1:海外の反応@2ろぐちゃんねる
捕虜になるのを逃れるため、グアムのジャングルに27年間潜伏した日本兵の横井庄一さんが、1972年2月に日本に帰国して涙を流す様子。
▼ ソース元
2:海外の反応@2ろぐちゃんねる
タイムトラベルに最も近い体験です。
経済、技術、科学が急速に成長していた時期に、ほぼ30年間離島のジャングルに隠れ、外界との交流を最小限に抑えていました。
70年代になり、ラジオの代わりにテレビをすべての家庭に置き、日常的で手頃な価格の飛行機旅行、衛星、核兵器による冷戦、日本は米国の同盟国であり、人類は月に着陸し、携帯電話もわずか数年先のことでした。
本当に新しい世界で目覚めたようなものです。
経済、技術、科学が急速に成長していた時期に、ほぼ30年間離島のジャングルに隠れ、外界との交流を最小限に抑えていました。
70年代になり、ラジオの代わりにテレビをすべての家庭に置き、日常的で手頃な価格の飛行機旅行、衛星、核兵器による冷戦、日本は米国の同盟国であり、人類は月に着陸し、携帯電話もわずか数年先のことでした。
本当に新しい世界で目覚めたようなものです。
3:海外の反応@2ろぐちゃんねる
1940年代には、超国家主義が公式の教義であり、支配者は生ける神であった。
30年後、日本は民主主義国家となり、その指導者は神性を主張することを一切認めない国になっていた。
30年後、日本は民主主義国家となり、その指導者は神性を主張することを一切認めない国になっていた。
4:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本が戦争に勝つか、すべての男、女、子供が戦って死ぬかのどちらかであると信じていた。
5:海外の反応@2ろぐちゃんねる
カルチャーショックだったでしょう。
大日本帝国から1970年代の東京に直行し、アニメやその他のポップカルチャーが台頭しているところを想像してみてください。
大日本帝国から1970年代の東京に直行し、アニメやその他のポップカルチャーが台頭しているところを想像してみてください。
6:海外の反応@2ろぐちゃんねる
アメリカ軍に捕らえられた者は想像しうる限り最も残忍な方法で拷問されるだろうと上官が主張していた。
降伏するよりも30年間身を隠すことを選ぶのは理解できる。
降伏するよりも30年間身を隠すことを選ぶのは理解できる。
7:海外の反応@2ろぐちゃんねる
それが当時の日本のメンタリティだった。
8:海外の反応@2ろぐちゃんねる
命令されたとおりに戦い、死ぬということが期待されていました。
もしかしたら、生きて帰るのを恐れて、名誉心から命令に従ったのかもしれません。
また、天皇を神と信じて日本が負けるはずがないと考えていたと思います。
もしかしたら、生きて帰るのを恐れて、名誉心から命令に従ったのかもしれません。
また、天皇を神と信じて日本が負けるはずがないと考えていたと思います。
9:海外の反応@2ろぐちゃんねる
上層部からの連絡が無いまま戦い続けた。
10:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本に帰国したとき、忍耐と忠誠の象徴と見なされた。
11:海外の反応@2ろぐちゃんねる
ほとんどの人は彼をバカだと思っていたと思います。
12:海外の反応@2ろぐちゃんねる
この27年間で、何件の犯罪を犯したのだろうか。
13:海外の反応@2ろぐちゃんねる
軍国主義がいかに人間を変人に変えたか。
14:海外の反応@2ろぐちゃんねる
第二次世界大戦からアニメの時代に行きました。
15:海外の反応@2ろぐちゃんねる
彼は新しい世界にうまく適応したようです。
16:海外の反応@2ろぐちゃんねる
ジャングルに隠れるのはかなり大変だったでしょう。
17:海外の反応@2ろぐちゃんねる
家族との再会は果たしたのだろうか。
18:海外の反応@2ろぐちゃんねる
捕虜になりたがる兵士はいない。
19:海外の反応@2ろぐちゃんねる
日本軍がどんなに狂信的だったとしても、そんなに献身的な兵士がいるとは信じがたい。
20:海外の反応@2ろぐちゃんねる
なんと興味深い考えだ。
戦前も戦後も民主主義だよ外人。
なぜか『天皇陛下を神だと日本人は信じてた』と本気で信じてる外国人が多いよな
まあ白人は、未開なアジア人(笑)とこころから馬鹿にしてるからこそなんだろうけどね
横井庄一さんの後に小野田寛郎さんも発見されたんだよな
横井さんは従軍前は仕立屋見習いだったので、ジャングルで樹皮から自分の服を作り蛙をペットにして生活してた
ここの「海外の反応」は全部「韓国の反応」
GHQ日教組のせいで今は失われつつある武士道精神
外人は根性ないからね
>ここの「海外の反応」は全部「韓国の反応」
儂もそう思う。それと横井さんと小野田さんの間に、インドネシアから中村輝雄さんが生還している、彼は台湾人だったからか日本では殆ど報道されなかったが日本政府は見舞金一千万円贈呈した
俺の知っている米軍人は皆、残留日本兵を称賛しているよ。
管理人よ、恥を知れ!
>戦前も戦後も民主主義だよ外人。
戦前は私たち女性には選挙権はありませんでした。女性は人間とさえ考えられてなかったんです。
選挙権がなければ、人間じゃないのか。
お前が大好きなシナ人は、人間じゃないのか!
>なぜか『天皇陛下を神だと日本人は信じてた』と本気で信じてる外国人が多いよな
実際に神だと思ってたんだよ。
物心付いた時から、と言うか生まれた時からそのように教えられてるんだから。
今のようにテレビで天皇や皇室の日常を見る事なんか有り得ない。
学校に入ったら天皇の御真影が有り教育勅語を教えられる。
生まれた時からそのように教育されたら不思議でもおかしな事でもない。
だから天皇陛下の為に戦う事が出来たんだろう。
それが終戦と同時に天皇は人間だったって事になり、諸々の教育が嘘とばらされ皆ショックを受けたんだ。
ソースはうちの97歳の婆さん。
年を取って今や物忘れも酷いのに、初代天皇から何代は誰と百数十人の全てを言える。
足し算引き算レベルに子供の頃に頭に叩き込まれてるから。
よく終戦後に教科書を墨で塗ってとか聞くから何が書いてあったかを聞いた事が有るが、驚くような事を大真面目に学校で教えてたわけ。
そんなの誰が信じるんだ?バカじゃね?と現代人なら嘘だと驚くような事を、それが真実、それが当たり前とされていたんだよ。
軍国主義ではなく中世の南北朝時代の南朝精神、楠公精神だよ。
南北朝時代は60年くらいで終わったと思ってるけど、南朝は応仁の乱まで100年くらい吉野の山に立て籠りながら実質的な抵抗をしてた。
幕末明治の人々はみんな南朝ファンだしな。
佐幕派でいえば近藤勇など、討幕派でいえば西郷隆盛など楠木正成をアイドルにしていた。徳川慶喜もこっぴどく楠木正成を敬えと教育されただろ。
庶民、武士、公家、さらには天皇まであらゆる階層を超えて南朝ファン。
明治天皇は北朝の系譜なのに、南朝方の楠木正成、新田義貞のファンだった。(子供の頃は新田義貞になりきってごっこ遊びをしていた)
日本のナショナリズムを語るには南北朝時代、太平記、南北朝正閏論を少しでも知らないとニワカ扱いしていい。
そもそも日本史上最大のイデオロギー闘争こそが南北朝正閏論なのだから。
あと南北朝を語ると現代にでさえ繋がる。
度々話題になる靖国神社は楠木正成に繋がる。だから当初靖国神社は楠木正成を祀る、湊川神社に作られる予定だった。
森喜朗の神の国の発言も南北朝時代の南朝の取り仕切ったボス、北畠親房の『神皇正統記』に繋がる。
神皇正統記は冒頭の一発目が「大日本は神国なり」と始まりここが原点。
だから現代TVの大河ドラマ最大のタブーは主人公・楠木正成。
神だと思ってた人なんていない
じいさんもばあさんもそう言ってたけど?
小野田氏も横井氏も終戦したことはとっくに分かってて維持張ってたってのが真相だしな。終戦知らなかったなんて一言も言ってないしむしろ知ってた発言はしてる
そうそう、昭和天皇は自身を神と自称した事なんてないし当時の国民は神話の時代からの血脈が続くのが天皇だという認識だよ。大事なのは血筋。人間宣言はその神様由来の血筋を否定して私は人間だよと仰った。一神教の神様的なものじゃない
変人?軍人として有能なだけ。
実際に鬼畜アメリカのオモチャにされて惨殺されてたよ、金歯も抜かれて日本人の頭蓋骨はお土産に持って帰ってた
>>アメリカ軍に捕らえられた者は想像しうる限り最も残忍な方法で拷問されるだろうと上官が主張していた。
実際に投降した民間人にガソリン掛けて焼き殺したりするからだよ。
ジャングルに逃げた
将校はしっかり米軍の動向を監視して、本国に報告してたっての。
今更こんなネタ持ってきてほんと朝鮮人ってのは逆恨みしかしねぇ奴らだなぁ
ほとんどの人は彼をバカだと思っていたと思います。
俺やほとんどの日本人は、おま屁ら賤人を世界一バカで弱小だと思っていると思う。^^
この方をばかだと思うような五味民族だから、
おま屁らは、何度も何度も何度も滅んでいる
それさえ気づかない馬鹿がおま屁
(日本は世界最長国家)
この方をばかと呼ぶ、おま屁らを、我々は世界で最も蔑んでいる
stay foolish☺︎
今読んだが、楠公は、清水出身だぞw