識から大きく論理展開したのが優生学。結局優生学は間違いだったけど、だからといって遺伝の信憑性が揺らいだわけじゃない
優秀なアーリア人→優秀なドイツ人は間違いだけど
優秀な親→優秀な子は誰も否定しない
遺伝っていう基礎知識から大きく論理展開したのが優生学。結局優生学は間違いだったけど、だからといって遺伝の信憑性が揺らいだわけじゃない
優秀なアーリア人→優秀なドイツ人は間違いだけど
優秀な親→優秀な子は誰も否定しない
@kawazu_on_bird 家畜の品種改良と同じですから、考えてると思います。早くなったけど脆くなったサラブレッドのことがありますから、大規模に人間社会のシステムとして採用するのは危険ですけどね。
@kawazu_on_bird サラブレッドって元々劣性遺伝子同士を組み合わせて
たまたま上手くいった個体を育てるって意味じゃなかったっけ?
そう考えると人間で優生思想は優秀×優秀なだけであって
そいつらが劣性遺伝子を掛け合わせている自覚があるのか?
結局個体を選別する意味は同じだけど、組み合わせがそもそも違う
たまたま上手くいった個体を育てるって意味じゃなかったっけ?
そう考えると人間で優生思想は優秀×優秀なだけであって
そいつらが劣性遺伝子を掛け合わせている自覚があるのか?
結局個体を選別する意味は同じだけど、組み合わせがそもそも違う
@KarimenSorry @kawazu_on_bird なるほど。。日本は遺伝を前提とした法がないとばかり思っていました。
実際は育成能力がないまま子作りしちゃうのを留めたかったのかなあとも思えますね。この事件は。10代後半はホルモンがいたずらしますから。
実際は育成能力がないまま子作りしちゃうのを留めたかったのかなあとも思えますね。この事件は。10代後半はホルモンがいたずらしますから。
@CinnamonxJp @kawazu_on_bird 顔も体格も親子で似るので
知能や運動能力も
間違いなく似ますけどね。
室伏広治の父親は
アジアの鉄人と言われた
ハンマー投げの第一人者でしたが
自分の技術に
欧州人の体格を求めて
外国人の女性を娶って
日本人初の
ハンマー投げ五輪金メダリストを
育てました。
知能や運動能力も
間違いなく似ますけどね。
室伏広治の父親は
アジアの鉄人と言われた
ハンマー投げの第一人者でしたが
自分の技術に
欧州人の体格を求めて
外国人の女性を娶って
日本人初の
ハンマー投げ五輪金メダリストを
育てました。
@kawazu_on_bird 今でも世界の死亡原因2位に人間って統計が出てるくらいだし?
(1位は蚊経由の伝染病)
なぜ縄文時代では争いの形跡が見られなかったのか疑問だけど
弥生時代では戦争してるくらいだし、そういうのが人間って言われれば
まぁそんな理屈なんだろうなとしか思わないですね
私はそういう人を信用しません
(1位は蚊経由の伝染病)
なぜ縄文時代では争いの形跡が見られなかったのか疑問だけど
弥生時代では戦争してるくらいだし、そういうのが人間って言われれば
まぁそんな理屈なんだろうなとしか思わないですね
私はそういう人を信用しません
@kawazu_on_bird サラブレッド、高乳量の牛、肉付きのいい牛、等遺伝育種である程度ある種の能力を高めることが出来るのは事実だけど、個体全体としての価値や意味(例えば人で言う人間力と言われるような)はすべて遺伝で支配、完成されるわけではないところを勘違いするんだよな。
畜産を学んで役立ったことです。
畜産を学んで役立ったことです。
思想統制はダメでしょ?