1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国は世界の敵であり、中国以外に責められるべき国はない。
(China is the enemy of the world, and has nobody to blame but itself (telegraph.co.uk)) アントニー・ブリンケン国務長官は先週、数日間にわたって中国を訪問した。ジャネット・イエレン財務長官は4月初めに北京を訪れ、米中関係の底上げについて発言し、地元のビール工場でビールを飲んでいるところを写真に撮られた。4月5日には、米中の国防当局者が3年ぶりに海上協議を行った。そして4月16日、ロイド・オースティン米国防長官は、中国のドン・ジュン提督と、同提督の就任後初めて会談した。
しかし、すべてが順調というわけではない。中国の沿岸警備船と海上民兵は、中国とフィリピンがともに領有権を主張するセカンドトーマス諸島で船員を援護しようとするフィリピンの船舶に嫌がらせをしている。人民解放軍空軍は台湾海峡の中央線を定期的に飛び続けている。一方、ヒマラヤ山脈での中国とインドの国境紛争は、軍隊が衝突してから4年経った今も未解決のままだ。
中国はもちろん、これらすべてにおいて罪のない被害者であるかのように振る舞っている。中国外務省のブリーフィングでは同じような、うんざりするような言葉が発せられる。アメリカは冷戦のようなメンタリティを扇動するのをやめるべきだ、フィリピンは不必要な緊張を引き起こすのをやめるべきだ、日本はアメリカの手先にならないように気をつけるべきだ、と。
現実には、中国こそ鏡を見るべきだ。たしかにバイデン政権は、インド太平洋地域の同盟国やパートナーをまとめようと努力している。しかし結局のところ、アジア最大のパワープレーヤーになろうとする中国の欲望は、小さな近隣諸国が自国の防衛力を高め、軍事予算を増やし、安全保障や経済面でのパートナーシップを拡大することを余儀なくさせている。中国こそがこれらすべてを結びつける接着剤となっているのだ。
いずれも驚くべきことではない。歴史には、覇権国家を目指す国が隣国を脅して行動を起こさせる事例がたくさんある。強大な国家が敵対的な同盟関係が自国の勢力圏を侵食するのを嫌うように、力の弱い国家は大国が自国の利益を脅かしたり、従属させたりするのを嫌う。弱者にも、少なくとも弱者にも主体性がある。そして多くの場合、それは同じような脅威認識を持つ国家との結びつきを強めることを意味する。
これはまさに、今日のアジアで見られることだ。日本は、その歴史的経緯から軍国主義を忌避する国だが、現在では中国に対する均衡連合の最前線に立っている。第二次世界大戦での日本の敗戦後、アメリカによって押し付けられた憲法は、日本にこの地域の安全保障においてより積極的な役割を与えるために解釈され直された。昨年12月、日本は約560億ドルという過去最大の防衛予算を承認し、その額は2027年には630億ドルに増加する予定だ。日本はまた、中距離地対地ミサイルのような、紛争時に中国や北朝鮮の目標を危険にさらす可能性のある種類の装備品や軍事品を購入している。
フィリピンも同じような変貌を遂げつつある。フェルディナンド・マルコスJr.大統領は、前任者の親中政策を捨て、フィリピンとアメリカとの70年にわたる防衛同盟を強化させた。中国とその南シナ海での広大な領有権主張に対抗するため、フィリピンは今後10年間で350億ドルを投じて海軍を強化する計画だ。
2023年、マルコス氏は米軍がフィリピンの4つの軍事基地を利用できるようにすることに合意した。フィリピンはまた、アメリカとの二国間だけでなく、アメリカ、オーストラリア、日本との多国間でも軍事演習を頻繁に行っている。今月、ホワイトハウスで行われたバイデン米大統領、マルコス大統領、岸田文雄首相による3カ国首脳会談は、中国の台頭に対する地域的な懸念が3カ国すべてに広がっていなければ、実現しなかった可能性が高い。
中国の台頭は、東アジアの枠外にも及んでいる。南アジア最大の大国であるインドは、中国を友人や貿易パートナーとしてではなく、インド洋地域における影響力を弱めようとするライバルとして見るようになっている。中国がインドと中国の国境を一方的に変更しようとし、中国とインドがこの問題で外交的合意に達することができなかったことで、インドの外交当局は目を覚ましたようだ。中国の動機に対する幻想はもう無い。
▼ ソース元
2:海外の反応@2ろぐちゃんねる
北朝鮮でさえ、中国と問題を抱えている(北朝鮮の海域に中国漁船がいるなど)
多分、中国は同盟国は必要ない、14億人の人口がいる、などと考えているのだろう。
多分、中国は同盟国は必要ない、14億人の人口がいる、などと考えているのだろう。
3:海外の反応@2ろぐちゃんねる
他国を自治権で併合すると脅し、複数の国の海上国境を侵略している。
4:海外の反応@2ろぐちゃんねる
典型的ないじめっ子の行動だ。
弱みを見せてはいけない。
弱みを見せてはいけない。
5:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国は世界をリードする本当のチャンスがあったが、それは革新よりも複製と産業スパイに関するものだった。
6:海外の反応@2ろぐちゃんねる
ベトナム、フィリピン、日本、韓国は、中国とビジネスをし、中国に近づこうとしているが、中国の威嚇や侮辱に対する報復心が邪魔をしている。
中国がアフリカでうまくやっているのは、中国から遠く離れているからだ。
中国がアフリカでうまくやっているのは、中国から遠く離れているからだ。
7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
アフリカ諸国も中国を憎んでいる。
8:海外の反応@2ろぐちゃんねる
間違いなく中国は敵だ。
9:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国でこんなことを言ったら、再教育のために姿を消すことになる。
10:海外の反応@2ろぐちゃんねる
「消える」という表現はかなり大げさだが、警察の訪問を受けて「教育を受ける」かもしれない。
11:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国国内での失踪は誇張ではなく、よく知られた懸念事項だ。
12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国をWTOに加盟させるべきではなかった。
13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国の友人は誰だ?
ロシア、北朝鮮、イラン、そして他に誰が?
ロシア、北朝鮮、イラン、そして他に誰が?
14:海外の反応@2ろぐちゃんねる
ロシアでさえ多くの国と真の友人と緊密な関係を築いている。
15:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国はろくでなし国家だ。
16:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国を好むのはアフリカとロシアだけだろう。
17:海外の反応@2ろぐちゃんねる
白人は常に自分たちが最高であると信じている。
18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
これは明白なヘイトスピーチだ。
19:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国は他国との安定を犠牲にして、考えているほど重要ではないことに焦点を当てている。
20:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国はいつも他人のせいにしている。
人の振り見て我が振り直そうねアメリカさん。
日本は中国ロシアと同盟を結ぶべき
WTOに一番助力したのは日本だって知ってるやつはしってるだろうが、一番中国加盟に最後まで抵抗してたのはメキシコだってのはだれもしらんだろうなw
日本の勢いを削いで
中国を勢いづかせるようにしたのはアメリカ様のご意向じゃねーか
毎度毎度目的のために手段を選ばないでやっておいて
主目的は達成できないのがいかにもアメリカ的だよ
中国は滅んだほうが良いかも
大東亜戦争を邪魔した連合国側が「今の日本は邪悪じゃないからアジアのために戦うべき」とか言ってんのが失笑。
アジアを纏めようとした日本に、「核」まで使ってジェノサイドした邪悪な欧米は責任取ってシナを滅ぼせよ!
加盟させるべきじゃなかったって…
WTO加盟の時に今のG7で賛成してたの日本だけだったじゃん
何なら中国のWTO加盟の言い出しっぺって日本だし
こんな記事恥ずかしいからやめろよ
アメリカが気に入らなくても
そんな事とは関係なく
中国が特大の癌細胞なのは事実なので
>こんな記事恥ずかしいからやめろよ
間違いを認めるのは恥ずかしい事じゃあるまい
WTOに中国を引き入れ腐らせた戦犯が日本だ。
当時中国をWTO加盟に汗をかいたのが日本、WTOに加盟すれば中国が国際ルールに従うと根拠なき楽観主義に駆られて中国に利用されただけだった。
連合国の常任理事国の立場を悪用して利益を最大限計ろうとする振る舞いを観れば、無駄な努力という事が解り切っていただろう。
それでも協力した政府、与党、外務省と経産省は責任を取れ。
まともな国ではないわな
日本や米国が責められるべきではない、今日の姿になったのは中国そのものだ
ハイハイ偽装ネトウヨの皆さん、アメリカ批判やDD論は中国潰してからにしましょうねー
それくらい待てるでしょ?
まさか中国よりアメリカの方が悪い、中国と協力してアメリカと戦うべきだ!とか言い出さないよね?
また意味不明なことを言ってる人がいる
それは置いといて、民主党前々大統領クリントンに文句言えよ
日本が頑張ったから加盟できた?そんな馬鹿なw
中朝露韓に囲まれてあっちの思想に染まってない日本ってすごくない?
アメリカは中国を甘やかしすぎた
経済崩壊の中で、10億以上の民衆を独裁でまとめ上げるのは無理じゃて
ヤケクソで外に敵を求めて戦争始めるか、崩壊して分裂する
とはいえ、今の中国で戦争始めても、果たして人民解放軍がちゃんと外に向かうか、北京を囲むかは分からん
世界は今頃気付いたのか
世界は日本より100年以上遅れているんだね
オマエが引き込んだんだろうが、ダメリカ。
世界にアピールする前にテメエで後始末をつけろ。
テメエはテメエでWTO協定違反してるし。
中国の否定主義は今始まった事ではないが、他国をスケープゴート目的で利用しても共感されないのは確かだ。
誰がこのモンスターを育てちまったんだ
当時の戦勝国は火を見るよりも明らかな絶対悪である中国・ロシアと手を組み、日本に喧嘩売った事について謝罪と賠償をするべきだね
そして当時の戦勝国が中国・ロシアと共に築き上げた世の中のクソをちゃんと後始末するべきだ。それまで中国・ロシアから世界を守ってくれていた日本の代わりにな
中国は凄いのか、ポンコツで無能な敵なのか、70代パヨ爺耕作員は設定をはっきりしようやw
最近はアメリカも品位が下がってきてる
昔は後ろめたい事は隠そうとしたり、ガスライティングでごまかしていたがどんどん大胆で露骨になってきてる
これは非常に不味いと思う
東アジアで戦争を起こしたいのは中国というよりアメリカだろうし
中国と行動を共にする限り定期的に致命的な疫病がが発生する
今世界中で余裕が無いのだって元を正せばコロナのせいじゃねえか
コロナの総括、全然してないよね?
アメリカが責任持って中国を滅ぼすべき
甘やかしたから悪い
引き入れたのが悪い
これは違う
もはや招き入れた当初の変革期ではない
経済大国になった今中国が起こした問題は中国自身の問題
「好き勝手振る舞い続けるけど責任はお前らとってね、なぜかって?中国様だからだよ!子分ども!」
こんなの通るわけないだろう
中国自身もチャンスだとWTOに加盟したわけで招き入れたやつに責任の全てをなすりつけるのはちゃんちゃらおかしい
中国もこれまで莫大な利益を得てきたのだから日本ガーアメリカガーと抜かしてるやつはそれ自体が中国の傍若無人っぷりを助長してると気づけや
大馬鹿
さんざん安物買いで中国を育てておいてww
AIIBとかニッコニコで参加しておいて今更何言ってんだよ。
欧米こそなんでも悪者に仕立ててそいつを言い訳にすんなよ。
日本を経済的悪者にした結果だろうがよ。
国連の安全保障理事会の常任理事国などにしてはいけなかったのだ。米英仏がアホだったということだな。
こんな事ばっかりしてる政府が南京などの話をしてるのにな。
そっちは信じるけどこっちは信じません。ってそういう外人の理解力の無さが今の中国政府を作ったんだろ。
習近平は罪深い
日本が支那の畜生土人を押さえ込んでたのにユダヤ・アングロサクソンが邪魔をした、この鬼畜連合が責任持って支那の畜生土人どもを無力化するべきだ
反米左翼の中国バッカリー!アメリカモー!!アメリカダッテー!!理論って全く通用しないんだけどいまだに言ってんのは、なんかもう昨今の後期高齢デモを見てるようで
むしろ傲岸不遜で分かりやすいからこそ有難い。老獪さを演じられる連中なら、戦後の軸を失った日本では太刀打ちできなかった。現状でさえ見て見ぬ振りで籠絡されている連中が腐るほどいるってのに。
日本とかは隣国だし歴史が長いから知ってたけど
欧米とかは知らないとかありそうだしな
中国人というよりアジア人といったイメージで
だから他のアジア人が欧米いくと中国人みたいに扱われる
中国とロシアを育てたのは欧米だよね…
日本が上手くいったからと、中国が日本みたいに従順で大人しく正直だと思ったら大間違い。