1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国の気球が戻ってきた。
今度は台湾だ。
台湾国防省は、極めて重要な選挙を前に中国の気球4機が自治領島を漂流していると報告した。
(China’s Balloons Are Back. This Time They Are Over Taiwan. – WSJ) 中国の偵察気球とみられる飛行船が米国上空に出現してからほぼ1年。
再び中国からの気球が敏感な領域上を浮遊しているのが発見された。
今回は自治領台湾の本島であり、米中関係の将来に影響を与える総統選挙の実施まであと数日となっている。
台湾国防省は、月曜日に台湾上空を飛行する中国の気球を発見し、火曜日にはさらに3つの気球が続いたと発表した。
同省はこれまでも中国の気球が島の近くを飛行していることを指摘していたが、当局が気球が島の上空を通過したと報告したのは今回が初めてだ。
気球は大気データを収集するために設計されたもののようだ。
台湾側は気球の飛行経路を領空侵犯とみなしているかどうかは明らかにしていない。
▼ ソース元
2:海外の反応@2ろぐちゃんねる
再びF22で撃墜する時が来た。
3:海外の反応@2ろぐちゃんねる
空軍は気球なんかにミサイルを無駄にしたくないのだと思います。
4:海外の反応@2ろぐちゃんねる
何をするつもりなのでしょうか。
5:海外の反応@2ろぐちゃんねる
撃墜して中国を怒らせろ。
6:海外の反応@2ろぐちゃんねる
撃墜しても落下する破片が誤って人を傷つける可能性がある。
7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
宇宙から核爆弾を投下する時が来た。
8:海外の反応@2ろぐちゃんねる
捕まえて、爆弾を取り付け、送り返せ。
9:海外の反応@2ろぐちゃんねる
箱に入れて中国に送り返せ。
10:海外の反応@2ろぐちゃんねる
戦闘機を使わない方がいい、
11:海外の反応@2ろぐちゃんねる
ちょっと厄介な問題だ。
中国は台湾を中国の一部と見なしている。
許可なく撃墜した者は、宣戦布告とみなされるかもしれない。
中国は台湾を中国の一部と見なしている。
許可なく撃墜した者は、宣戦布告とみなされるかもしれない。
12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
台湾は気象観測用気球だと言っているようだ。
13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国は第三次世界大戦を望んでいない。
だから中国は世界の反撃を受けることなく台湾を奪おうとしている。
だから中国は世界の反撃を受けることなく台湾を奪おうとしている。
14:海外の反応@2ろぐちゃんねる
台湾は人民解放軍の戦闘機にミサイルを搭載すべき時だ。
気球にミサイルを使用する余裕はない。
気球にミサイルを使用する余裕はない。
15:海外の反応@2ろぐちゃんねる
なぜすぐに撃ち落さないのか。
16:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国が台湾を手に入れる可能性は極めて低い。
17:海外の反応@2ろぐちゃんねる
防空網の反応時間を調べようとしている。
18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
撃墜しないのにも理由がたくさんある。
19:海外の反応@2ろぐちゃんねる
空中で、中国はIPを盗もうとしている。
20:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国が台湾を手に入れたいと思っているようには感じない。
仙台上空のはどうなった?
南朝鮮人のコメントか?
米国だから撃墜できたけど、あんな気球に1発4000万掛けるとかアホらしくて他国はやらんだろうな
兵器・毒物を搭載していない以上、政治的な揺さぶりでしかないから、過剰に反応するだけ無駄。兵器・毒物を稼働させると中国側がヤバいことになる、現時点ではありえない。偵察自体は衛星でやっている。
台湾の反応としては、無視が一番。
ホント西台湾はせこい真似しかしねえなぁ
何処をどうみても共産党に大人の器量を持った人間はいないわw
日本の宮城、青森、鹿児島、佐世保の上空でも
何回も目撃されてましたよね。
もっと報じろよ。