1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本では道路の雪を溶かすために地下の温水を散布するスプリンクラーが設置されている。
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時間が経てば道路に氷が張ると思う。
それともずっと撒き続けるの?
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だから日本が大好きです。
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お金がかかりそう。
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温水は冷水よりも速く凍結するのでは?
6:海外の反応@2ろぐちゃんねる
ボルチモア市にはマンホールからの蒸気があります。
そこでお尻を温めます。
7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
撒き続ける必要があるね。
そうしないと道路全体がスケート場になる。
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このスプリンクラーシステムは、危険な結果につながる可能性がある。
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日本には多くの地熱水があります。
お湯はたっぷり。
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スペインでは塩と混ぜる。
主に橋で。
11:海外の反応@2ろぐちゃんねる
これが塩水だったら買います!
12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
私の地域では塩を撒くことが唯一の方法。
13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
スプリンクラーのある新潟は、日本でも有数の豪雪地帯です。
14:海外の反応@2ろぐちゃんねる
この水が凍ったら道路でホッケーの試合ができる。
15:海外の反応@2ろぐちゃんねる
素晴らしいですね。
16:海外の反応@2ろぐちゃんねる
塩じゃないから車は錆びないね。
17:海外の反応@2ろぐちゃんねる
塩よりも良い方法ですね。
18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
コロラド州にも、雪や氷の蓄積、事故を防ぐために道路を暖める場所がいくつかあります。
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多くの国がこれを設置する余裕がない。
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カナダでは、これを行うと死の罠が出来上がる。
温水じゃなくて、基本は水温が一定の地下水を使っているんだが
温泉地の場合、それが温泉水のこともある
温泉水だと配管詰まったりしないの?
温度が冷えたら道路が凍結することぐらい、日本人が
考えないわけないだろう。外人はほんともの考えないな。
山形でやってるのは地下水を散布。
すぐ凍るような温度じゃないので平気。
今北海道に住んでるが、こっちじゃやってないし、やったらスケートリンクだわな。
季節関係なしになんど同じ記事ぐるぐる回してんだか
地下水はミネラルが多いから多少凍りにくいのかな
塩を撒くのと似てるのかも
でも塩を撒くと、革靴にしみこんだ時にシミができるから好きじゃない
温泉水も同じようなことになるのかな
水が貴重な国もあるんだろうけど日本はあまり水に困らないからね
大量の雪が融けて水になって地中へ浸みていく訳ですから
日本は世界有数の豪雪地帯なので降雪を放置すると都市の機能が停止してしまいます。
雪が降ってる時しか出ない仕組みだから
これ地下水だなただの水だ
雪降ってるとき流し続ける時折地下水の水位低下で制限掛かるときもある
基本的に豪雪地帯なんだけど気温はそこまで下がらない地域で使われる
何十年も存在し続けてるってことは機能してるってことを理解しろよバ・カ・外・人
温泉水ではなく普通は井戸などと同じ地下水だ。
地下水は割と水温安定してて冬でも高めなので外気温が低い時にはもわっと湯気が出る位だ。温かい水なんか出したら視界悪くなって交通妨害だ。
温泉地では温泉水の給湯管は成分析出でよく詰まるので最初から配管を二本用意しメンテナンス毎に切り替えて使ったりするのも多い。
温泉水でも成分が真水に近いのなら使えるだろうが通常の温泉
認定されるような水だと成分が濃すぎて配管や噴出口がスケールで詰まる。噴出口はどのみち土砂なんかで詰まるので使い始めにドリルで掃除するけどね。
温泉街の商店街なんかで噴出させず床暖房みたいに湯を通して暖めて雪を溶かすヒートロードタイプはあるが温泉熱を熱交換して使うのが普通でこれも温泉水を直接使うのは詰まるので聞かない。
流れる水は割と氷らない。
あと設置されてるのは雪は多く降るが割と気温の高めの日本海側などで交通の大目の街中とかで冷え込む山間部では無い。これが凍るレベルだとどのみちタイヤで圧雪された雪がブラックバーンになって凍る。
寒い地域じゃなくて豪雪地帯の対策だからね。
凍らないよ。
青森では国道だけ海水撒いて溶かしてたな
当然路肩はガッチガチに凍ってるけどな
外国人発想が甘すぎるwww
そんなアホちゃうで^^;
日本の北陸がそこまで寒くないのに豪雪地帯という珍しい地域だから使える手段
カナダみたいに寒いところじゃ凍るわな
新潟は夏も撒いてる
地下水使いすぎて地盤が弱くなってるとか