1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
月探査レースで、中国が米国を抜き去ることになりそうだ。
(China May Beat US in Race to the Moon After Fuel Leak Ruined Key Mission (businessinsider.com)) 中国は今年前半に月着陸船を打ち上げようとしている。
中国宇宙局(CNSA)は水曜日、月の裏側からサンプルを採取するミッションに先立ち、月探査機が打ち上げ場所に到着したと発表した。
他のどの国も月の裏側からサンプルを持ち帰ったことがないため、このミッションは国の宇宙開発能力を示す重要なミッションとなる可能性がある。
これは、月面に宇宙船を着陸させるというアメリカの最近のミッションが、致命的な燃料漏れによって中止された翌日に発表された。
NASAの支援を受けているアメリカの民間企業アストロボティック社の着陸船は、約50年ぶりに月面に着陸するアメリカの宇宙船になるという期待を胸に、月曜日に月に向けて発射された。しかし、この宇宙船は打ち上げ直後に失敗した。
中国はさらなる成功を目指している。中国には月面着陸の確かな実績があり、2019年には月の裏側に探査車を着陸させた最初の国になった。そのミッションにより、2020年には45年ぶりに新たな月面サンプルを採取することができた。
中国の新たなミッションは、「嫦娥6号」と呼ばれる月探査機を月に届けることを目指す。
嫦娥6号は、月の裏側から約70オンスのサンプルを採取する予定だ。
アメリカも中国も月探査に積極的で、自国民の地球外への進出を目指す多くの国にとって戦略的な目標となっている。
CNSAは、10年後までに人類を月に送り込むことを目標としている。NASAは中国より先に月面に到達することを目指しており、打ち上げ予定日は2026年である。
アストロボティック社の最初の月着陸船ペレグリンへの期待は今週破れたが、アメリカの民間月着陸ミッションの終わりというわけではない。
別の企業であるIntuitive Machines社は、NASAの支援を受けた独自の月面着陸機IM-1を数週間以内に打ち上げる準備を進めている。
▼ ソース元
2:海外の反応@2ろぐちゃんねる
NASAの予算を増やさないことは悲劇です。
3:海外の反応@2ろぐちゃんねる
アメリカは月面に人を立たせた唯一の国です。
4:海外の反応@2ろぐちゃんねる
宇宙で戦争が始まるまでは宇宙開発は楽しいだろう。
5:海外の反応@2ろぐちゃんねる
資金があればNASAは何十年も先を行くことになるだろう。
6:海外の反応@2ろぐちゃんねる
NASAは引き上げるべき予算のトップ5にも入っていない。
NASAは大好きだが、ヘルスケアや生活の質の向上に予算を増やすべきだ。
NASAは大好きだが、ヘルスケアや生活の質の向上に予算を増やすべきだ。
7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
アメリカが中国を支配するのは必然だ。
8:海外の反応@2ろぐちゃんねる
なぜ向いている側ではなく月の裏側なのか。
9:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国は技術を盗んだので、技術的には米国の成果です。
10:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国は飛躍する必要はなく、すでにこの月面競争を有利に進めており、月面着陸船の運用に成功しています。
11:海外の反応@2ろぐちゃんねる
NASAは、月に行くことはおろか、60年間も地球低軌道から抜け出すことすらできません。
12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
NASAや他の宇宙計画は、億万長者が月への虚栄競争を始めた今、無意味です。
13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
NASAは50年前に人類を月面に着陸させました。
中国は追いついてきてはいるがまだまだだ。
中国は追いついてきてはいるがまだまだだ。
14:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国が先にやり遂げるかもしれない。
15:海外の反応@2ろぐちゃんねる
米国は政府資金を削減し続けている。
16:海外の反応@2ろぐちゃんねる
米国はすでに月に行きました。
何回も何回も。
何回も何回も。
17:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国が月を植民地化する。
18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国の月計画はゆっくりと着実に進んでいる。
19:海外の反応@2ろぐちゃんねる
アメリカはすでに55年前にこのレースで勝利を収めている。
20:海外の反応@2ろぐちゃんねる
たとえ中国のミッションが失敗に終わったとしても、中国は大成功と宣言し、採石場から拾ったたくさんの石を見せびらかし、月から持ってきたかのように振る舞うだろう。
アメリカ以外も注力してないことを周回遅れでやってどうすんの
中国ってセコいよねえ。
そんで、メンツ・メンツw
恥ずかしく無いんだ。
あっ、大朝鮮かw
中国は今でも冷戦時代のくだらないPRプロジェクトを政府からの資金に依存している
一方、日本と米国にはすでに多くの民間企業が月面植民地化に投資している
人を連れて行くよりは随分利口だと思うよ。正直俺はどの国が先でも構わない。問題は競うことをやめることだ。
これで、3重水素とヘリウム3の核融合が実現したとき、ヘリウム3を中国共産党が握るとか、悪夢だろ。
延々と繰り返される中国の歴史サイクル
1:新王朝の設立
2:功臣の粛清
3:対外侵略戦争
4:漢字の一斉改変と改鼠歴史書の作成
5:宦官、閨閥など皇室側近への跳梁
6:秘密結社の乱立と農民反乱の全国化 ←今ココ
7:地方軍閥の中央侵入
8:1から繰り返し
いつも大事を為す前に王朝が滅亡してリセットされる。
どうせ習近平が死んだら内戦が始まって宇宙開発どころじゃなくなるよ。
中国は猿真似ばかりで何ひとつオリジナルのものが出てこないなぁ
NHKのフロンティアで特集されてたよ。中国は月の裏側の岩石を調べて月にレアアースがあり未知の鉱石があり、その価値は計り知れないと。
インドも月の南極への着陸に成功し、クレーター内の氷を調べると。
月開発は資源争奪戦を見据えた新たな段階に来ている。また米と協力国が進めてるアルテミス計画では、宇宙ステーションが火星への中継基地になるそうだ。