1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本に住んでいて最もありがたいことのひとつは、日本では住宅が投資対象として見られていないことだ。住宅が人々の主な投資対象になるとどうなるかは、私の母国であるヨーロッパを見ればすぐにわかる。
ヨーロッパでは住宅は安全な投資対象であり、価値は上昇するものだと考えられている。これが住宅価格の上昇に拍車をかけ、若年層や貧困層を排除する。
たとえ短期的であっても、人々の家の価値を下げるリスクがある建設プロジェクトは、家の所有者が損をすることを懸念して中止される。
私はスウェーデンのある土地で起きた出来事を鮮明に覚えている。その土地は自治体が所有しており誰も使っていなかったのだが、そこに社会住宅が建設されることになったとき、近所の人たちは突然何としてでもその土地を守ろうと必死になった。
住宅は大きな投資であるため、人々は何としてもその価値を高めることに執着する。リノベーションは、個人の好みを犠牲にしてでも価値を高めるために行われる。
これらは、単に私の意見に過ぎない。他の人々はどうだろうか?
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2:海外の反応@2ろぐちゃんねる
1980年代の大規模な不動産バブルのせいです。
日本はそこから復興せず、約30年間経済が停滞しています。
3:海外の反応@2ろぐちゃんねる
東京都心の一部を除いて、日本の地価は90年代初頭から中期にかけてバブルが崩壊して以来、停滞または下落しています。
4:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本は住宅が投資と見なされない独特な文化だ。
5:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本と同じように住宅が扱われている場所は他にありますか?
6:海外の反応@2ろぐちゃんねる
平均給与に比べて非常に高い。
7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
韓国も住宅はめちゃくちゃです。
8:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本の家は時間の経過とともに価値を失う。
9:海外の反応@2ろぐちゃんねる
賃貸価格もおかしい。
10:海外の反応@2ろぐちゃんねる
金持ちのおもちゃ。
11:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本では、バブル期に多世代ローンが話題になった。
12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本は巨大なバブルを経験した。
その影響は30年間続いています。
13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
不動産は単なる別の資産レベルです。
14:海外の反応@2ろぐちゃんねる
住宅は個人にとって良い投資ではありません。
15:海外の反応@2ろぐちゃんねる
私は反対に家を住む場所以外のものとして見るのは、少し違和感を感じます。
16:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本の気候で木造住宅を適切に維持するとお金がかかる。
17:海外の反応@2ろぐちゃんねる
地震のリスクがある。
18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
金持ちのための数少ない節税戦略の1つだ。
19:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本では古くなると家賃は上がるどころか下がってしまう。
20:海外の反応@2ろぐちゃんねる
この問題は日本に限ったことではなく、過疎化している街ならどこでも起こります。
日本は土地の値段しかつかない
高温多湿の気候は建物にとって有害だし
地震や台風による損傷を考えると建物の価値は下げざるを得ない
地震の多い湿気の多い土地柄で、大きな梁などがある伝統的な管理がきちんとされた家以外は朽ちていくしかないからね
家で囲炉裏で薪を燃やすなら虫もつかないし、木も定期的に乾燥するから丈夫だけど・・・都市では難しい
ヨーロッパの古い伝統的な建物並みに本当に分厚いレンガの建造物もある程度の地震ならかなり丈夫だけど、一定以上の巨大な地震ではむしろ崩れるときに脅威になるから
江戸時代からあるような重い石倉も巨大地震にあえば崩れたりする(運任せ)
全部韓国人のコメントじゃん
中古の戸建なんて買う奴いない。
住宅寿命の短さが問題だと思っていたが、長ければ投資対象になってそれはそれで問題ってのは考えたことがなかったな…
阪神大震災後に耐震基準が改正されて耐震基準満たしてない建物は
基本的に価値が下がった。これからもこういうことが発生する可能性が
あるのでデカい地震が発生しないことを祈るしかない。
石造りで何百年前の物件とか日本じゃ無理だからなw
日本の住宅は基本的に安普請だから長期間持たない。
昔の家は百年以上持ったが、それと比べたら今の家はプラモデルみたいなもん。
まぁ金懸けて作っても地震や火事であっさり壊れるがね。
個人的に住宅を投資対象にしていないのは周辺の環境変化で価値が変動するリスクが大きいからだが、他に魅力的な投資対象が有れば住宅に拘る必要は無いと言う事だ。
住宅は消耗品の価値観なので投資より減価償却と生活環境を重視している。
定期的に建て替えた方が家族構成の変化や自己の希望プランに合致し易いので合理的だと思う。
定期的に建て替えのが合理的だと思う。
住宅開発と供給のバランスが崩れると価値が急落するリスクが高くなるのは、国家主導で過剰な不動産投資を推進した中国と韓国の不動産バブル崩壊で認知した投資家は多いと思う。
身の丈に合わない不動産投資をして多額の借金を抱えるリスクより、住む事に割り切った不動産の購入や価値が有る住宅に投資を選択した方が賢明なのは確かだ。
日本の住宅は、新築でも傾いたり地下駐車場が崩壊している韓国の物件より価値が有って安全性が優れているのは間違いない。
80年代の不動産バブルは、大蔵省(今は財務省)が終わらせた、総量規制をやった事でバブル崩壊、その後失われた10・20・30年と経済停滞が続いたが
崩壊後に盛んに使われた言葉がある、人件費、リストラ、コスト削減等、結局これが定着してしまった
だから未だに人手不足と言いながら賃金が少ししか上がらない
建設業はバブル崩壊もあったがリーマンショックでトドメ食らったんだよ。
もう腕のいい土建業者がいない。だから工事でミスが連発するし、工期も伸びて価格も上がってる。
あと20年もしたら新築住宅は上流階級だけの高根の花になる時代がやってくるよ。
住宅と土地の区別もつかんのかあいつら
朝鮮人に大爆笑
そんなの場所と物件によるのはバカでも分かるのに、朝鮮人には分からないwwwww
伊勢神宮や出雲大社でさえ壊しては建て替えるから伝統だね