【悲報】ひろゆきの白髪、若者はさすがに無理がある

コメント一覧

1. 匿名 より:

   2023年11月22日 20:06

   顎からチン毛生えてるやん

2. 匿名 より:

   2023年11月22日 22:51

   『自分を若者と思いこんでいるジジイ』

   これは核心を衝いた一言だよ
   なんでか言うたら普通の男というのは働く事によって社会に参加したりして、理不尽を経験したり責任を経験したり自分の無力を経験したりしてそれを乗り越えて子供から大人になっていくわけだ(男女差別とかではなく今この話からは除く。ひろゆきという今回の対象は男だから)

   この男の場合には『その過程』がない。
   むしろ積極的に『ウラ技』を使い、『抜け道』を使ってきた。
   だからこの男には、観念として
   ・向き合う
   ・言動に責任を取る
   ・努力する
   といった要素は皆無だ。

   『だから』であるけど、そこからこの男の言う若者というのはどういうものかが解る。

   この男ひろゆきがそこまで論理的に定義して考えているとは思えないが、無意識的に考えてる『若者』とは
   責任を負わないものの事だ。

   行動の結果、発言の結果、過程の結果、そういった全ての責任を取らない者たちの事だ。

3. 匿名 より:

   2023年11月22日 23:09

   なので、推測だが(でも多分かなり精度の高い予測だ)この男の『若者』は、年齢の話じゃなくなってくる。

   その推測の線で言うとどんどん推測が発展してくるんだが、この男の言う『おいら』という言葉や『ツイッター？なんかの天使のアイコン』なんかも、
   『考えるとゾッとする』話なんだよ。

   だって『おいら』という言葉は『自分は夏休み中の小学生なんだぜー』という心の姿勢でないと『そもそもはずかしくって書けない』し、
   自分のセルフイメージが『白い天使』なんて中年男には、というか二十歳前ですら普通気持ち悪くて描けない。

   要するに、こいつの自称若者とは百歳越えてようが自分の事を『おいら』と呼んで、
   屁理屈をほざき、何の職能もなく、努力もできず、言動の責任を取れず、自分の事を省みる事もできない恥の概念を知らなければ、

   そういう心の態度をとりつづけられるならば成立してしまうんだ。
   なので、なんのことはない。こいつの『若者』はもう50過ぎているのに部屋から出てこずに高齢の親に文句を言いながら部屋から出てこない引きこもりと変わらないのだ。
   ひろゆきは外にいて、彼らは部屋のなかにいる。違いはそれくらいで心理的には変わらない。

   中高年ひきこもりも『若者』とまったく変わらない。部屋のなかから出ておらず、心理的成長が一つもないという点で。
   ひろゆきの場合は課題に向き合わない、屁理屈を使って他人や社会に向き合わないという事でやり過ごしてきた。

   これはそういう事なんだ。

4. 匿名 より:

   2023年11月23日 10:18

   目つきに卑屈さが出るようになったな

5. 匿名 より:

   2023年11月23日 23:42

   こいつもぼちぼち50か
   認めたくないものだな