1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本の月着陸船が軌道に入った。
(Japan’s moon lander enters orbit – World – DAWN.COM) 月面調査用スマート着陸船 (SLIM) は、月面の特定の目標から100メートル(328フィート)以内に着陸するように設計されているため、「ムーンスナイパー」という愛称が付けられています。
着陸が成功すれば、日本は米国、ロシア、中国、インドに次いで月面探査機着陸に成功した5番目の国となる。
月曜日の夜、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は月曜日の夜に発表した声明の中で、SLIMは「日本時間午後4時51分に月の軌道に入ることに成功した」と発表した。
同庁は「軌道変更は当初の計画通りに達成され、探査機の状態に異常は見られなかった」と述べた。
JAXAによると、月に向けた着陸船の降下は日本時間1月20日午前0時頃に開始され、月面への着陸は20分後に予定されている。
H-IIAロケットは悪天候による3度の延期を経て、9月に着陸船を乗せて南の種子島から打ち上げられた。
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2:海外の反応@2ろぐちゃんねる
月面着陸は、現代の技術では難しい。
正確に実現できるとすれば、それは日本に違いない。
正確に実現できるとすれば、それは日本に違いない。
3:海外の反応@2ろぐちゃんねる
なぜ人間が運転するのは簡単なのに、完全な自動運転車はまだないのでしょうか?
なぜなら、人間は複数のことを並行して実行し、その場で調整を行うことができるからです。
なぜなら、人間は複数のことを並行して実行し、その場で調整を行うことができるからです。
4:海外の反応@2ろぐちゃんねる
月面に着陸することはできるかもしれないが、戻ってくるのも問題だ。
5:海外の反応@2ろぐちゃんねる
人々は時々、私たちが地球上で最高のコンピューターであることを忘れています。
6:海外の反応@2ろぐちゃんねる
低予算のミッションではエラーが発生しやすい。
7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
まったく難しいことではありません。
だから今、皆がやろうとしているんです。
だから今、皆がやろうとしているんです。
8:海外の反応@2ろぐちゃんねる
違いは、常にお金だ。
アポロ計画は数十万人を雇用し、驚異的な予算を持っていた。
今の宇宙計画のほとんどは、失敗すると資金を失い、再挑戦できなくなる可能性が非常に高い。
アポロ計画は数十万人を雇用し、驚異的な予算を持っていた。
今の宇宙計画のほとんどは、失敗すると資金を失い、再挑戦できなくなる可能性が非常に高い。
9:海外の反応@2ろぐちゃんねる
無人であれば巨大な生命維持装置や、人間がコントロールパネルのボタンを押すためのスペースは必要ありません。
つまり、重量とスペースを大幅に減らすことができます。
つまり、重量とスペースを大幅に減らすことができます。
10:海外の反応@2ろぐちゃんねる
ドローンを着陸させるのは非常に安価で簡単で、回収について心配する必要はありません。
11:海外の反応@2ろぐちゃんねる
人間を送り込むには何百倍ものお金がかかる。
12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
ジャイアントデスロボットがまもなく登場!
13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本の宇宙飛行士の中には、自らを危険にさらす覚悟のある人はたくさんいると思う。
人類を月面に着陸させる機会を逃すのは奇妙に思える。
人類を月面に着陸させる機会を逃すのは奇妙に思える。
14:海外の反応@2ろぐちゃんねる
1959年以来、NASAは政府から6500億ドルを得ている。
15:海外の反応@2ろぐちゃんねる
宇宙能力のある国は、GDP1%を投資しても十分価値に見合う。
16:海外の反応@2ろぐちゃんねる
アメリカはロケットや宇宙計画にお金を使う前に、本当に国内の問題を解決すべきだ。
17:海外の反応@2ろぐちゃんねる
NASAの業績は、全ての人類の絶対的な頂点だ。
18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
NASAによると、宇宙への資金提供は、1ドルを費やすごとに約10ドルのリターンがあり、学校教育を必要とする高度な技術職が求められる何千もの雇用も創出し、私たちが使用する電話やMRIなど、生活の他の分野にも波及する奇跡的な技術を生み出します。
19:海外の反応@2ろぐちゃんねる
大きな飢餓や貧困問題を抱えていない国々が宇宙への予算を増やすのは喜ばしいことだ。
20:海外の反応@2ろぐちゃんねる
現代のミッションはすべて、アポロよりもかなり厳しい予算で行われている。
そして、多くの人は、極地近くの着陸地点など、より野心的な目標に到達しようとしている。
そして、多くの人は、極地近くの着陸地点など、より野心的な目標に到達しようとしている。
人類はまだ月に到着して無いと思う、言っては野暮なんであまり言わないだけ
いやしてますよ。アポロって一回だけじゃないよ?
スタジオという名の月面ね
>月面の特定の目標から100メートル(328フィート)以内に着陸するように設計されているため、
宇宙開発ってそんなザルで大丈夫なのか???
月面に置いた反射装置で地球との距離をずっと測り続けてるのご存じないの?>人類はまだ月到着してない陰謀論の人
行ってない派ってアポロはぶっつけ本番で1回しか行ってないと思ってそう
宇宙に行ってすぐ戻る→地球周回→月周回して戻ってくる→月着陸と段階的に40回程やって世界中の天文台や敵国ソ連も血眼になって観測してたのにね
衛星によりGPSが使えそれがアフリカで野生生物保護の役に立っている。GPSは自動車などあらゆる産業の役に立っている。
衛星により全ての有線通信がない地域でもインターネットが使える。
1ドルの投資で10ドルのリターンは本当だ。
>着陸が成功すれば、日本は米国、ロシア、中国、インドに次いで月面探査機着陸に成功した5番目の国となる。
ほんとに着陸したのか怪しい国ばかり
プロパガンダが絡むと平気で捏造する国のデータは信用出来ないからな
自立航行してるのかな
気にしすぎかもしれないけど妨害されないかこれ
月行ってる派って論理的に物事を考えられないタイプ
まず月との距離を考えれば相当なスピードで月に向かわなければ人命を維持するための装備、重量がとんでもない事になる
宇宙空間でそのスピードを止める技術がない
そもそも60年代の技術で行けたのになぜその後一度も挑戦してないのかの理由が他にない
冷戦を知らない若い子が混ざってる
アポロが捏造だったら昔のSF映画そのまんまに原型を保って往復するわい。
巨大な燃料タンクの上に人間3人だけ乗せてアルミ箔みたいな着陸船だけ届けて、帰って来れるのはちっこい司令船だけであとは全部使い捨て。
当時の技術の限界MAXを天井知らずの予算でやり切ったのよ。
論理的に考えられない科学否定派の低脳が月に行ってないとか言ってて草
お前が技術を理解できないだけだろw