1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
(日本の貸与型奨学金制度が学生に借金を背負わせる |Nippon.com) 奨学金は当初、恵まれない学生が高等教育を受けることを支援することを目的としていた。しかし、授業料の高騰や家計への経済的圧力の増大などの要因により、現在日本の大学生の約半数が学費を奨学金に頼っている。そのうちのかなりの数は政府運営の日本学生支援機構(JASSO)が提供する貸与型の公的奨学金であり、その結果、多くの学生が多額の借金を抱えて学校を中退している。
学生ローンの増加に伴い、日本の労働市場では賃金の伸びが停滞し、非正規雇用が大幅に増加している。 これらおよびその他の要因により、学生ローンを返済できない借り手の数が増加している。 JASSOから250万円の貸与型奨学金を受け取ったものの、父親が事業資金をだまし取ったため、2年目に大学を中退しなければならなかった女性に話を聞いた。
学校を退学したにもかかわらず、彼女は卒業したのと同じようにローンの返済を始めなければならなかった。 しかし、学位を取得できなかったため、就職の選択肢は限られていた。 彼女はデパートの地下食品売り場で仕事に就きましたが、わずかな収入では月々15,000円のローンの支払いを賄うことができませんなかった。 幸いなことに、彼女は、経済的に困難に陥った借り手に最長10年間返済を延期できる措置により、一時的な猶予が与えられた。
しかし、9年が経ち、現在30代になったこの女性の経済状況はほとんど改善されていない。 過去7年間コールセンターで働いているが、非正規雇用のため賞与は対象外で、これまで時給が年2回10~20円しか上がらず、維持するのがやっとだったという。週4日勤務で月収は手取り約18万円だ。
彼女の経済状況は一時入院したことでさらに複雑になり、生活をやりくりするために消費者金融会社から高金利でお金を借りなければならず、借金がさらに増えた。学生ローンの支払い再開まであと 1 年しか残っておらず、彼女は滞納に陥るという現実のリスクに直面している。
労働組合による今年の春闘交渉は、ほとんどの産業で実質賃金を押し上げ、わずかな希望の光をもたらした。 該当の女性は時給が300円上がり、月収が20万円を超えた。彼女は、猶予期間が終了した後は学生ローンの返済を半分の月に7,500 円に減額できる。
これで短期的には多少の救済にはなるが、ローン期間は19年から34年とほぼ2倍になり、まだ借りている約200万円の最後の返済までに彼女は60代になることになる。これは、彼女が働き続けることを前提としている。健康上の問題を考えると、状況の不確実性が彼女の心に重くのしかかっていると彼女は言う。仕事ができなくなるかもしれないという見通しが彼女を悩ませている。 「ほぼ確実に滞納してしまい、破産宣告をしなければならなくなる」と言う。 最近昇給したにもかかわらず、彼女は将来について依然として悲観的だ。
彼女は自身の経験を活かして日本の貸与型奨学金を批判し、「奨学金は受け取りやすいのに比べて、返還条件はかなり厳しい。学生ローンに申し込んだとき、私は世間知らずの高校生だったが、そのような融資を受けることがいかに危険なことかを痛いほど学びました。」と話した。
社会に出ても低賃金の非正規職に就くリスクがあります。労働力の4割を占める非正規労働者は、通常、正社員に比べて賃金が低く、収入が停滞する可能性が高く、賃金格差が拡大する結果となっている。 日本の根強い男女間の賃金格差により、女性への影響は2倍になる。
大手企業で安定した高賃金の職に就いていない多くの正社員にとって、状況は決して好転しているわけではない。 武蔵大学の教育社会学教授、大内裕和氏は、報酬や福利厚生が標準以下の会社員、つまり「名ばかりの正社員」が増えていると指摘する。同氏は、たとえ従業員が月々の給料でなんとか暮らしているとしても、会社が十分なボーナスを支給すれば、学生ローンを返済できるはずだと言う。しかし、IT、流通、家庭教師、サービス業を中心に、年収400万円程度(税・社会保険料控除後の手取り額約320万円)しか稼げない正社員が増えている。 ボーナスは給料の1か月分にも満たない額だ。大内氏は「大都市に住むそうした人たちは生活が困難になるだろう」と指摘する。
大内氏は、JASSOの融資は年収300万円未満の場合は最長10年間返済を猶予できるが、それを1円でも超えている人には救済措置がない、給与がギリギリの水準にある人たち、つまり年収300万円から400万円の人たちが、ローン返済に最も厳しい状況にあると指摘する。
労働NPOであるPOSSEの岩本菜々氏は、「低賃金労働者は、虐待的で搾取的な慣行を行ういわゆるブラック企業に翻弄されることが多い。私たちのところに来る人の多くは、不当な長時間労働をさせられたり、過度の負担をかけられたりした後、メンタルヘルス上の理由で仕事を辞めている。」と彼女は説明した。
また、企業ができる限り多くの仕事を搾り取る目的で大量の新卒者を採用するという憂慮すべき傾向について説明した。 健康上の理由で退職した正規従業員は、現場で働くと通常、雇用の選択肢が減り、再就職しても搾取企業の非正規職に落ち着かなければならないことが多い。
JASSOの2020年度学生調査によると、大学生の49.6%が貸与型奨学金を受給している。 JASSO 自体は、高等教育向けの各種奨学金の総額の 33% を提供しており、そのうち 80% は返済が必要な有利子または無利子の貸与だ。同団体が提供する財政援助のうち補助金はわずか20%に過ぎない。
全国労働者福祉協議会が2,200人を対象に実施した調査によると、学生は平均310万円の教育ローンを借りており、借り手のうち26.9%が一度は滞納したことがあるという。 Posseが学生3100人を対象に行った別の調査では、借り手の10%が自己破産の宣言を検討したことがあることが判明した。このグループでは、美大生で800万円、理工系学生で1,000万円もの高額な借金をしている人も目立った。
学生ローン問題を扱う弁護士の岩重佳治氏は、「滞納の危険がある借り手は自己破産を含め、どのような選択肢があるかを知っておくべきだとアドバイスする。 JASSOの救済措置は極めて不十分だ」と言う。「借金を抱えている人にとって、破産は非常に強力な手段です。」とローンの返済に困っている人はこの手続きを知り、選択肢の一つとして検討することを勧めている。
また、POSSEの岩本氏は、女性の借り手の状況が特に不安定であると指摘する。 彼女は、学生ローンの返済を夫に依存している女性が家庭内暴力の対象となり、義理の両親との緊張した関係に苦しむことが非常に多いと指摘している。
上でインタビューを受けた女性は、たとえ恋人探しを先延ばしにすることになっても、学生ローンの借金を自分で解決する決意をしていると語った。「私を苦境から救ってくれる金持ちの男を見つけることに興味はない」と彼女は言い切る。「家計が安定したら、人生のパートナーを探すことを考え始めるつもりです。」と話した。
貧しい家庭で育った彼女は、学校以外で習い事をするお金がなかったため、自身の経済的苦境と相まって、自分の子供を持ちたいという願望が薄れてきたと語る。「私が経験したものを彼らに経験してほしくない。子供が苦しむためだけに子供を産むのは不公平だ。」と話す。
学生ローンの借金に直面した彼女は、結婚を延期せざるを得なくなり、母親になることを諦めることにした。
人生の決断に対する学生ローンの影響に関するNCWWの調査によると、回答者の37.5%が結婚、31.1%の出産、31.8%の子育てが経済状況の影響を受けると回答しました。 さらに65.6%が、将来に備えてお金を貯める能力に不安を表明した。
これらの数字は、少子化を促進する日本の取り組みにとって悪い前兆である。大内氏は、政府は学生債務救済を強化することで下方圧力の一部を軽減できる可能性があると述べた。 「結婚して家庭を築くのは、もちろん個人的な決断です」と説明する。「しかし当局は、子どもを産む負担を軽減することで少子化に対処するための対策を早急に講じる必要がある。 人口は増えないかもしれないが、少なくとも社会を維持できるレベルに保つ必要がある。」とした。
学生ローンは20代から40代の若い世代に最も重くのしかかり、結婚や家族の選択肢を狭めている。「山のような借金に苦しむ個人の数を減らすことができれば、状況は大幅に改善されるだろう」と大内氏は強調する。同氏は、米国で検討されているような補助金や学生債務救済の拡大を提案している。「学生ローンの返済負担の軽減はすぐに達成でき、非常に効果的だ。」と話した。
▼ ソース元
2:海外の反応@2ろぐちゃんねる
お金を返す必要がある場合、それは奨学金ではないと思う。
3:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本語で「奨学金」という言葉が使われていたことと問題があると思う。
受ける人は借金だと思っていない。
受ける人は借金だと思っていない。
4:海外の反応@2ろぐちゃんねる
私が大学時代に受けた奨学金はローンではなくプレゼントだったことを日本人に説明すると、彼らは本当に驚いた顔をする。
5:海外の反応@2ろぐちゃんねる
これらの「奨学金」には、上乗せして支払う利息さえあります。
全く奨学金とは言えない。
全く奨学金とは言えない。
6:海外の反応@2ろぐちゃんねる
それは単なるローンです。
7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
親が奨学金を受け取り、子供には何も残さないで盗んだりすることもある。
8:海外の反応@2ろぐちゃんねる
18万円は貧困に陥る賃金ではありません。
9:海外の反応@2ろぐちゃんねる
奨学金は税金で支払う必要がある。
10:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本はオランダと同じシステムを試して、世代全体を騙した。
11:海外の反応@2ろぐちゃんねる
「奨学金」という言葉が悪い。
12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
間違いなくただの学生ローンです。
13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
貯蓄ができない。
14:海外の反応@2ろぐちゃんねる
節約すれば月18万あれば貧困とまでは言えない。
15:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本では破産を宣言したり、返済できない場合は先延ばしを要求したりすることもできる。
勤勉な学生が就職活動を行って評判の良い会社に入ったら、適切に貯蓄すれば10年以内に元が取れる。
勤勉な学生が就職活動を行って評判の良い会社に入ったら、適切に貯蓄すれば10年以内に元が取れる。
16:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本の大学はそれほど高くない。
17:海外の反応@2ろぐちゃんねる
誰かがどれだけの借金を背負うかは、その人次第です。
誰にも強制されることはありません。
誰にも強制されることはありません。
18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
お金持ちはローンを組む必要はありません。
貧しくなればなるほど借金が増え、奴隷になってしまいます。
貧しくなればなるほど借金が増え、奴隷になってしまいます。
19:海外の反応@2ろぐちゃんねる
月18万は非正社員にとっては珍しい金額ではない。
20:海外の反応@2ろぐちゃんねる
税引き後、毎月18万の給料をもらっていますが、返済のために毎月15000円を支払う余裕はありませんか?
返さなくて良い奨学金もあるが?
日本の奨学金制度は選択の自由を考慮した設計をしているので納得出来ない者は利用しなければ良いだけ。
因みに充実した奨学金制度を導入していると高く評価されている米国等の国でも収入を得た後の返済が基準になっている。
ちゃんと優秀な人は返さなくていい奨学金をもらってるよ
>>父親が事業資金をだまし取ったため、2年目に大学を中退しなければならなかった女性
父親がだまし取られたなら被害者だが、完全に加害者じゃん。
奨学金制度を恨むんじゃなくて、父親を恨めよ。
その気になれば、大学中退でも働けるところなんていくらでもあるんだから、がんばって働けよ。
日本は国民を対象にした奨学金制度に社会貢献評価制を導入して負担額を軽減させるシステムを構築すれば良い。
国にメリットを齎す意思が無い者に支援する必要は無いので公平なシステムになるのは明らかだ。
選択の余地があるだけ良いと思う。問題は雇用と賃金の方なのに…
週4日働く?借金があるので残り3日も働けばすぐ完済出来そうですね
日本の奨学金制度はちゃんと頑張れば返せるように出来てるんだよ
返せなくなって困るのは計画性と実力が不足してるから
無償なんかにしたら成功するかどうかも分からんやつまでみんな申請してくるからほんとに頑張ろうとしてるやつの足を引っ張る事になる
無償の奨学金制度を作るなら専攻した分野に一定期間勤務する事や一定の成績以上の人に限って行って欲しいですね
この記事の話では父親がクソなだけで、それを一般化されてもな~
高校無償化が諸悪の根源。
アレで大学もゴネればタダにできると勘違いさせてしまった。
安易に大学っていうのがなぁ
高卒専門卒を雇わない経営者にも問題あるけど
正直、Fラン大学は今の制度のままでええと思うよ。
最初の説明会でしつこいくらいに借金だと念押しされるはず。ついでに猶予制度や免除制度の話もする。その上で他ではありえない低金利で貸してくれる。奨学金返せない人間は一生ローンは組んじゃダメ
アメリカとかの方が学生ローン問題は余程酷かったような気がしたんだが……
と言うか世界中でよくある話なんじゃないの?
制度より名称が悪いと昔から言われている
学生ローンなら何も問題ない
更に教育機会の不平等を是正する為なのだから複利を止めろ
利益を出そうとするな
手取り18万で1.5万が払えないなら家計簿をチェックして貰うんだな。
大体、こういうのは単に無駄遣いしてるだけ。
今の若い奴は親の生活水準を自分の生活水準と勘違いしてる。
親が同じ年齢の時はそんな贅沢な暮しはしてない筈だぞ。
奨学金使ってその大学に進学することで、己のスキルと価値があがって就職が有利になるってならわかるけど、とりあえず進学したいから自分のレベルで行けるFラン大学進学じゃ意味ないと思う。
奨学金ってのは、自分の未来の給料前借りしてるんだって意識持たないと。
日本の学生に倍払わせて中国人をもっといれよう
アメリカの大学の学費は4年間で1千~2千万円以上
みんなローン組んで返してる
日本安くね?
んでチャイナの学生には奨学金の返済義務が無く、ついでに生活支援金まで出してんだよな?
頭おかしいだろ?
本当のエリート教育する為に少数精鋭で返済無しの奨学金適用すればどうか
最近伊藤貫という人の動画見てて伊藤貫さんが認めるようなエリート教育するならそういう奨学金でエリート教育して欲しいと思う、スゴイ人物が出るかも知れないから
高校側も返済不要の奨学金制度があること、運動部でなくても学費免除の給付特待生制度のある大学の情報を生徒に教えないと
それ以外はバイトして学費を賄えってことよ
俺も入学金以外は学費の半分と交通費、テキスト代、文房具代、食事代、服や遊興費等の小遣いはバイトして稼いだもの
18で成人なんだから金借りる事に対して自身の責任持つべきだし親も子供と一緒に返済計画考えとけよ
そもそも今の奨学金なんてどの銀行の教育ローンよりも金利が低いのに返せないのが異常だわ
果たして、18歳人口の半分も高等教育にすすむに値する学力をもってるだろうか。中等教育でも十分できる仕事に「大卒」を要求する企業も悪いだろ。大学の名に値しない学校に学費を納めて4年間を消化しないと、そもそも仕事に応募することすら許さないのは明らかに不合理だろうな。
日本もアメリカみたいに金持ち卒業生が大学に寄付すればいいのに。日本の拝金主義者どもは他人のためにビタ1文使わん
そら国が投資するだけの価値がある人材にはいくら税金使ってもいいけど
一応高校大学に行きましたって結果だけ欲しい大半の人の扱いはこんなもんでいいでしょ
週4日で取り18万ならいいじゃんと思ってしまう。自分は夜勤もして年間休日が実質98日もないところで働いて、やっと18万有るか無いか。週4なら副業しろと言いたいね。だけど、奨学金という言葉はやめて、学生ローンと名前を変えた方がいいと思う。300万程のローンをあまりよく分かってない18歳に背負わすのは酷だ。ローンを決める時て将来に夢見てるからどんな事になるか分かってない。親も先生も貸す方も酷いと思った事が何度かある。
悪いのは全て父親なんだから、父親を訴えればいいだろ
そんなク●親父の為に奨学金を無料にされたんじゃ国も堪ったものではない
自民党アホやから 外人の留学生を優遇しすぎや
大学行っても何のスキルも身に着けてないから仕事もないんだろ
いつまで昭和の感覚で大学行ってるんだよ
奨学金じゃなくてただの学生ローンだからね。
アメリカなんかでも返済大変で問題になってるけど、所詮は借金してまで学歴に投資したということなので。
高校中退で働いてるが
奨学金(ローン)返せない、苦しいて聞いて
どんな大金かと思ったら総額も月々の返済額も
大した事ないんだよな
大学まで行ってそれってどんだけ底辺なのか散財してるのかと思う
例に出て来た女も週4勤務て…
給付金と無利子と有利子の奨学金制度全部使ったけど、こどおじだから全部有利子でも余裕だったと思う。
いいけど、アホ大学学生だらけに税金つかうなよ!
優秀な人間にならいいが!
目的ある学生だけに税金使うならいい!
それ以外は行きたいやつはいけ!自腹でな
日本の大学って欧米諸国のそれと比べたら大して価値ないし、欧米と違って入学難度が全てで卒業がクソみたいに楽なので学位にも大した価値はない
東大ですら学位にそこまで価値なんてないからな?一昔前は外交官や法曹界でも在学中に試験受かって東大中退するほうが東大卒より格上扱いだった
そしてアホみたいにたくさんある私立大学のほとんどは、学者一族の無能二世三世という実質的ニートにアカデミックポストを与えるために存在してるようなものだし
上級国民、上級国民うるさいくせに、なんで借金してまで、こんな上級ニートを食わせたがるんだろねw
価値があるのはせいぜいマーチ関関同立まで、そこに届かないなら手堅く稼げる国家資格取れる専門行ったほうがいい
さらに言えば、二世三世の上級ニートを食わせるための大量の存在価値のないF欄を潰して、その浮いた金で学費を無償にしたり、手に職付けるための国公立の専門学校を増設したりすればよい
もっと言えば、大学入試自体を無くし、希望の大学に入学出来るようにする、その代わり卒業は厳しくして、年度末にみんなが揃って卒業するという文化もなくす、大学は遊ぶ所という概念を潰す
全体から見た大卒率自体は下がるが、大卒が「価値のある大卒」ばかりになる
日本より財政の悪いイタリアとかでもふっつーに出来ていることなのに、なんで出来ないんだろね
自分は保守寄りの人間だと思ってるが、近頃の日本スゴイ、欧米よりスゴイ、って風潮はこういう問題点から国民の目を逸らすためにでっち上げてるプロパガンダなのかとすら思ってしまう
スゴイところもあるが、ダメなところもめちゃくちゃ多い
自分の国は奨学金制度以前の問題の癖によく日本の事をどうこう言えるな地獄の住民ク・ソ食いども
アメリカなどの学生もみんな同じ
低利で緩い条件で借りれるのだから、一般の金融ローンに比べたらずっといい