1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国、10分で充電できる革新的な電気自動車バッテリーを開発。
(China develops revolutionary electric car battery that can charge in 10 minutes (yahoo.com)) 中国は、わずか10分で充電でき、何百マイルも走行できる画期的な自動車用バッテリーを開発した。
国際エネルギー機関(IEA)の報告書は、中国が既存の技術よりもはるかに多くのエネルギーを蓄える新しい電池の開発を可能にした化学の「驚くべき」発展を称賛した。
IEAは、充電なしで250マイル走行可能なEVバッテリーに注目した。この報告書が書かれた後に発表された新しいバージョンは、600マイルを走行できる。
しかしIEAは、バッテリーの製造に必要不可欠な材料の供給において、中国が支配力を強めていることに警鐘を鳴らした。中国がサプライチェーンを掌握しているということは、「異常気象、貿易紛争、地政学」によって世界的なネットゼロ展開が中断される可能性があるということだ。
IEAの『グローバル・クリティカル・ミネラル・アウトルック』は、中国のバッテリー会社CATLが、「10分の充電で400kmの航続距離を実現できる」急速充電バッテリーを開発したことを取り上げた。IEAによれば、このバッテリーは今年後半に電気自動車に搭載される予定だという。
つまり、中国製の新型バッテリーを搭載した自動車は、現在のEVよりもはるかに少ない頻度で、わずかなコストで燃料補給が必要になるということだ。
報告書によれば、中国はバッテリー化学において一連のブレークスルーを成し遂げ、欧米のライバルを大きく引き離している。
「過去5年間、世界のバッテリー分野で最も目覚ましい発展のひとつは、リン酸鉄リチウム(LFP)正極化学の復活である。」と同報告書は述べた。
これは、電池のデッドスペースをなくし、エネルギー密度を約2倍に高め、航続距離を大幅に伸ばした技術革新のことを指している。
この画期的な進歩は、長年EVの「航続距離不安」を訴えてきたドライバーたちから歓迎されるだろう。
しかし、IEAの報告書は、バッテリーの製造に不可欠な鉱物の世界市場の多くを中国が独占していると警告している。この事実は、グリーンエネルギー市場に対する北京の掌握を懸念する多くの欧米政府を憂慮させるものだ。
IEAの報告書は、リチウム、コバルト、ニッケル、グラファイト、銅など、低炭素エネルギーの生産に不可欠となりつつある鉱物の世界的な需給と用途を調査した。
これらの鉱物はすべて、低炭素エネルギーの生産に不可欠なものとなりつつある。このような金属の大半の供給量は増加しているが、IEAは、市場は中国が支配していると述べている。
このような供給集中は、異常気象、貿易紛争、地政学などにより、サプライチェーンやルートが途絶えやすくなるため、エネルギー転換のスピードにとってリスクとなる。
中国のEVにおける世界的な優位性は、その巨大な国内市場と、EVを購入するために消費者に提供される補助金の産物である、と報告書は述べている。昨年、世界で販売されたEVの60%が中国の購入者であった。
中国の成功の多くは、バッテリーを大幅に増やすことなくEVの航続距離を大幅に伸ばし、充電時間を短縮する新技術を導入したことにある。これにより、欧州の自動車ユーザーが電気自動車への乗り換えを躊躇してきた「航続距離への不安」を克服することができた。
IEAの調査では、エネルギー転換に不可欠な他のさまざまな鉱物や関連技術における中国の優位性が指摘されている。例えば、ソーラーパネルの世界供給の90%は中国からもたらされている。
また、水から水素を製造する電解槽でも中国が優位を占めている。風力タービンと、変圧器や配線などの関連インフラも、同じ鉱物に依存しているが、同じ傾向を示している。
▼ ソース元
2:海外の反応@2ろぐちゃんねる
長期間にわたる寿命と信頼性に焦点を当てる必要がある。
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中国は信用できない。
証拠が欲しい。
証拠が欲しい。
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これは素晴らしいことだ。
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米国では禁止か100%の関税だろう。
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放電の速さは?
7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
CATLは世界最大のバッテリーメーカーだ。
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自動車に搭載されるのが楽しみだ。
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過度な宣伝のように感じる。
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素晴らしい進歩だ。
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CATLは世界中の自動車メーカー向けにバッテリーを製造している。
12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国の会社は全て政府の所有物だ。
13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国企業は、欧米のように積極的に競争を潰そうとするのではなく、互いに研究開発を分担している。
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EVの分野では、イノベーションのほとんどがこれらの民間企業からもたらされている。
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中国はEV技術の研究に非常に力を入れている。
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これこそが、米国のEV市場に必要な技術だ。
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質が信用できない。
18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
そして12分で爆発する。
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しかし、中国は嫌いだ。
20:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国は新世界のリーダーとなるだろう。
うん じゃあさっさと搭載して発売してくれよ。買ってやるから
ただの大容量コンデンサじゃね?サイズも巨大な。
EV崇拝者は依然としてリチウム正極のような死んだ技術に囚われているw
爆発国の地位を韓国から取り戻そうとしてる様にしか・・・
韓国するな!!www
トヨタが全固体電池車の販売を開始したとき、いずれにしても自動車用のリチウム電池は時代遅れでした
全固体電池でないのなら、10分で充電できるけど、電極などが10分で溶けて直ぐに使えなくなるんじゃないの?
充電時間だけでなく、寿命、バッテリー交換費用、中古価格の安定性までHVレベルにならないと意味ない。
でも、いずれはEVの時代は来ると思うしその辺はトヨタも否定していない。
数年単位で様子見なきゃ怖いわ
この前プロジェクトxで世界初のEV日産リーフの発火事故は今だにゼロだと言っていた
中韓の発火は?
半固体電池で検索。ネガティブなコメントが目立つが中国がこの分野の技術開発で頭1つ抜けているのが実状。半固体では到底勝てないので日本企業は全力で全固体に振らなければいけないし、その山はとても険しいが是非頑張ってほしい。
中国を擁護するわけじゃないけど欧米とくにアメリカのアジアコンプレックスは昔から異常。自分たちが窮地に追い込まれると口汚く罵り始めるしか能がなくそれを許す土壌が出来上がってる。
自国の規格の中でさらに限られた条件下で達成できたもの
素直に信用するのは危険だね
数年かけて中国人には人柱になってもらわないと鵜呑みにはできない
12分で爆発するわけ無いだろ
ちゃんと一週間くらいはつかえるよ。
充電も従来のバッテリーより遥かに高速になって満充電まで従来の中華バッテリーの97%の時間で可能になるよ。
航続距離も1.08倍。値段は3倍。
技術革新だね。
また新しい墓場が生まれるんだな
充電開始7分で送電元が吹き飛ぶとか?
走る棺桶から走る火葬場になったか
EVはエコとか言ってリチウムイオン電池作るために破壊される自然のこと無視してるダブスタ詐欺野郎共
>値段は3倍
おい・・・・・
開発はした(実用化出来るとは言って無い)
トヨタより中国の方が開発が先に行くなんてチョッと想像出来ない
求めてるのはそういうのじゃないやろ
でも中国と商売すると疫病のリスク有るしなぁ
そんなもん普及させたら原発オーバーヒートしまくって充電どころじゃなくなるだろ
急速充電で革命的なバッテリーだけど1年ぐらいでだめになるから200〜300万円でディーラーで交換してね!
結局のところガソリンの給油並みの時間で充電出来ないと普及はしないだろうな
そりゃ中国は資源と資金で世界中から技術者引き抜きまくってるからな
中国へ引き抜かれた日本人もすっかり「中国最高それにしても日本ハー」って態度だよ
パクリ多売で小銭を稼ぐしか能がない中国が
「新開発した!」と大騒ぎして出して来た物が大成した試しがない
自爆装置が進化したのか
中国開発品が手拍子で喜ばれるのは
今世紀にはこないと思う。
まずは信用される為にも耐久実験を
南朝鮮でやって欲しい。
だからさあ販売から何年も経ってからバッテリーが劣化して使い物にならないとか最悪膨張・発火とかトンデモな事態になるのが問題なのにどうしてダンマリなんだ?
ガソリン車って中古でも出回るけどEVってガラクタだぞ?
性能持続期間3ケ月とか、毎年交換とか
頭から尻まで中国は信用0
chuu
安全性はむしろ高い
問題は重量とエネルギー密度の低さとコストの高さ
現状のリチウムイオンバッテリーですら、重量によるタイヤのゴミ問題とエネルギー密度の低さが問題視されてるけど、それよりもこの点での性能が低い
このバッテリーは出力も低いから、高速域の走行が多くなるロングライドには全くの不向き
このバッテリーは近所の職場に行くとかもっぱら近距離移動向けEVやある程度弱点を相殺出来るPHEVの為の技術やな
一般ユーザーは大は小を兼ねる車を好むから、このバッテリーを使ったBEVは正直需要としては微妙に思えるわ
PHEVに使うなら、かなり有用
中国では人の命がひどく安い。列車が脱線したら、大中億様が製造した列車が脱線するなどありえない、とばかりに、中に生きてる乗客がいるかどうかも確かめずに。多くの乗客の家族が見ている前で列車を地面に埋めてしまった。人口14億の国では、国民はいくらでも代替が聞くが、国の面子は代替がきかない、らしい。車も同じで、国際競争に勝ち中国の威信を保つためなら、1キロ走ると炎上する車でもいいから、大いに宣伝してアホな中国人および外国人に売りつけて、濡れ手で粟のぼろもうけをした後は、口を拭っていればいい、と中国共産党は考えているだ。
EVは寿命が短くメンテナンス費用が高すぎる
世界中にEVというゴミを押し付ける。中国はエンジンが作れないので、簡単に作れるEVで自動車市場の覇権を狙ってるが、なにもかも内燃機関車に負けているEVが唯一の拠り所にしている”環境にいい”ということが嘘だと暴かれ始めて、作りすぎたEVを世界に捨て値でばらまき始めた笑
だいたい、プラスチックごみ世界一、CO2排出量世界一、PM2.5を撒き散らす環境汚染国、中国が環境にいいことなんて気にするわけがない笑
ん?株価操作かな?
短時間で充電できる=大電流を使う
密度を上げる=発熱上がる
ってことじゃねえの?つまりより爆発炎上しやすくなると
嘘くせー。ポジショントークかな?
とりあえず中韓は曲がる止まるからなんとかしろよ。
中国が日本に勝つことはない
電池の処理って大変じゃ無かったか?!本質は環境うんぬん全く関係なく新投資先の誘導が狙いでしか無い
前に燃えないバッテリーを開発したと言ってたが、その燃えない筈のバッテリーがガンガン燃えてる現状を見るとね。
航続距離・充電時間と安全性・安定性は逆相関のような気がする。
何かしら有益な面のある技術なら中華でも過小評価すべきではない
走行テスト、劣化テスト、耐久テスト、安全テストを十分にしないで販売し運転者を危険に追いやる中国韓国メーカーwwwwww
時間か必要なテストをしないで販売した中韓メーカーの信頼性をどう思う。
新しい物好きの購入者が強制的にテストをして犠牲になるんでしょ
新薬の臨床試験治験者と同じ感じで実験体wwwwww
10分で100%充電って言えなきゃ無意味だろ。
中国人ってのはやることなすことなんでこうアホなんだか
>「10分の充電で400kmの航続距離を実現できる」
「実現した」とは言ってないし何を走らせるのかはわかりましぇん
中国は自動車どころか自転車の場バッテリー迄爆発しまくって社会問題になってるのに礼賛する奴って情弱???
俺は棺桶に入る趣味はない
まず中国人で実験してもろて
リン酸鉄リチウムバッテリー技術は復活と書かれている通り新しい技術ではない。
CATLがいくら世界最大のバッテリーメーカーと誇ったところで安かろう悪かろうで販売量を増やしたに過ぎず、肝心の次世代技術を有しているメーカーではない為にいつでも勢力図は塗り変わる。
製造に関する原材料が豊富なのは事実だが、詳細情報の無いこの様な記事など苦し紛れの飛ばし記事にしか思えない。
ん~、仮に本当に10分の充電で何百マイル走れたとしても、必要となる電力が減るわけでもない。つまり今まで通り充電施設等(もしかしたらその新型に対応した新たな充電装置が必要かも)と発電量を担保するインフラを整備しなきゃならないってことやで。
こんな見え透いた時間稼ぎとは、中国はよほどアメリカとの戦争が怖いらしい
つまり今が潰すべき時だ
日本も他人事じゃいられないだろうが、これはとても大きなチャンスでもある
CATLすげえええ
TDKもがんばえー
EVが400km走るために必要な電気量を10分で充電できるバッテリーってとんでも過ぎて笑ったw 行き過ぎた素子発熱で爆発しか未来が見えんのだが
ケーブル式だと充電時間は短くできない
ドッキング式だと早くできるけど電力を賄えない
交換式がベターだけど充電時間を短くする必要は無い
将来は全自動バッテリーステーションが主流になる
ガソリン車より便利になるかどうかは電池技術以外にインフラ次第
日本は政府がインフラ投資しないからEV普及は最後
年収2千万の日本の開発者が年4億で引き抜かれるからどうにもならん。
年収2千万の日本の開発者が年4億で引き抜かれるからどうにもならん
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知ってる
そんな事言って結局給料未払いなんだろチンク?
いい加減金持ってますアピールやめろや
ウイルスの擬人化が😅