1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本の18歳の女性の3分の1は子供を産まないかもしれない。
(https://www.japantimes.co.jp/news/2023/08/30/japan/society/teenagers-dont-want-children/) 世界第3位の経済大国である日本では、人口減少を逆転させるための戦いが続いている。
国立社会保障・人口問題研究所(IPSS)は報告書の中で、2005年に生まれた女性の33.4%が子供を産まないと推定した。最も楽観的なシナリオでは24.6%、最悪のシナリオでは42%だ。
岸田文雄首相は6月、子どもが3人以上いる家庭への支給額を増やすなど、「前例のない」対策で人口危機に取り組むと約束した。
しかし、共同通信の世論調査では、国民の約3分の2がこの政策に期待していないことがわかった。
23歳のタナカ アンナさんは、「生活費が高騰している今、子どもを産む余裕があるとは思えないし、産みたいと気楽に言えるとも思えない」と語った。
日本の子どもの数は、結婚や子育てへの意欲が衰え、経済的な心配が大きくなるにつれて、40年以上減少し続けている。
IPSSは、出生率を推定する際に、結婚年齢などの要素を考慮して、子供のいない女性の予想割合を決定している。
IPSSの岩澤美帆人口動態研究部長は、晩婚化が出生数の減少につながっていると述べた。
政府のデータによれば、2020年に初めて結婚した女性の平均年齢は29.4歳で、1985年より3.9歳遅い。30代後半で結婚した場合、子供はいたとしても1人であることが多いと岩沢氏は言う。
第一生命経済研究所の星野卓也主任研究員は、この傾向自体が少子化の悪循環を引き起こしている可能性があると指摘する。
少子化が進むと、子ども一人あたりにかけられるお金が増える。その結果、子育てにかかる平均的なコストが上昇し、子どもを持つことをためらう人が出てくる、と星野氏は言う。
私立大学の授業料は1975年から2021年の間に5倍、公立大学では19倍に跳ね上がったというデータもある。
「少子化の原因はひとつではないことが課題です」と岩澤氏は言う。
2020年に1億2615万人だった日本の人口は、2070年には8700万人にまで減少するとIPSSは予測している。
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2:海外の反応@2ろぐちゃんねる
すべての女性が出産を望んでいるわけではありません。
自分の生き方を選べる時代に生まれてよかったです。
3:海外の反応@2ろぐちゃんねる
女性は他人に奉仕するために存在する必要はありません。
4:海外の反応@2ろぐちゃんねる
女性たちは好きなように生きてください。
人生で最高のものは、必ずしも子供を産むことにあるとは限りません。
でも母親になることも最高の選択かもしれません。
5:海外の反応@2ろぐちゃんねる
それと離婚中の日本の親権法の悪夢。
これは人権侵害だ。
6:海外の反応@2ろぐちゃんねる
社会が無限の成長と増え続ける消費に基づいていると良くないですね。
7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本は改革しないと。
古い人口モデルに頼ることはできない。
8:海外の反応@2ろぐちゃんねる
新自由主義資本主義。
9:海外の反応@2ろぐちゃんねる
税金、医療、年金制度を維持するには、若い人たちが必要です。
10:海外の反応@2ろぐちゃんねる
働くことができる人口を増やしたいなら、企業が税金、医療、年金制度にもっとお金を払う必要があります。
11:海外の反応@2ろぐちゃんねる
母親は法的に奴隷として拘束されています。
子供を適切に世話しないならば、社会的恥辱だけでなく懲役刑まで受けることになります。
12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
自分の人生を楽しむことを選んだ彼女たちを責めないでください。
13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本だけはありませんが、育児は非常にお金がかかるので、母親が家にいて子供の世話をする方が安いです。
母親が仕事に復帰できても、キャリアと収入は、学齢期になるまでは育児で頻繁に休みを取ることで打撃を受けます。
すぐに仕事に戻ることができる人もいますが、多くの人はできません。
14:海外の反応@2ろぐちゃんねる
今日、誰も子供を望んでいません。
私たちは税金を支払い、家を持つためにお金を全て使うことになります。
15:海外の反応@2ろぐちゃんねる
自分の人生は自分の選択です。
16:海外の反応@2ろぐちゃんねる
夜遅くまで働いて…このような職場環境では出会う時間も持てないし子供なんて作ることさえできません。
17:海外の反応@2ろぐちゃんねる
移民によって解決するしかない。
18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本にはさまざまな要因があり、その多くはコントロールが及ばないものです。
19:海外の反応@2ろぐちゃんねる
この研究が述べているように、女性に子供がいなくても、もう驚かないでしょう。
20:海外の反応@2ろぐちゃんねる
少子化が進んでいる先進国は日本だけではありません。
子どもを産まないという選択、大いに結構。産みたくないという選択をさせるような政府の女性を軽んじた政策の結果だからね。それに、日常的に女性への支援を女性の立場を考えて支援できない男性の問題もあるよな。はっきり言って、女性は子ども産むことをやめて、自分の人生を謳歌できるような生活をした方がいいのかもしれないね。
実際の設問内容はどうだったんだろうね?
18才なら、まだまだ結婚出産なんて考えていないだろ。
(今はまだ)産む気がない、を一生産む気がない扱いにしてないか?
そもそも外人はなんで日本の少子化に興味深々なんだ?韓国やイタリア、スペイン、ギリシャなんかは日本よりも出生率が低い国なのに誰も気にしない
自由に生きて幼稚なまま死んでいく
何時もは、ショウシカガーやのに
ほんまに日本人に減って欲しいだけやん
日本の親権は確かにどちらか一方のみだが
その理由が
父親の90何%が親権放棄するからなんの問題もなかった
子供の育児と子供によって増える家事を考えたら金だけ出すのが楽だと知ってるからな
阿保みたいに、老害ケケ中みたいのが、アメリカアメリカアメリカと目指して来た結果だ
老害日本
まず、アメリカと日本は、成り立ちからすべて
全く違う国だ
アメリカが素晴らしい國村なわけがない
日本の弱みが改善する所か、日本の強みが完全に破壊された ケケ中平蔵
そして、害務省や五百旗頭のみんなと仲良く、幼稚園の園長が言うような幼稚な思想、
隣国をわざわざ強くするような幼稚な國は、歴史上滅んで無くなっている
日本の隣国とはどこか?
支那、南北朝鮮、ロシア、そして…アメリカだ
こいつらは常に100%で警戒し、絶対に言う通りにしてはならない
アメリカのような社会政治経済…にしてはならない
スポーツで、自分と全く違うタイプ、似ても似つかない選手のプレーを真似して、どうする?
下下中
女を入れ替えていけばいいだけ。
別に経済状況とか関係無いだろ。
昔はどんなに貧乏でも子供を作らない選択肢なんて無かった。
結婚欲とか母性本能とか抗い難い人間の本能で、妙齢の女性は母性愛の塊みたいなものだった。
今はこういう欲求自体が無いんだよ。
女が精神的に幼児化してて、成熟してない。
だから、自分の事しか考えられず、経済的云々は単に自分が良い生活を送りたいだけで母性愛等は何処にも無い。
厄介なのはそのまま過ごせば良いが、もう手遅れな年齢に成ってから突然結婚とか母性愛に目覚めたりする。
まあ選択は自由だが、子供を育ててる人の方が有利に、
子供を育ててない方が負担が大きい政策にすべきだと思う。
子持ちではないがそう思う。