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【海外の反応】日本の二重国籍禁止と法的グレーゾーン 海外の反応「日本はルールを変更する気は一切ない、日本は現状に満足している」



1:海外の反応@2ろぐちゃんねる

日本の二重国籍禁止が法的グレーゾーンになるとき
(https://www.japantimes.co.jp/news/2023/10/19/japan/crime-legal/japan-dual-nationality-problem/)

日本の法律が二重国籍や重国籍を禁じているにもかかわらず、正式な失効手続きがないため、市民がこれらの資格をひそかに保持できることが多いことはよく知られている。
この市民権のグレーゾーンにいる可能性のある数千人のうちの一人が、近藤ユリ弁護士である。現在、この規則とその合憲性、曖昧さに異議を唱える訴訟を進めている。

日本で生まれ育ち、現在76歳の近藤弁護士は、40年間をアメリカで過ごした。彼女はまず教育を受け、最終的にアリゾナ州に定住し、そこで弁護士として働きながら、バングラデシュ系アメリカ人の夫とともに家庭を築いた。

グリーンカードを持つ永住権保持者として米国に数十年滞在した、地元の民主党の党員になった後、彼女は米国籍を取得することを決意した。アメリカ市民権を取得することで、より自由に旅行ができるようになり、投票もできるようになった。

「政治的な活動をするようになって、両親の健康状態も考えて、最終的にアメリカ国籍を取得することにしました。コロナウイルスに感染するまでは、おそらくそうだったでしょう。」

しかし、日本の国籍法第11条第1項には、日本国籍を有する者が自己の選択により他の国籍を取得したときは、日本国籍を失うと規定されている。また、幼少期から二重国籍の者は、20歳までにどちらかの国籍を選択することが義務付けられている。

オランダのマーストリヒト市民権・移民・開発センターのデータによれば、2020年現在、世界の76%の国が国民の重国籍取得を認めている。そのほとんどはアジア以外の国々だが、フィリピンや韓国のように、一定の条件のもとで重国籍を認めているアジア諸国もある。

ドイツではこの夏、二重国籍保持の制限を撤廃する法案が閣議決定され、大きな話題となった。

近藤弁護士は2004年にアメリカ国籍を取得したが、帰化したにもかかわらず日本のパスポートを保持し、何年も日本のパスポートで行き来していた。

この国籍状況が警戒されるようになったのは、彼女が2017年に、当時がんと闘っていた亡き母を看病するために、期限切れ寸前のパスポートを持って日本に帰国してからだった。

近藤によると、日本のパスポートを期限前に更新しようとしたところ、東京のパスポートセンターで二重国籍の可能性があると指摘された。そのため、近藤は日本のパスポートが持てなくなった。

そして日本のパスポートを持たずにアメリカに帰国することになった彼女は、アメリカのパスポートだけを持って日本を出国しようとした。

入国審査でパスポートを見た職員は、彼女がアメリカのパスポートに入国スタンプを押していないことに気づき、当惑した様子で説明を求めた。

彼女は日本のパスポートを取り上げられたので、アメリカのパスポートを使うしかないと言った。

係員は10分ほど席を外し、日本国籍のまま出国できることを告げ、アメリカのパスポートに手書きで二重国籍と書いた。

近藤の期限切れの日本のパスポートは返却された。しかし、彼女は新しいパスポートを再申請していないし、国籍離脱を求める規則もないため、政府から正式な国籍離脱を求められていない。

現在、近藤弁護士は福岡に住んでいる。彼女は2020年の初めに日本に帰国した。

当初は、当時仕事で日本に滞在していた娘と孫のために、夫とともに短期間の滞在を考えていた。しかし、COVID-19とそれに伴う国境規制が始まったため、彼女は帰れなくなるかもしれないという不安から滞在し、夫はアメリカに戻り、それ以来行ったり来たりしている。

結局、父親が育った福岡が居心地がいいと思い、当分の間は福岡に留まるつもりだ。しかし、日本のパスポートを持たずに帰国したため、日本政府から見た現在の在留資格に確信が持てない。

しかし、日本の戸籍謄本は残っており、書類上はまだ日本国民である。今のところ、彼女は政府が戸籍を抹消するために必要とみなす書類の提出を拒否している。

「一方では、(法律は)日本国籍を失った、外国人だと言っている」と言った。「しかし、日本国内では、国籍や市民権を証明するものは普通、戸籍だ。パスポートを取得するためには、戸籍証明書が必要だ。私の戸籍は一度も削除されたことがないので、私は持っています。」

法務省によれば、戸籍を削除するためには、その人の責任において、正式な国籍離脱申請書や他国への帰化証明書などの必要書類を提出しなければならない。法務省によれば、必要な書類、たとえば正式な国籍離脱申請書や他国での帰化証明書などを提出するのは本人の責任であり、そのような書類を提出しなかったからといって、日本国籍を離脱しなかったからといって、現在のところ何の罰則もない。

そのため、近藤弁護士は自身の弁護団の指導を受けながら、本国にとどまり、自分の話を公表し、その間に法的措置を取っている。

この問題は積極的に追跡調査されているわけではないが、法務省は2018年の最新データで、潜在的に二重国籍の立場にある人は約92万5000人と推定している。

しかし、この数字には、すでに日本国籍を申告または喪失している可能性のある人々や、世襲によって複数の国籍を持つ可能性のある人々、さらにはその後死亡した可能性のある人々も含まれる可能性がある。

このグレーゾーンにいる可能性のある人々の中には、法律の矢面に立たされ、日本国籍を失う人々もいる。法律を破ることを恐れて日本国籍を放棄する人もいれば、そもそもこのルールを知らない人もいる。

「政府の言い分はこれは法律だから守らなければならないというものですが、私たちはこの法律は意味がないと言うと、彼らはそんなことは関係ないと言います」と近藤弁護士は語った。

近藤弁護士は彼女自身の多民族で国際的な家族を含め、長年にわたってこの法律が関わる多くの人々に助言し、話を聞いてきた結果、苛立ちを募らせてきた。彼女の目には、日本政府は二重国籍を持つ人々に、複数の国とのつながりを持つことが犯罪であるかのように感じさせているように映った。

この現状を変えたいと思い、国籍法に異議を唱えるためにできることをしようと決意した。すべての国民は、個人として尊重される」という第13条と、「国籍を離脱する自由」を定めた第22条の合憲性を問う訴訟を、2022年に福岡地裁に起こした。

裁判は勢いを増している。クラウドファンディングではすでに100万円近くが集まっている。

10月2日、最高裁はスイスとリヒテンシュタインで国籍を取得した8人が東京で起こした裁判のひとつで、国籍法は合憲だとする東京高裁の判決を支持した。

判決の中で裁判官は、外交官保護、兵役義務、課税に関するものなど、特定の国が定めた様々な規則により、二重国籍を持つことで生じる可能性のある「摩擦」を防ぐために、この法律は機能しうると述べた。加えて裁判官は、日本では国籍を変更する自由がまだ認められていると述べた。

裁判所に対する陳述書では、国籍法には一度失った日本国籍を自動的に抹消する具体的な仕組みが欠けているとし、この法律は時代遅れであり、今の日本は多様化を目指すべきであり、この法律は廃止または改正されるべきであると述べている。

また、ある人のアイデンティティと生活の大部分を占める可能性のある国籍を放棄するという法的圧力に伴う恐怖と懸念は、「正当化できない」と近藤弁護士はジャパンタイムズ紙に語った。そして彼女は、それに対して何かしなければならないという特別な責任を感じている。

「なぜなら、私のような境遇にある多くの人々が、恐れて声を上げないことを知っているからです」

ソース元



2:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本は現状に完全に満足している。

そうでなければ、今までにそれを修正していただろう。

 

3:海外の反応@2ろぐちゃんねる
二重国籍の子供にとって、これらの法律は機能的にはまったく問題になりません。

誰もあなたに1つを選ぶように強制しません。

 

4:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本は国籍を取得しやすい国の一つだ。

 

5:海外の反応@2ろぐちゃんねる
現在、法律では「国籍変更の努力をしなければならない」などとされています。

 

6:海外の反応@2ろぐちゃんねる
これらの議論が進んでいることを嬉しく思います。

 

7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
両方の国籍を維持するのが問題になるのは少数です。

 



8:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本はおかしい。

 

9:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本は他の国籍を持っているかどうかわからない場合、日本国籍を剥奪することはできません。

そうしなければ国際法に違反することになるでしょう。

 

10:海外の反応@2ろぐちゃんねる
法律の愚かさ。

 

11:海外の反応@2ろぐちゃんねる
国際法に違反しない国内問題だ。

 

12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本はこのままであり続ける。

 

13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
一斉に日本の市民権を放棄するという深刻なケースが起こり始めたら、ルールは変わる。

 

14:海外の反応@2ろぐちゃんねる
同情的な政府が必要です。

 



15:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本は変わらないだろう。

 

16:海外の反応@2ろぐちゃんねる
この弁護士は自分が何をしているのか理解していたね。

 

17:海外の反応@2ろぐちゃんねる
国籍の放棄は多くの国でまだ無意味なことです。

 

18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
これが実現不可能であることを知っている。

 

19:海外の反応@2ろぐちゃんねる
私はアメリカの市民権を放棄しましたが、お金もかかるし無意味です。

 

20:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本は今のところルールを変更する気は一切ありません。

 



コメント一覧

  1. 匿名 より:

    ダンナ、これでも弁護士だってよ

  2. 匿名 より:

    自分で放棄しといてこれだからな。税金払わないで国民サービスだけ寄越せってか!😠

  3. 匿名 より:

    二重国籍なんて認めたらそれを悪用する輩がわんさかおるのよ。日本の周辺の国には。
    「時代遅れ」というキーワードだしゃ何でも変更されると思うなよ。少数の人間の不都合で大多数に迷惑かけるなや。

  4. 匿名 より:

    重国籍は複数の国の権利を要求しどちらの国の義務も果たそうとしない

    10年たが前にヨーロッパで対露政策として徴兵制が次々復活・免除縮小したとき、二つ以上のパスポートを活用してどうやって兵役を逃れるかというスレがたくさん立っていた
    どうやら義務を果たすつもりはないらしい
    逆に所有パスポートの数だけ各国で兵役に服したという話は聞かない

    逆に紛争などの問題があると都合のよい国の国民として泣きついて当然という行動が欧米の保守派に問題視されることは多い
    コロナのとき日本のコロナ対策をネットで散々非難しながら日本に続々戻ってきた重国籍者とかもな

  5. 匿名 より:

    いつから二重国籍を認めることがスタンダードになったんだ?w
    認めてねぇ国なんて山のようにあるがw

  6. 匿名 より:

    こんな糞のような奴が弁護士と言う法に携わる仕事してるんだからお笑いだろwww

  7. 匿名 より:

    日本国が二重国籍を許可していないのは、安全保障と国家保安が理由なので正当性が有る。

    要するに日本国以外の国籍を保持する国で紛争が発生すれば、国民が召集令状の対象になる可能性が有るので二重国籍を許可していないと言う事だ。

  8. 匿名 より:

    ズルやん。

  9. 匿名 より:

    ・EU内のみで他重国籍を認めている
    ・歴史的につながりが深い(元宗主国と植民地とか)に限定している
    ・先住民がマイノリティな移民国家
    これらを踏まえたら他重国籍許容してる国の方が少ないんだが?

  10. 匿名 より:

    二重国籍は犯罪者が海外逃亡するための道具

  11. 匿名 より:

    困った時だけ日本国籍を使われて医療費に乗っかりするようになるんやぞーそんなんいらんやろ

  12. 匿名 より:

    今2重国籍認めてる国も、推奨はしてない
    自国と他国のルールの整合性がとれない可能性は明言されてる
    そのうち具体的な問題が起きたら禁止する以外ない
    それまで考えるのも取り締まるのも面倒だからやってないってだけ

  13. 匿名 より:

    つまりグレーゾーンはダメなので「日本国籍をただちに失う」と改正しろということだな
    未成年者は親が書類を提出で猶予、でいい

    特に成人が外国パスポートで日本に入国した場合は確信犯()なのでその場で日本国籍抹消としても問題なし

    改正しても現状の「違法行為をしていても罰則無し」の不備状態を正しただけで彼らの権利義務は何も変わらない

  14. 匿名 より:

    日本以外の国「オーストリア、ブルガリア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦等」でも二重国籍を許可していないし、許可している国でも租税回避やテロリズム対策の視点で推奨していないと公表しているので問題はない。

  15. 匿名 より:

    ゴーンが二重国籍の活用方法を見せてくれただろ

  16. 匿名 より:

    これが日本の弁護士の品格です

  17. 匿名 より:

    将来、敵対国になったときに日本を守るのか?日本国籍を持つということは、日本に守ってもらえる権利と同時に、日本を守る責任もあるということ。大地震の時に、外国籍の人は逃げ出した。二重国籍は、権利だけ主張して義務をはたさない可能性があるので、認めるべきではない。

  18. 匿名 より:

    他国籍を取得した日から自動的に日本国籍消失だから、戸籍削除手続きしようがしまいが関係ない。
    戸籍は単なる記録であって、戸籍登録があるからといって日本国籍があるという証明ではないのよ。そうやって法律に書いているのに、何で読まないのだろう、弁護士のくせに都合の良い情報しか見ないのは弁護士として失格

  19. 匿名 より:

    日本の二重国籍は絶対ゆるしてはならない

  20. 匿名 より:

    >これが日本の弁護士の品格です
    アメリカ在住40年、民主党支持者の弁護士だから、実質アメリカの弁護士でね?
    つうか、日本アメリカ以前に、左翼リベラルの弁護士
    どこに住んでいようが、左翼リベラルの弁護士なんてこんなモン

  21. 匿名 より:

    まるで甘い汁だけを啜るコウモリだな。

  22. 匿名 より:

    こういう問題意識を持っていて悪意もない場合はいい。問題は悪意を持った国から二重国籍で移民を送り込まれまくったとき、在日問題のようなものが生まれてしまう点だと思う。結局、変に区別できるグループをつくると「被差別民」になってしまう。同盟国の2重国籍ならまだいい。アメリカと日本の二重国籍なら問題は大きくはないが、悪用もできそう。中国政府が日本人と結婚させまくったとき子供が2重国籍になり、その2重国籍の日本人と中国人を結婚させると、割と簡単に日本国内に政治力を持つグループを作れてしまう。在日朝鮮人や統一教会などすでにその手の前例はあるわけで。

  23. 匿名 より:

    単に自分の都合の良いように法律を変えようとしてるだけじゃん
    コウモリしたいから国の在り方を変えようなんて怖くないんだろうか

  24. 匿名 より:

    戦争になったら日本のために戦ってくれるなら2重国籍もまぁ
    そう楽観的に考える人はいないよね

  25. 匿名 より:

    アスラン・ザラかな?トウマ!ヘァー

  26. 匿名 より:

    二重国籍のコウモリ野郎は我が国には必要ない

  27. 匿名 より:

    きちんと税金をしっかりと払って日本国民としての義務を果たしているのなら良いぞ
    現実には義務を果たさず権利ばかり使うから駄目なんだよ
    ゴミ害人
    文明人のつもりなら義務を果たしてこそ権利が初めて発生する事を理解しろ
    権利ばかり主張する土人ごときが何言ってんだよ

  28. 匿名 より:

    二重国籍に投票権は与えないで

  29. 匿名 より:

    この制度のおかげで日本は治安もいいし犯罪率も低いんだよ
    違反をしてるのがたった1000人程度ならたいした問題じゃない
    二重国籍なんて認めたらこの何百倍も犯罪が増えるからな

  30. 匿名 より:

    余計なお世話だな。
    福島原発事故が発生した途端に、あれだけ悪質で執拗な客引きしていた中国人が一瞬で街から消えたからな。

    自然災害や国家危機に対して、すぐに逃げ出すような外国人に、日本国籍与えるつもりは無い。

  31. 匿名 より:

    現状、日本国籍取り上げられるのは成人が外国籍を取得した場合のみ
    出生による重国籍は国籍選択しないでずっと保持できる
    罰則もないし努力義務だから自転車のヘルメット被らないのと同じ程度の罪しかない

  32. 匿名 より:

    二重国籍なんか認めたらスパイ大勢送り込まれて侵略されるわ

  33. 匿名 より:

    で彼女は二重国籍を認めたら、これから日本に貢献する気があるってこと?
    それとも、居心地が良いから地元にいるけど、何かあったらアメリカに帰るってこと?
    そもそも、彼女の状況は、基本的に曖昧なままで問題があったら対処されるってだけでしょ。それが温情だって気付いてないのかね。
    白黒はっきりつけるだけが正解じゃないだろ。

  34. 匿名 より:

    二重国籍認めろと言ってるやつらの知能の低さよ

  35. 匿名 より:

    憲法を持ち出すのなら日本にいなかった期間の納税もしてくれな
    納税は日本国民の義務だから

  36. 匿名 より:

    原則として二重国籍を認めないのは正しい。

    1.とりわけ、出自が日本とは関係のない人物が日本国籍を希望する場合は、絶対にこれを認めることはできない。外部から日本を政治的にコントロールできる可能性が厳然としてあるため。

    2.一方で、日本の親から外国で出生した日本人が、自動的に付与された相手国の国籍も希望し続ける場合においては、日本の法律が相手国に及ばないため「二重国籍」についてグレーゾーンにならざるを得ない。強制的に日本国籍を剥奪するという強硬手段はあるにせよ、相手国との関係上そこまで踏み込む必要がなく、また、リスクリワードの観点からもそこまでしても日本が得るものは少ない。また、1の場合のようなリスクもない。したがってこのケースはどうしても放置気味になる。(ルールに厳格で格差に敏感な市井の日本人をカリカリさせるだろうがw)

    1と2のケースは、日本の国益を考える場合分けて理解する必要がある。

  37. 匿名 より:

    もっと厳格に運用されなければならない

  38. 匿名 より:

    家の嫁さん日系二世(両親日本人)南米某国出身でその国籍だったけど日本に戻って生活してて自分と結婚するときに帰化したけど法務局で前の国籍を破棄するような手続きした方が良いのか尋ねたら必要ないっていわれたから今は二重国籍になってるよ

  39. 匿名 より:

    二重国籍のコウモリやろうは
    摘発して法で裁くべき
    日本国籍を取り上げて再取得出来ないようにするべき

  40. 匿名 より:

    放棄した日本国籍は再取得できるんだから二重国籍を認める必要がない

  41. 匿名 より:

    グレーゾーンは、むしろこういう合間を救うために敢えて目をつぶってる箇所だろうに、なぜ自ら首を絞めるような真似をするのかな。アホなのかな

  42. 匿名 より:

    弁護士が「そんな法律には意味がない」とか言っちゃっていいのか?
    法律に基づいて法廷で弁護活動をするのが弁護士だろうに
    これじゃあただの政治活動家だ

  43. 匿名 より:

    根なし草のコウモリは信用されない

  44. 匿名 より:

    新規さんのグレーゾーンも期間限定になりがちなのが絶妙です

  45. 匿名 より:

    日本が非民主主義と自由民主主義のせめぎあいの最前線である意味合いを理解できてない外人ばかり。実際二重国籍のままの左翼政治家がいたわけで。

  46. 匿名 より:

    こういうヤツは…
    韓国籍も…持ってんじゃね?
    在日特権で司法試験とかスルーっぽいしw在庫の福島みずほ(日本語ひらがな文書けない)みたいに

  47. 匿名 より:

    あー在コリの問題ね。
    皆殺しで解決するのに。
    まぁ日本の首相が朴のうちは何もできない。ただ落ちるだけ。

    今の日本は鳩山のときと同じだよ。

  48. 匿名 より:

    憲法自体がこんないい加減に運用されているから
    法の抜け穴を探すヤクザがはびこっているのじゃないか?
    法曹界も仕事をしろよ。

  49. 匿名 より:

    身体はひとつなんだから同時に2つの国に住むことはできないじゃん。だから日本政府は「あなたはどちらの国の公民権を行使するんですか?届け出てください」そういってるんだよ。
    二重国籍という発想自体がないのよ。
    届出が義務化されてないというのは、二重国籍の相手国の規定によって家族が無国籍になったりいろいろ困った事態が発生するとかそもそも赤ちゃんとか自分で今すぐ意思表示できひんやん。
    だから届出ができるようになったら届出してくださいって事。
    早い話日本人は自分の意思で自分の思うときに日本国籍を離脱する権利を与えられてるんだよ。それを国家が規制しろいうのはあまりにもボンクラな弁護士じゃないんでしょうか?

  50. 匿名 より:

    いざという時二重国籍は敵国人扱いされるで

  51. 匿名 より:

    ガイジンに日本国籍を与えてはならない理由
    アレらはほんといらん

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