1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国は世界最大の空軍になる可能性があると、米軍トップが警告。
(China set to become the world’s largest air force, top US military official warns – Interesting Engineering) 中国は世界最大の空軍となり、米国に取って代わる可能性があると、米軍トップが警告した。米インド太平洋軍司令部長のジョン・アキリーノ海軍大将によれば、中国の軍事近代化は「第二次世界大戦以来最大の脅威」だという。
「我々が理解しなければならないのは、第2次世界大戦以来、このような脅威に直面したことがないということだ。ウィッカー上院議員が言ったように、世界最大の軍隊であり、世界最大の海軍であり、間もなく世界最大の空軍になる。つまり、この安全保障上の挑戦の大きさ、範囲、規模は控えめにはできない」と議会証言で述べた。
さらに、中国の軍備増強はインド太平洋地域の不安定化も狙っていると警告した。
「われわれの敵対勢力はますます攻撃的になり、増長している。中国の前例のない軍備増強と作戦行動は地域を不安定化させ、我々の価値観と自由で開かれたインド太平洋を支える制度に挑戦している」と付け加えた。
また、「人民解放軍空軍(PLAAF)と人民解放軍海軍航空隊(PLAN Aviation)を合わせると、インド太平洋で最大の航空戦力を構成している。PLAが運用する戦闘機部隊の半数以上は第4世代と第5世代であり、西太平洋全域でより長距離のA2/ADと対空作戦を可能にしている。PLAはまた、第二列島線と西太平洋をカバーできるステルス爆撃機の開発も進めている」と、3月18日の声明で述べた。
さらに「中国が経済的にも技術的にも追いついてきている」ため、アメリカは先を行くためにお金を使うだけではいられないとも指摘した。
「部隊の近代化と新しいコンセプトの開発は抑止力にとって不可欠だが、急速に進化する安全保障環境に対応するために必要なスピードとペースで動く必要がある」と話した。
国防総省は2023年の中国軍事力の評価で、空軍と海軍を合わせると、練習機や無人航空機システム(UAS)を除いて3150機以上の航空機を保有しており、そのうち約2400機が戦闘機で、戦闘機、戦略爆撃機、戦術爆撃機、マルチミッション戦術機、攻撃機などが含まれると強調した。
中国は欧米の空軍に急速に追いつきつつある。国産航空機と幅広いUASの納入によって近代化を続けている。一方、アメリカ空軍は、近年で最も規模が小さいとはいえ、訓練機や無人機ではない航空機を約4000機保有している。さらに、海軍、海兵隊、陸軍がさらに数千機の航空機を運用しているとEurAsian Times紙は報じている。
▼ ソース元
2:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国は制空権に関しては常に一世代遅れている。
3:海外の反応@2ろぐちゃんねる
アメリカの大将は中国の軍事能力を誇大宣伝しすぎている。
4:海外の反応@2ろぐちゃんねる
そうはならないだろう。
最大の空軍は、飛行機が能力を欠いていたら何の意味もありません。
最大の空軍は、飛行機が能力を欠いていたら何の意味もありません。
5:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国はロシアのエンジンを買っているのは確かだが、自家製のエンジンも作れるだろう。
6:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国は1億人以上の人々を生産に雇用しているが、米国では約1300万人だ。
米国よりもはるかに早く戦争経済に転換する可能性もある。
米国よりもはるかに早く戦争経済に転換する可能性もある。
7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
製造業において米国は敏捷性がない。
8:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国は24時間週7日体制で生産できる、ほぼ全自動の巡航ミサイル生産ラインを持っており、1日1000発の巡航ミサイルを製造できると主張している。
9:海外の反応@2ろぐちゃんねる
飛行機を何に使っているかにもよると思う。
防衛目的であれば、米軍機ほどの能力は必要ないのかもしれない。
なぜなら、彼らは防空を支援するための陸上資産を持っている。
防衛目的であれば、米軍機ほどの能力は必要ないのかもしれない。
なぜなら、彼らは防空を支援するための陸上資産を持っている。
10:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国はアメリカのF22よりはるかに多い約300機のJ20を保有しており、現在、年間100機を生産している。
11:海外の反応@2ろぐちゃんねる
戦争は武器を比べるだけという単純な話ではない。
12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
実際の戦闘を見るまでは、すべて仮定の話だ。
13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
ロシアはウクライナの10倍の兵力を持ち、ウクライナ侵攻に苦戦している。
大きいことは重要ではなく、それをどのように使用するかが重要だ。
大きいことは重要ではなく、それをどのように使用するかが重要だ。
14:海外の反応@2ろぐちゃんねる
ロシアは世界で2番目に強力な軍隊です。
それがウクライナでどのようにうまくいっていますか?
それがウクライナでどのようにうまくいっていますか?
15:海外の反応@2ろぐちゃんねる
何十年にもわたる中国の努力だ。
16:海外の反応@2ろぐちゃんねる
大きいことは重要ではない。
17:海外の反応@2ろぐちゃんねる
軍事的価値はほとんどない。
18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
防衛費の増額をしたいということだ。
19:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国は他のどの先進国よりも軍事経験が少ない。
20:海外の反応@2ろぐちゃんねる
軍事経験が豊富な先進国は米国だけだ。
それ以外はすべてゴミだ。
正直なところ、先進国全体、民主主義体制は完全にアメリカに依存している。
それ以外はすべてゴミだ。
正直なところ、先進国全体、民主主義体制は完全にアメリカに依存している。
「戦わずして勝つ」が中国のモットー。
ハリボテに金を使う。
空軍は分からんが海軍は上回りそう
オーバーホールが完了したはずなのに相次ぐ故障で帰投できない強襲揚陸艦たち
計画から大幅に遅延する空母や原潜の建造
↑の二行目からは米海軍のこと
中国って朝鮮並みに戦争が弱いだろw
開発できないなら盗んでくればいいという国だから、油断はできないぞ、西側のアビオニクスとロシアの運動性能を合わせた戦闘機とか、悪夢だろ。
稼働率
第二次大戦時は対日戦で連合国側から大量の武器と資金を支援して貰ってたのに
現代は中国独自で世界を相手にしている
ロシア軍みたいな人命軽視の物量戦なんだろうけど
ミリオタほどロシア製兵器を過剰評価している連中はいない
第一、二次湾岸戦争でもボロカスだった訳だけど全く考えを変えなかった
そして最近になってウクライナ戦争でも張りぼてでしかないことが証明された
そのミリオタたちが過剰に評価する中国兵器はどの程度のものかな?
いやはや興味深いねえ
もうないよ。
これから下がるしかないのに無理。
意訳:予算くれ
> ミリオタほどロシア製兵器を過剰評価している連中はいない
過小評価するよりマシでは?
半島人よろしく精神的マウント取りたいだけならそれでもいいけど…
湾岸ではモンキーモデル、ウクライナでは兵器の質の問題ではないし的外れな指摘では?
というか軍事に限らず競争世界ではそういうもんでしょ
「競争相手よりより良い物を」が技術の発展を促しているわけなんだし
まーたミリオタさんが過小評価だとかアタオカ言ってるなあ
過小も過大もいらないんだよなあ
そのままの評価をしなさいっての
なんのオタなのかほんと役に立たない
車のガソリンエンジンすら作れない中国人なのに?
戦闘機エンジン まともなの数基しかねーんじゃね?
J20とかいくらあっても…
米軍の偉い人は予算確保のために常に敵戦力を盛る。
そうは言っても油断しないのは言いことだ。
張子の虎、竜頭蛇尾、中国経済と一緒で中身のない風船みたいなもんやろw
>まーたミリオタさんが過小評価だとかアタオカ言ってるなあ
ドローンを使えないとかほざいてたゴミどもだから
ただのシナチクの尖兵やろなw
それかよっぽどの無能かw
>米軍の偉い人は予算確保のために常に敵戦力を盛る。
>そうは言っても油断しないのは言いことだ。
その通りですね
予算獲得のための恒例パフォーマンスではあるけども、
中国がガラクタであっても生産力マシマシなのは確かで、中国本土の景気が今後さらに悪くなれば、あの国の馬鹿民は無謀な愛国に走るだろう。
今もちょいちょいそうしているように中国の軍部は暴走するだろう。
手綱は締め、隙あらば逆につけこめるだけの用意は、敵味方どちらに対してもやっておくべき。アメリカ、戦争屋の本領見せろ。
消耗戦であっても、がっぷり四つをもう2年も続けているんだからなあ。ロシアでさえ。
中国だって前に出てくれば厄介だよ。中国人は米本土にも世界中にいるんだしさ。
生産能力は潤沢に確保しないとダメだよ。
飛行訓練時間が足りて無さすぎる
中国が兵器を増産すればするほど
首が絞まって行く、兵士の練度も
どれだけ発揮できるか中の国は
昔から敵前逃亡、命令無視など
ロクな戦がない、練度やメンタルは
アメリカ軍や自衛隊に遠く及ばない
あと世界最大であって世界最強とは
言っていない
仮に何があったとしても最終的には原始的人海戦術になって自滅していきそう
他国よりエンジン寿命が比較にならない程短いのだが。
機体数は多いが中身はポンコツ。
エンジンの寿命が1/3で推進力は2/3。
しかもなんちゃってステルス。
ジャンプ台空母から飛ぶのに爆弾と燃料を積めない。