「海外に「織田信長」というお店があって、「どんなところだろう。歴史系かな、武具とかあるのかな」と思って入るとデカいペンギンが飾られた超デカい雑貨屋で、織田信長まったく関係なかった。のを想像してみて。」
いや、そんなことある?
「それがスペイン語圏のひとから見たドン・キホーテ。」
いや、そんなことある?
「それがスペイン語圏のひとから見たドン・キホーテ。」
@MANOHIKO 「米国に『武田軍団』というサービスがあって、何なのか聞いてみると、食べ放題のことらしい」
「それが、英語圏からみたバイキング」みたいな事ですかね。
ただ「バイキング」は徐々に「ビュッフェ」と言うようになってますね。ビュッフェと言えば、大昔の新幹線食堂車のことだったですが。
「それが、英語圏からみたバイキング」みたいな事ですかね。
ただ「バイキング」は徐々に「ビュッフェ」と言うようになってますね。ビュッフェと言えば、大昔の新幹線食堂車のことだったですが。
@MANOHIKO 笑ったけど、確かにそうかも?
でも海外の言葉って有名なのを
適当につけるのって世界共通な
気もします🤔
大学のイギリス研修旅行で、
向こうのスーパーで
おみやげを買ったけど、
ポッキーの類似品がMAIKO
みたいに日本語の意味とは?
な商品いっぱいあったし😅
でも海外の言葉って有名なのを
適当につけるのって世界共通な
気もします🤔
大学のイギリス研修旅行で、
向こうのスーパーで
おみやげを買ったけど、
ポッキーの類似品がMAIKO
みたいに日本語の意味とは?
な商品いっぱいあったし😅
@MANOHIKO エル・キホーテが正式呼称ならドン・キホーテをエル・キホーテと認識してないと言う事?
織田信長のくだりは?
て言うか日本人 の俺の方が安売り店が何でドン・キホーテなの?って名前の由来が気になった事があります
織田信長のくだりは?
て言うか日本人 の俺の方が安売り店が何でドン・キホーテなの?って名前の由来が気になった事があります
@MANOHIKO 例えが史実の織田信長というのも。
ドンキホーテは小説の主人公の名前なので、日本でいうと、夏目漱石の小説『三四郎』とかになるのかな。
ドンキホーテは小説の主人公の名前なので、日本でいうと、夏目漱石の小説『三四郎』とかになるのかな。
@MANOHIKO 外国の方々「日本は自国の偉人を女体化して楽しんでるクレイジーな国だからまあ驚かんよ」
@MANOHIKO 昔、愛知CBCテレビの深夜バラエティーに『ノブナガ』『ヒデヨシ』『イエヤス』といったタイトルの各番組がありました。内容と武将には特に関係はなかったです(笑)😌
@MANOHIKO 入ると、日本とも、その歴史とも、もちろん信長とも関係ない雑貨屋。でも、その経営理念が「楽市楽座のコンセプトで」。これで日本人は納得。
スペインの人も納得してくれるかな。「風車凸するドン・キホーテなみに、常識外れの安さに挑戦する意気込みを看板にしてる🐧」って説明したら😄
スペインの人も納得してくれるかな。「風車凸するドン・キホーテなみに、常識外れの安さに挑戦する意気込みを看板にしてる🐧」って説明したら😄
@MANOHIKO それは日本のいたることろにあるよ。僕の実家近くの海水浴場はマイアミビーチって書いてあるもん。と知人が言っていました。
外国にも変な日本語の店腐るほどあるやろ
織田信長って名前の店があっても何とも思わんなぁ。
マツモト・キヨシとき有るし別にって感じ。
古典的滑稽譚の題名が店名とかお洒落まであるやろ
ちなみにジュンク堂書店は創業者の父親工藤 淳(クドウ ジュン)から来ている。
「せやかて工藤」