1：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
中国、人民解放軍の将軍9人を立法府トップから解任、より広範な粛清を表明。
(China removes 9 PLA generals from top legislature in sign of wider purge | South China Morning Post (scmp.com)) 人民解放軍ロケット軍の幹部多数を含む人民解放軍の将軍9名が中国の最高議会から解任された。
全国人民代表大会（全人代）常務委員会は金曜日、国家代表としての資格を剥奪されたほか、関連立法委員会の議席を保持していた議員もその職から解任されたと発表した。
解雇された人々には、同国の核兵器の重要な構成要素である人民解放軍ロケット軍の元または現役最高司令官5名と、元空軍司令官が含まれている。
残りの2人は中央軍事委員会（CMC）に勤務し、1人は海軍司令官である。
CMCは中国の政治階層における最高の軍事指揮機関であり、習近平国家主席が議長を務める。
追放された軍人には、昨年1月からロケット軍司令官を務め、7月に交代した李玉超氏と、元副官だった張振中氏が含まれる。 張氏は2016年から2022年まで同部隊の副司令官を務め、その後CMC統合参謀部副参謀長を務めた。
報道によると、両氏は今年初め、李氏の別の元副議員とともに汚職捜査の対象となったという。
李氏の後任には7月に元海軍副司令官の王厚斌氏が就任した。 驚きの体制変更にもかかわらず、中国政府は解雇の理由や調査について公式声明を発表していない。
金曜日には、2016年からロケット軍の副司令官を務めていた李傳廣氏と、2017年から2022年まで李玉超氏の前任司令官を務めた周亜寧氏、そして同軍の現装備開発責任者である呂宏氏も、金曜日に全人代の役割を剥奪された。
彼らは、2015 年に人民解放軍の大規模な見直しが行われて設立されて以来、ロケット軍の最高指導部のほとんどを代表していた。
他に解任されたのは、中央軍事委員会装備開発副部長の饒文敏氏、2016年から2018年まで同職を務めた張育林氏、2月から人民解放軍海軍南海艦隊司令官の鞠新春氏である。
2017年から2021年まで人民解放軍空軍司令官を務めた丁来杭氏は、全人代代表資格を失い、全人代常務委員会と華僑委員会の委員資格も失った。
9人のうち誰かが何らかの捜査を受けているかどうかについて、これまで公式発表はなかった。
しかし、全人代の代表者は逮捕や刑事告発の免除を受けているため、これは彼らがさらなる懲戒処分に直面する可能性を示唆している。
全人代常務委員会は金曜日の別の声明で、2カ月間空席だった中国の新国防相に元人民解放軍海軍司令官の董軍氏を任命した。
前任者の李商福氏は、8月下旬以来公の場に姿を見せなかった後、説明もなく10月に解任された。 李氏はまた、中央軍事委員会の装備開発部門の元責任者でもあり、2017年から2022年までその役割を務めた。同部門は人民解放軍の装備品の購入と軍事技術の開発を監督している。
軍は習主席の広範な汚職撲滅キャンペーンの主な標的の一つであり、そのキャンペーンは現在20年目を迎えている。 最も顕著な標的となったのは郭伯雄氏と徐才厚氏の二人で、どちらも元中央軍事委員会副主席だった。
郭氏は2016年に収賄罪で終身刑を言い渡され、徐氏は2015年に軍法会議にかけられている中、がんで死亡した。
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2：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
第二次大戦前にスターリンがやったことです。
3：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
参謀を完全に変えるのは、戦争に備えるために重要なことだ。
4：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
ここ数年の変化は顕著だ。
5：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
周りの人々を「イエスマン」に置き換えるのか。
6：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
異議を唱えれば追放される。
7：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
なぜこのようなことをしているのか。
8：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
問題を抱えていることは知っていましたが、今頃は解決しているだろうと思っていました。
9：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
有能な軍の高官を粛清し続けてください。
10：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
恐怖を呼び起こす。
11：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
次に誰が来るか。
12：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
習近平は、高官を解任してもそ戦争に勝てると信じているようだ。
13：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
これらの将軍の何人かは、アメリカにとって素晴らしい情報源になる。
14：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
中国共産党の傲慢さを過小評価してはいけない。
15：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
中国が戦争の準備をしているとは思えない。
戦闘の直前に高官を粛清するものではない、とスターリンはフィンランドで身をもって学んだ。
戦闘の直前に高官を粛清するものではない、とスターリンはフィンランドで身をもって学んだ。
16：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
台湾を攻撃することは人民解放軍にとって死刑宣告だ。
17：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
台湾に侵攻する準備をし、それに反対する可能性のある将軍を排除しているのではないかと心配だ。
18：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
今や、習近平の信頼する人物は経験ゼロだ。
19：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
共産主義と粛清。
20：海外の反応＠２ろぐちゃんねる
中国でクーデターが起きる兆しに違いない。
現実を見て開戦に否定的な軍人を一掃しているのであれば中国軍の兵士は今から遺書を書く必要があるかもな。
いよいよかな
本当に迷惑な連中だ
侵攻が始まったなら正しき9人を記憶に刻んでおくべきだな
近年の歴史でよくあるパターン過ぎる。
世界から敵国と呼ばれる事になる国家民族がいよいよやらかす少し前の状態にしか見えないね。
習近平は父親が政争に負けて失脚した経験があるから手を抜かないのかもしれない。
あらゆる方面に目が届くようにしたいんだろうね。
将軍かよォォォォォォォォォ!!
＞これらの将軍の何人かは、アメリカにとって素晴らしい情報源になる。
バチバチに監視されて少しでも不穏な動きあれば一家もろとも謎の・・・ だろうな。
戦争反対派の追い出しか・・・・
しかしまあキンペーとかいう無能によくもまあアホみたいな面して従ってたもんだ
経済ボロボロでクソみたいな国にした張本人なのになんでこのアホに従ってんだろうね中国人って
脳みそないのかな？
反乱の芽を摘んだのか開戦否定論者を排除したのかはわからないけど
こういう国では優秀な軍人は生き残れない
平時に有能な指揮官なんて居ない
汚職する奴を粛清するのは当然のこと
議会制民主主義の国ではこれができない
習近平は経済センスはないわ。
お金を使うやつはだめ、節約するものこそ素晴らしいとか側近に言うとるらしいで。
だから、スマホゲー市場も規制したし、裕福な会社の社長も辞めさせる。
やってる事が毛沢東に近い。
中国共産党上位の者たちは、汚職が怒るのは下級役人、地方政府関係者のせいであり、自分達は関係ないとか言ってるけど、お前達はそこから上に来たんだから、汚職してましたって言ってるのと同じだろ。
中国人ってそこんとこ分かってんのか？
まぁ戦争反対派をなくしたのもあるが、作戦立案で世界を相手にどう上手く台湾を中国に編入させる事ができるかの立案が出来なかったからだろうな
はっきりいうと台湾の地形的に戦争での攻略は難しい、今の台湾の中華勢力は日本が負けて軍事力が皆無な状態だったから台湾に入ることが出来た。台湾はある意味自然の要塞。軍事力がある場合とても難しい。
アメリカも台湾本格的に攻めず沖縄に向かったのには理由があるということだ。
中国が進行した場合間違いなく日本はアメリカ参戦しなくても台湾を軍事的に支援し参戦するだろう
たぶん国民の戦争反対派より台湾を助けろ派が日本では大多数になる
近平董卓には呂布が必要
政治家は70超えたら引退を強制したほうが良い
判断力は低下するし猜疑心が強くなる
老化現象だからどうにもならない
解任と書いて「しゅくせい」と読む。