1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
富雄丸山古墳で長さ4メートルの棺の横から出土した、長さ2.3メートルの剣。
刃がわずかに波打っている。
日本の古墳時代、西暦4世紀頃の物だ。
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おそらく儀式用だ。
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その棺の中に高さ10フィートの骸骨がない限り、戦闘で使うことを意図した剣ではありません。
奉納物として作られたものだと思います。
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これまでに発見されたこのタイプの剣の中で最大の剣です。
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磨かれた盾と曲がりくねった剣…神話のようですね。
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昔好きだったゲームに出てきた。
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セフィロスの剣。
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RPGゲームの世界だ。
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棺には何が入っていたのだろうか。
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当時の剣は、中国のような両刃の剣でした。
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見てみたい。
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どのくらいの重さなんだろう。
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モンスターがいた。
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世界記録ですね。
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ウィリアムウォレスの剣もかなり大きかったけど、ここまでではない。
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当時は両手のグレートソードが最も一般的な剣だった。
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どうやって振り回すのか。
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古代の日本には、波状の刀と盾を持って走り回っている巨大な侍がいたようだ。
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子供の頃に演じた劇を思い出す。
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巨人が仲間にいたようだ。
豊年祭には2メートルの男のシンボルが御輿に乗せられ練り歩くからな
儀式で群衆に見せるには通常サイズでは小さすぎるし、
後ろの方の人にもよく見えるようにという配慮かな。
まず間違いなく儀式用か奉納用なんだろうけど、もしこの剣で敵をバッサバッサと切り倒してる人がいたら…と考えるとロマンあるな
神社形式がまだ固まってない時代から奉納用の長ーい刀作ってたんだね
長さ4mの棺の中には何も無かったのか?
くねくね波打つ蛇行剣とかまんま儀式用だな
台湾とか南方には、蛇が災いを払うという信仰があって
インドネシアには形状は少し違うけど波打つ剣があるよ、蛇行剣は
全国の古墳で見つかってるけど、南九州はその割合が圧倒的に高い