「(相対)湿度100%」と「水中」は全然違います。
どれくらい違うかというと、水蒸気を人間、飽和水蒸気量を映画館の座席数に例えた場合、
・湿度50%→座席が半分埋まっている
・湿度100%→満席
・結露→立ち見がチラホラ
・水中→映画館の天井まで人間がミチミチに詰まっている
これくらい違う。
どれくらい違うかというと、水蒸気を人間、飽和水蒸気量を映画館の座席数に例えた場合、
・湿度50%→座席が半分埋まっている
・湿度100%→満席
・結露→立ち見がチラホラ
・水中→映画館の天井まで人間がミチミチに詰まっている
これくらい違う。
@toshchy 実験報告で90%RHって書いたら、それもう水の中やん。でも水の中ちゃうかったやろ。間違ってるのちゃうの?って言い放ってきた上司に突き付けたい
@toshchy どっちかっていうと幽霊が集まる映画館で幽霊が水蒸気、つまり「結露=人間がちらほら」、「水中=映画館が人間で満ちてる」っての方がいいじゃんって思ったけどなんじゃこりゃ???ww
@WztKD6cxU1DUTTm 誤解が解けてよかったですが、今度はお風呂やプールに入るたび「ミチミチに詰まった人間に包まれる恐怖」を思い出して怯えることになりはしないかと、老婆心ながら心配しています…
@thick_doomie そもそも水蒸気は気体なので、気温が100℃を超えようと関係ない気がしません?
たとえば、250℃に熱したオーブンの庫内にも大気があり、水蒸気があり、飽和水蒸気量が定まるので、何ら問題なく相対湿度が定義できるはずです。
たとえば、250℃に熱したオーブンの庫内にも大気があり、水蒸気があり、飽和水蒸気量が定まるので、何ら問題なく相対湿度が定義できるはずです。
これで分かった気になる奴ら
恐ろしい
わかりやすくはないだろ
いや…で?って感じなんだけど
何かいった気&わかった気になってるのこの人たち