こないだ1986年当時の「女子社員」の業務に「課長が朝に読む新聞にアイロンをかける(インクが手につかなくなるらしい)」があったというツイートを見かけて、当時の「女子社員」の業務ってほとんど社内接待だったんだなと思い知った。
でもその当時に「若手」だった人たち、まだ現役なんだよな。自分の人生のあいだの価値観の転換が大きすぎてそりゃついてこれないわ……というのもあらためて思った。「課長」になればデスクに座るとお茶とアイロンがけされた新聞が提供されるんだな……というのを見ながら社会人生を始めたんだものな…
@jiro6663 NHKの東京ブラックホールでバブル時代を取り上げた時、男女雇用機会均等法が施行されるまで私達女性は人間扱いされなかった、だから時代を謳歌した旨が登場人物により語られました。この画像は別番組のものですが、同じものが出て、こういうのに署名させられてたと。 pic.twitter.com/vQohe087pE
@jiro6663 まぁ昔は会社の中で男女は役割が違ってた。
女性は事務や雑用をこなし、職場の花として男性社員を鼓舞し、20代のうちに寿退社するものだった。
定時に帰って途中料理教室に通い花嫁修業するのが女性社員だったし、当時は誰も違和感を感じてなかった。
女性は事務や雑用をこなし、職場の花として男性社員を鼓舞し、20代のうちに寿退社するものだった。
定時に帰って途中料理教室に通い花嫁修業するのが女性社員だったし、当時は誰も違和感を感じてなかった。
@jiro6663 1988年に新卒だった者です。
86年だったとしても当時はバブル真っ最中で激忙しくてそんな余裕はなかったです。当時はネットもメールもない、電話とFAX中心の業務でした。新聞も今とそれほどクオリティ変わってなかったです。
英国の執事さんの朝の仕事だったと聞きましたが大恐慌の頃の話では?
86年だったとしても当時はバブル真っ最中で激忙しくてそんな余裕はなかったです。当時はネットもメールもない、電話とFAX中心の業務でした。新聞も今とそれほどクオリティ変わってなかったです。
英国の執事さんの朝の仕事だったと聞きましたが大恐慌の頃の話では?
@jiro6663 仕事後も度々、飲みに誘われたり。行きつけの店に女の子連れて行くのもステイタス、夜はホステスでしたよ。
@jiro6663 地下の輪転機から刷ったばかりのインクベタベタの新聞がエレベーターで上がってきてそれを一斉に取って担当記事のチェック入れて「これ容疑者じゃなくて県警本部長の写真だ!輪転機止めろ止めろ!」って内線電話で叫ぶのが、職場で読む新聞ってものではなかったかw
@jiro6663 1960年代のテレビ局では、女子アナは30歳で定年だったらしいです。中でもフジテレビは極端で25歳定年とか。これじゃあ女子は優秀でも4年制大学にはいかないですわ。
minpororen.jp/women/history/…
minpororen.jp/women/history/…
一方男は深夜1時まで働き体を壊せば使い捨てされていた。
一方の性別が一方的に被害者ってことはねぇんだよ。死んでくんねぇかなそういう他方を見ねー主張は
お茶くんで新聞にアイロンかけて金貰えるなんて天国かよ
大多数の人間は男女関係なくそっちの仕事の方が幸せだろう