【悲報】DQN親子、ヘルプマークが欲しいと他人の物を強奪

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1. 匿名 より:

   2022年10月26日 11:50

   明らかに強盗致傷罪と恐喝罪の２つが成立します。
   そもそも、いくら子供とはいえ他人…それも障がいをお持ちの方から持ち物を無理やり引きちぎる行為は「心に傷をつけた」ということで傷害罪が加算され「強盗致傷」罪になります。
   また、女性にとって命綱の一つでもあるヘルプマークを「子供のおもちゃだからよこせ」と要求する行為も「他人を脅して金品を要求する」という視点から「恐喝」罪となります。

   ちなみに、恐喝罪は「よこせ」と言った時点で「既遂」、つまり実行されたとみなされます。「恐喝未遂」は計画した時点で成立しますが、行為に及ばなかった場合にだけ適用されるものです。今回は「そっちもちょうだい」という言葉が「よこせ」と脅す言葉に該当しますので、恐喝行為が実行されたと考えるべきです。

   強盗致傷と恐喝はいずれも重罪。もしヘルプマークを奪おうとしてその女性を倒したり突き飛ばそうものならば「強盗殺人未遂」に罪状がグレードアップし、子供が中学を出るまで母親は刑務所で暮らさなければならなくなります。
   もっとも、「強盗」自体が刑務所確定なので…子供は消えない心の傷を一生抱えて生きていかなければならなくなるでしょう。

   これも一種のネグレスト（育児・教育放棄）ですね。
   私もヘルプマークを持っていますが、「人生を棒に振りたければ取ってみろ」と言いますね。手帳もあるので…盗んだ奴はその時点で「オワコン」になります。

   それはとにかく、被害女性にお怪我がなかったことだけがせめてもの救いです。