1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国はウクライナ戦争から学び、現在、非常に困難な地形でもFPVドローンを操縦できる兵士を教育することに一層重点を置いている。
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2:海外の反応@2ろぐちゃんねる
5年以内にAIがこれらのドローンを飛ばすだろう。
3:海外の反応@2ろぐちゃんねる
本当に無人ドローンが現代の戦争をどれだけ変えたか。
4:海外の反応@2ろぐちゃんねる
歩兵にとって本当に恐ろしいものだ。
5:海外の反応@2ろぐちゃんねる
100万ドルのミサイルはもう過去のものだ。
6:海外の反応@2ろぐちゃんねる
無線の妨害装置が必要だ。
7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
つまり、ゲーマーが兵士になれる。
8:海外の反応@2ろぐちゃんねる
米国空軍は、すでに10年以上前から、ドローンプログラムのためにゲーマーを優先的に採用しようとしてきた。
9:海外の反応@2ろぐちゃんねる
本当に世界大戦が起きたら終わりを意味する。
10:海外の反応@2ろぐちゃんねる
地平線の向こうに黒い群れが現れるのを見る…あれは鳥じゃない…
11:海外の反応@2ろぐちゃんねる
360度照準レーザー砲が必要だ。
12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
次の世界大戦で中国と戦うのは、非常に厄介なことになりそうだ。
13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
何百機ものドローンが飛んでくるところを想像してみてください…
14:海外の反応@2ろぐちゃんねる
これらのドローンは10年以上前から存在しており、こうなることはわかっていた。
15:海外の反応@2ろぐちゃんねる
世界のリーダーたちがお互いを爆破するのを見るのが待ちきれない。
16:海外の反応@2ろぐちゃんねる
2030年には自律飛行するだろう。
17:海外の反応@2ろぐちゃんねる
マイクロ波でドローンを爆発させる方法があるのではないか。
18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
戦争は技術進歩の促進剤の1つだ。
19:海外の反応@2ろぐちゃんねる
英国でさえ、これらの無人機のような小さな標的を攻撃できる新しいレーザー兵器を持っていると思う。
20:海外の反応@2ろぐちゃんねる
対ドローン技術も進歩している。
自宅に引きこもってても自衛隊に入れる世界。
世界の戦争が全てドローンVSドローンになればいいのに。
犬型ロボット+ドローンVS生身の人間って非対称な戦争になりそうだな
これまで米国だけが無人機側だったが今は中国の勢いがすごい
日本は最も遅れてそう
ロシアに触発されてるんだろうけどウクライナはミサイルう打ち返してこないからなw