1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
1912年の日本の超弩級戦艦プロジェクト、大日本帝国海軍ジパング(縮尺は大和)。
写真から判断すると、全長1km弱、約100門の重砲を搭載するはずだった。
▼ ソース元
2:海外の反応@2ろぐちゃんねる
通常の軍艦を10隻建造する方が良い。
3:海外の反応@2ろぐちゃんねる
すぐに撃沈されないように独自の空母艦隊が必要だ。
4:海外の反応@2ろぐちゃんねる
実在のスター・デストロイヤーだ。
5:海外の反応@2ろぐちゃんねる
これが本当に建造されていれば、通常の爆弾や魚雷よりもはるかに大きなものが必要だった。
6:海外の反応@2ろぐちゃんねる
これを造っていたら日本は破産していただろう。
7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
沈没したら一気に海軍力を失う。
8:海外の反応@2ろぐちゃんねる
第一次世界大戦前の話ですね。
9:海外の反応@2ろぐちゃんねる
大和も非常に高価で、大日本帝国海軍の象徴だったので、誰もそれを失う危険を冒したくなく、戦闘にあまり参加しなかった。
10:海外の反応@2ろぐちゃんねる
大和の大きな問題は燃料消費量だった。
11:海外の反応@2ろぐちゃんねる
旋回はとても難しいだろう。
12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
ターゲットが大きくなるだけです。
13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
どのくらいの燃料が必要だったのか。
14:海外の反応@2ろぐちゃんねる
速度にも大きな違いがありそう。
15:海外の反応@2ろぐちゃんねる
向きを変えるのも大変だ。
16:海外の反応@2ろぐちゃんねる
推進力が問題。
17:海外の反応@2ろぐちゃんねる
これは実際に考慮されたプロジェクトではなかった。
18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
ヒトラーも巨大戦艦の計画を持っていた。
19:海外の反応@2ろぐちゃんねる
大きな船は大きなターゲットです。
20:海外の反応@2ろぐちゃんねる
1912年なら、当時の飛行機では大きなダメージも与えられなかった。
当時の情勢と軍事力考えてなさすぎやろ
示威的な意味合いもあったし、大艦巨砲主義的な思想があった時代
今の考えとは違って当然なんよ
これは沈まないことを前提にしてる、現代で言えば米軍の原子力空母のようなもの。
ジパングってク・ソみたいな名前になるわけねぇだろ
気づいてる人もいるが1912年って戦艦の時代だぞ
航空機で戦艦を沈めるなんて誰も思わなかった時代
歴史教育がなされず知らないからなのか馬鹿だから知らないのかどっちなんやろな
ちゃんと弩級の意味を理解してるか?
なんでもデカけりゃ弩級じゃねーんだよ
その時代に適したものが流行るだけのことだろう
そして、それに対抗するものが生み出される
それが戦争ってもんだ
もしかして燃料は石炭なんか?
第一次大戦の一年前なら、こんな計画が仮にあったとしても夢のまた夢。ただの妄想でしかないわ。
未来都市岡山みたいな感じで。