「AIに仕事を奪われる」系の話でクリエイターが一番危惧すべきシナリオは「AIが超面白い小説を書いて人間の作家が売れなくなる」とかじゃなくて、「AIが面白くもない小説を万単位、億単位で量産しはじめてストアの検索結果を埋め尽くし小説市場そのものが破壊される」とかじゃねえかと思う
@32type_m @reusetarou @MasakingTachyon @nekobungi 創作のばらまきは界隈的には嬉しいこと(のはず)ですし、逆にいいのかなって思いますね
言葉少なかったですね。そうですね、書籍媒体でのお話であってます。
現になろう系が乱立しすぎてラノベから離れてる人結構いますからね(自分もその一人)
言葉少なかったですね。そうですね、書籍媒体でのお話であってます。
現になろう系が乱立しすぎてラノベから離れてる人結構いますからね(自分もその一人)
@reihou19 かといって、「いかがでしたか」や「最後まで読んでいただきありがとうございました」をミュート語句に指定すると、本当に有益なものも見落とすという…(-_-;)
@nekobungi ホントこれ。
しかも「プロが見ると明らかにAIのほうが見劣りするのに、一般ユーザーにはAIと人間の作ったものの違いがわからない」とかなるとなおヤバい。
しかも「プロが見ると明らかにAIのほうが見劣りするのに、一般ユーザーにはAIと人間の作ったものの違いがわからない」とかなるとなおヤバい。
@nekobungi 論文飽和時代において出版社は論文を査読するAIを、アカデミアは代理で論文を読むAIを願いました。成果者が誰にしろ市場が溢れれば、それを取捨選択するAIが生まれます。すでに我々はAIが推薦した作品を楽しんでいるのですから、実は大差ないのです。
@nekobungi 悪貨は良貨を駆逐するという言葉もあるし、アタリショック的なクソゲーが繁殖する感じになるのかもね。
@nekobungi 数年前にサムネがうんこの動画をyoutubeにありえない程量産して上げていけばいつかyoutubeをうんこで埋め尽くせるんじゃないかと思ってたのと似てるな
@nekobungi 既にそれに近いような事が起こっていて、類似したニュアンスを含んでいるだけで別のジャンルとして区分され検索やおすすめに上がってしまうせいで、数字で見ればヒットしてはいるけど届けたい層には全く届かないとかそういうバグは発生しているようです
@nekobungi コミックサイト見てると、良い作品でも弱小書房のものは広告料順のランキングやピックアップに載らないし、お金出さないとgoogle検索でも押しやられてますよね。
@nekobungi AIが読者と対話しながら「今読みたいもの」を自動生成して提供していくサービスとか、出て来そうですね。
@nekobungi (音階を入れても)小説よりも文字数の遥かに少ない音楽ですら、AIによる作詩作曲が業界を席捲したという話は聞かないので、まだまだ人間の出番は無くならないかな。
30年くらい前からとっくにそうなってるよ
AIではなく「王道」とか呼ばれてるけど
面白い話の原理とか作り方は変わってない