1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国空軍はミサイルの燃料で鍋を作る。
(https://www.rfa.org/english/news/china/military-corruption-01082024124408.html) 元人民解放海軍中佐によると、汚職の横行と資金不足が人民解放軍の装備能力を蝕んでいるという。中佐は現役将校時代に、空軍の職員が固形ミサイル燃料の塊を持ち去り、中国の伝統的な火鍋の食事の燃料として使っていたと語った。
2016年に米国に逃亡した中国人民解放軍空軍司令部の元幕僚将校、ヤオ・チェンPLA海軍中佐は、腐敗は中国軍全体に蔓延しており、多くの場合、十分な物資や装備の不足によって引き起こされていると述べた。
「会食や贈り物の予算は装備部門から取られている。ブルームバーグが最近報じた、中国共産党の習近平指導部が人民解放軍のロケット長の粛清は、国家のミサイルに燃料を補給し、準備万端にしておくことができなかったからだ」とヤオ氏はRFA北京語版に語った。
また、「一部の軍部には資金がなく、資金が必要な場合、その部長は装備予算からいくらか割り当てなければならない。装備予算で十分だったはずだが、流用された後ではそうはいかない。私が軍隊にいたとき、航空機の燃料タンクから燃料を抜いて調理していた。火鍋を食べるときは、物資が不足していたため、ミサイルの固形燃料を少しずつ取り出していた。火鍋を食べたいときは、よく武器庫に行って、小さな丸い固形燃料をもらっていた」と話した。
伝統的な中国の火鍋は、常に沸騰した状態に保たれた共同の卓上鍋で食べるもので、生肉や魚介類、その他の珍味を入れて食べる。鍋の燃料は電気からキャンプストーブの燃料まで何でも使うことができる。
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2:海外の反応@2ろぐちゃんねる
こんなに笑うとは思わなかった。
3:海外の反応@2ろぐちゃんねる
20年間軍隊にいるが、ロケットやミサイルの燃料を使って料理をしている人は聞いたことがない。
4:海外の反応@2ろぐちゃんねる
燃焼で発生する副産物は何なのか気になる。
5:海外の反応@2ろぐちゃんねる
ロケット燃料に何が入っているのだろうか。
もしかしたら非常に純度が高く安全な可能性もある。
もしかしたら非常に純度が高く安全な可能性もある。
6:海外の反応@2ろぐちゃんねる
とんでもない話だ…信じられない。
料理用の油はいくらなのか。
料理用の油はいくらなのか。
7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
発展途上国の人々が変圧器油を使って鶏肉を揚げていることを思い出す。
8:海外の反応@2ろぐちゃんねる
おそらくロシア人は、調理用燃料として地雷を定期的に分解している。
9:海外の反応@2ろぐちゃんねる
航空燃料を料理に使うのは無理があるように思う。
10:海外の反応@2ろぐちゃんねる
一体どんな燃料を航空機に使っているのだろう。
11:海外の反応@2ろぐちゃんねる
みんなガンになるかもしれない。
12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
毒性はないのか?
13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
より安い石油を購入しないのでしょうか。
14:海外の反応@2ろぐちゃんねる
標準的なパイロットのサバイバル訓練のようです。
15:海外の反応@2ろぐちゃんねる
彼らを責めることはできません、鍋はおいしいです!
16:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国のひどい軍用糧食を考えると責めることはできません。
17:海外の反応@2ろぐちゃんねる
米国もあらゆる汚職を調べるべきだ。
18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
さまざまな化学物質への曝露が日常生活の一部として受け入れられているようです。
19:海外の反応@2ろぐちゃんねる
正直なところ、これはちょっとした面白い創意工夫だと思います。
20:海外の反応@2ろぐちゃんねる
中国の軍隊は見た目は派手だが中身が空っぽだ。
中国には人民解放軍を監査する組織は無いのか?
中国はヒマラヤ方面軍の武装が酷いのも有名だからな
いまだに棍棒と弓矢がメインだし
それでどうやってライフル部隊と戦うんだろうね・・・
航空機燃料って灯油みたいなものだからね
石油ストーブみたいなものがあれば調理できると思うし
中国も2面作戦になったら呆気なそう
ジェット燃料って灯油の亜種だから使い道はいろいろあるよ
ロケット燃料は知らんけど
こういうのって、ロシア軍の装備も貧弱だ貧弱だとさかんに宣伝されてたけど、実際は足掛け2年も戦争を続けられて、しかもウクライナ軍を押しこみ続けてるから、あんまり当てにしない方がいいよ
中国は特にドローン技術が発達しているから、ミサイル燃料が足りないからといって攻撃力が弱ってると単純に考えない方がいい
精鋭でなくとも国家としての継戦能力は超大
さすが対外戦争で一度の勝利もない朝鮮の兄だなw
燃料として使ったのか食材として使ったのか。
そこが問題だ。
卓上用固形燃料をロケットに詰め込んでいることを想像し、不覚にも笑ってしまった。
軍人はサバイバル能力も必要
本気で台湾進攻しようとしたら実態が酷くて
動けないのが現在の状況かな。
ジェット燃料には、安全のため静電気防止剤などの添加剤が入っている。普通の灯油より安全かも。正月の羽田の飛行機も結局燃えただけだよね。
中華人民共和国に国軍は無い
人民解放軍と呼ばれる団体は共産党の私兵団
そもそも鍋用の固形燃料ではミサイル飛ばなそうだが・・・
そんなのをミサイル用として調達してるのか、中抜きやキックバック酷そう
中共は人民解放軍が会社を作って商売することを認めてるんだよな。
戦車なんか何両並べても金にならないから、新しく配備された戦車はみんなバラして屑鉄にされて売り払われてる。
帳簿上には存在してるはずの機構師団には歩兵しかいない。
液体燃料でもヒドラジンなんかは燃焼前後問わず毒。
固体燃料は固形だけれども現在主流のものはほぼ燃焼後のガスは毒。
普通にやばいな。
そんな燃料事情で日本やアメリカに嫌がらせ飛行してる神経が分からんな。
北がミサイル撃って威嚇を続けるようなもんか?
中国人は料理の加熱不足に異常な恐怖心持ってるから冗談でもなさそうなのがまた
ロケットの固体燃料は2種類あります。
空対空ミサイルなどの小型のものはニトロセルロース・ニトログリセリン混合のダブルベース推進薬で、燃焼すると亜硝酸ガスが出ます。
大型の弾道ミサイルとかは過塩素酸塩・ポリブタジエンのコンポジット燃料で、こちらは燃焼すると塩素酸ガスが出ます。
どちらも健康には良くないですし、すぐ洗浄しないと鍋とか錆びます。
戦闘機のノーズコーンでチャーハン炒めるし
ロシアに無断で作ってる戦闘機のコピーエンジンも酷い出来らしいね。
性能も低いし寿命も短いし、特に雨天時はひどい不具合が出るみたいで、毎日のように日本の領空にちょっかい出しに来てる中国機も、雨の日は全然来ないみたいだし。
食材自体が毒まみれなんだから燃料の不純物なんか気にするかよ