萩の月で「萩野先生」の名前を覚えた身としてはご本人がいつこのツイートに気がつくかワクテカなのですよ。 https://twitter.com/Shuhei_Ohno/status/1334788166826352640 …
パソコンの変換で『おぎ』→荻になるんだから、ふりがな振ってあるやつは、素直に変換してくれよ…>『はぎ→萩』も同様
流石に萩の字を見て『この字、はぎとも読むんだぁ』は無いだろう(はぎとしか読まないよ)…とは思うが、桐をカエデと読む人もいたから、思い込みて… https://twitter.com/Shuhei_Ohno/status/1334788166826352640 …
あらまし、それで良いが、
カタカナの「オ」の由来は、「於(い)て」からであって、毛編がオに成ったのではない。
貴君の言う「荻と萩の違い」は全く正しい。
貴君の纏めの指摘で、皆も違いを記憶し易くなった、
Good Job! https://twitter.com/Shuhei_Ohno/status/1334788166826352640 …
答えって出てしまったときは、それ以外の答えは、存在すら記憶にとどまることを許されない。 https://twitter.com/Shuhei_Ohno/status/1334788166826352640 …
自分は
下側が『秋 』(”A”ki)になってるほうが
母音が同じ『ハギ』
だと覚えてる
…って、リプ欄でも引用でもさんざん既出ですね https://twitter.com/Shuhei_Ohno/status/1334788166826352640 …
これで荻原重秀(オギワラシゲヒデ)も迷わず漢字で書ける。
が、そもそもオギワラだっけ、ハギワラだっけ、と迷ったら。
「江戸時代、貨幣改鋳によるリフレ政策で“オ”カネの問題を解決したオギワラさん」と。
https://twitter.com/Shuhei_Ohno/status/1334788166826352640 …
荻で、オギもハギも読むんだと思ってた……恥ずかしい
オギハラさんとオギワラさんいない!?
ハギハラさんはさすがにいないよな……いや珍しいだけでたまにいるかな? https://twitter.com/Shuhei_Ohno/status/1334788166826352640 …
覚えやすい!助かる!…と思ったが、そもそもその人の名前がオギワラさんだったかハギワラさんだったかが思い出せなかったりする https://twitter.com/Shuhei_Ohno/status/1334788166826352640 …
クロマティのあいつ(笑)