1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国で臓器が反転した胎児の症例が4倍に。
(https://arstechnica.com/health/2023/11/bizarre-blip-cases-of-fetuses-with-flipped-organs-quadrupled-in-china/)
中国の医師は、胸部と腹部の臓器が正常な位置と鏡像のように配置される稀な先天性疾患である内臓逆位を持つ胎児の驚くべき、そして原因不明の急増を報告している。
木曜日の『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』誌に掲載された報告によれば、2023年の最初の7ヶ月間で、この状態にある胎児の割合は、過去の割合と比較して4倍になった。
この報告のために、上海と長沙にある2つの大きな産科センターの医師が、2014年1月から2023年7月までのそれぞれのセンターの臨床記録を統合した。医師らは、2014年から2022年まで、超音波検査を受けた妊娠者1万人当たりの座位逆位症例の年間合計は、通常約5〜6人であったことを発見した。しかし、2023年には、1万人の超音波検査受診者あたり24例近くにまで急増した。
2023年の症例を月別に見ると、研究者らは、この急増は4月に始まり、6月まで続いたが、7月にはバックグラウンドの割合に戻ったと指摘している。2023年1月から7月までの間に、23,746人の妊婦が超音波検査を受けて56例だった。
この病態を診断する超音波検査は通常、妊娠20週から24週の間に行われる。著者らは、この 顕著な増加を説明するような診断基準の変更はなかったと述べている。
裏付けとなる証拠はないが、医師たちは、中国がゼロCOVID政策を突然解除した2022年末に始まったCOVID-19患者の急増に関連している可能性があると推測している。その後COVID-19は最終的に中国の人口の約82%(14億人以上)が感染したという。COVID-19の感染者は12月末にピークを迎え、その波は2月上旬まで続いた。
COVID-19症例のピークから約4ヵ月後、内臓転位が急増し始めた。著者らは、ウイルスが子宮内の胎児に直接感染したか、あるいは母体の炎症反応を介して間接的に発症した可能性があると推測している。
しかし、これはすべて推測の域を出ない。ひとつには、この報告書には、胎児がこの稀な病態と診断された妊娠者が、妊娠中にCOVID-19に感染していたかどうか、また、SARS-CoV-2感染の割合が、通常の妊娠者と比べてどうであったかについてのデータは含まれていない。
また、これに関連することが知られている遺伝的、環境的要因に関するデータも含まれていない。また、注目すべきは、座位逆転の症例が4倍に増加したとはいえ、全体としてはまだ非常に稀であり、2019年後半に中国で初めて大流行が始まった後を含め、SARS-CoV-2感染の他の波ではこのような急増は報告されていない。
そのため、今回の報告から異常なスパイクの原因について「結論は出せない」と認めている。しかし、この急増の背景に何があったのか、またSARS-CoV-2がどのような役割を果たした可能性があるのかを理解するためのさらなる研究が求められている。良いニュースはこれらの患者のほとんどが通常の寿命と変わらないということである。
▼ ソース元
2:海外の反応@2ろぐちゃんねる
コロナやワクチンなら中国だけに集中するわけがない。
3:海外の反応@2ろぐちゃんねる
何の化学物質なんだ。
4:海外の反応@2ろぐちゃんねる
環境的な原因があるのだろうか。
5:海外の反応@2ろぐちゃんねる
これは深刻なことだ。
何かが胎児の臓器の正常な移動を妨げている。
原因は不明ですが、COVIDは可能性として懸念されている。
これらが深刻な奇形や完全な自然流産を引き起こすようなものにさらに発展することが心配だ。
何かが胎児の臓器の正常な移動を妨げている。
原因は不明ですが、COVIDは可能性として懸念されている。
これらが深刻な奇形や完全な自然流産を引き起こすようなものにさらに発展することが心配だ。
6:海外の反応@2ろぐちゃんねる
ワクチンの場合、この問題が他の場所で見られないのはおかしい。
7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国製のワクチンによるものかもしれない。
8:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国は独自のワクチンを使用しており、何かに汚染されたものであった可能性もあります。
9:海外の反応@2ろぐちゃんねる
70年代後半にミシガン州で牛の飼料に化学物質が混入したことがあったと思います。
そのようなものかもしれません。
そのようなものかもしれません。
10:海外の反応@2ろぐちゃんねる
COVIDは世界中で蔓延していました。
中国内で何かが起きているに違いない。
中国内で何かが起きているに違いない。
11:海外の反応@2ろぐちゃんねる
COVIDに感染した国が中国だけではなかったことを考えるとおかしいですね。
12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
近くの工場から排出される、素晴らしく安全な化学物質だと思います。
13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
最近の人々がいかにばかばかしいほどに過剰反応しているかを示す一つの例です。
14:海外の反応@2ろぐちゃんねる
追跡するのは難しいのでしょうか。
水や空気など。
水や空気など。
15:海外の反応@2ろぐちゃんねる
臓器が反転する原因はわかっておらず、思ったより難しいかもしれません。
16:海外の反応@2ろぐちゃんねる
COVIDによりも工場からの化学物質の方が可能性が高い。
17:海外の反応@2ろぐちゃんねる
近親交配による可能性もあるのでしょうか。
18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国の大気汚染が原因だ。
毒を吸っている。水も疑わしい。
毒を吸っている。水も疑わしい。
19:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国は怖い。
中国が世界を滅ぼすのではないかと心配だ。
中国が世界を滅ぼすのではないかと心配だ。
20:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国の人々は毎日とんでもない量の汚染に曝されている。
リアルブラックジャックの症例だね
聖帝量産計画だな。侵略の準備は着々と進んでいる。
天翔十字鳳!!
放射能に汚染されてるからね中国本土
腹におっぱいがあるの?
生まれついての帝王の体
エコーをうける母親が増えただけだろ。
中国の医療が発展してきただけ。
サウザー?
「貴様の体の秘密はトキが知っておるわ!」
カルマ
地獄の帝国!!!
その隣には、地獄の半島!!!
何が中国製のワクチンだよ
どこの国のワクチンだって危険なんだよ 中国だけじゃない世界中で増えてるんだよ
この医師粛清されないかね
深刻な内臓疾患を患ってる内臓転移の大富豪がいたら、臓器移植のターゲットにされるのか?
まあ元々中韓人の脳は逆さまに付いてるけどな
そう言えばチェルノブイリのカエルが汚染源に近いほど黒化してるらしい
メラニンが放射線から身を守るとか
剥き出しのウラン鉱山がある内蒙古とかどうなるんだろう?
ついに始まったか…聖帝量産計画が…
今話題の放射能建材だろ 福島の立入禁止区域の5倍の放射線に塗れた部屋に住んでる中国人が何億人もいるっていう
放射能測定器で魚測ったら自宅がピーピー鳴りまくるw共産党がひた隠しにしてきた原爆実験区域の砂をコンクリに混ぜまくってたのがついにバレた
こんな見事なブーメラン、ちょっと記憶にない
化学物質や放射性物質などによる多面的な汚染による遺伝子の損傷だろう
中国の放射能は綺麗な放射能。内海の渤海から黄海そして東シナ海へ接続している海域。周辺は中国・北朝鮮・韓国が共有している海だ。渤海には、6倍”汚染水”垂れ流しの紅沿河原発を筆頭に、徐大堡原発(建設中・さらなる汚染予定)、黄海には、海陽原発、田湾原発、秦山原発、石島湾原発(建設中・さらなる汚染予定)、三門原発(建設中・さらなる汚染予定)がある。この海域は南から上がってくる海流が内部に流れ込み、ぐるぐると弧を描き循環し、外に抜けづらい構造。原発から流された6倍”汚染水”はとどまり続け生物濃縮され、最終的には人間に取り込まれていることだろう。(放射性物質に限らず、中国はあらゆる環境汚染物質を垂れ流してるのは容易に想像つくのでこの近海の生物はミュータント化してるかもしれない・・・検査をしなければ安全の理論)、中国人は放射能を取り込んでも平気。手下の韓国や香港が体たらくだからいよいよ我慢できず本丸のご登場笑
北京の洪水であらゆる環境汚染物質やゴミが海に流れたが、東シナ海は中国の下水ではない笑
臓器が反転してるとどんな問題があるんだろう。
うちの父親は臓器どころか脳も反転してる珍しい身体だけどめっちゃ健康だわ
>COVID-19症例のピークから約4ヵ月後、内臓転位が急増し始めた。
臓器の位置ってそんな後から決まるんだっけか
割と初期に大雑把な場所はエイヤで決まるんだと想像しとった
中国原発の放射能たっぷり汚染水の影響じゃないか?
199X年、中国は核の炎につつまれた
中国封鎖して疫病監査地域に指定してくれ。
露西亜が汚した中央亜細亜並みに放射能汚染が進んでるからじゃ?
実は全部同じ父親なんだよ
食料油や化粧品や石鹼にまで地溝油が使われてる国だから
媚びぬ!顧みぬ!
5Gとか磁場強いんじゃなかろか。
中国は元々の安全基準が常に低いので、何が原因かも特定しようがない
原因となる要素、そしてそれが併用されていて干渉した結果の可能性もある
だから安全基準が低い国の物は常にリスクが付きまとうわけで、そんな国の言葉を信用するのは馬鹿でしかない
中国がどんなにネット工作したり数字の捏造をしても低空飛行でうまく行かないのはこういう現実が見れないところにあるせい
だから絶対に日本に勝てない
いくら五毛が連呼しても現実が変わるわけじゃないから
そもそもの基準が低いので口ではなんとでも言えても失敗し続けるのは独裁国家の限界だからだよ
批判意見を聞き入れる事が出来ず粛清と弾圧と恐怖で黙らせる基本方針があるので改善されようがない
聖帝(ただしイチゴ味の方)量産化計画の一環だな
どう考えても放射能汚染
チャンス大城のとこ思い出した。
中国のこういう話は、
1.そもそもデマ
2.「過去に比べて」の場合、過去の統計がそもそもない。
3.過去の統計には分母にも分子にも入らなかった人たちが、現在では入るようになった。
4.赤ん坊を誘拐する常套手段
5.食べちゃ(ry
中国の核実験で汚染された黄砂と原発からでた汚染水のせいだろwww