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なろう小説って、いじめの描写だけリアルだよね

なろう小説はいじめの描写だけリアルというチクチク言葉大好き
自分の経験をばねに創作をしている人をけなすような言葉で自分実はあんまり好きではない…  https://twitter.com/Everyday_UQ/status/1341630840292294662 
ええんやで… 書くことで浄化されるなら… そしてエンタメに昇華できるなら… 素晴らしいやん… 誰にも迷惑かけずに、虐められ経験をバネに作品を作る、経験を貪欲に作品に活かす… 書いて吐き出すことで、ストレスマネジメントまでできる… 読み手もリアリティある描写に満足… Win-Winやん…  https://twitter.com/Everyday_UQ/status/1341630840292294662 
いじめと鬱状態と引きこもりの場面だけやたら生々しい作品多い気がする(白目)  https://twitter.com/Everyday_UQ/status/1341630840292294662 
やめてあげてください!! なろう作家にも生きている人間もいるんですよ!!  https://twitter.com/Everyday_UQ/status/1341630840292294662 
作者の実体験を多少盛っただけだからな、そらリアリティあるわ  https://twitter.com/Everyday_UQ/status/1341630840292294662 
その反動でスクールカースト上位(いわゆるジョックとか)がひどい目に遭う(ホラー映画とかはとてもわかりやすい)流れはお約束となっていたりもする。  https://twitter.com/Everyday_UQ/status/1341630840292294662 
いじめられる描写はあるけどなぜいじめられているのかは一切説明されない いじめがあたかも何の前兆もなく突然降り掛かってきた災害かのように描写する 彼らは現実での経験からいじめの描写はとても上手だがなぜ自分がいじめられたかを理解していないためそこら辺が小説でも薄くなるのである  https://twitter.com/Everyday_UQ/status/1341630840292294662 
タイムパラドクスゴーストライターも、菊瀨編集にボロカスにダメ出しされるシーンだけは真に迫ってたな。  https://twitter.com/Everyday_UQ/status/1341630840292294662 
最近の広告で流れてくる異世界系俺TUEEE漫画、なぜかパーティからハブられるの多いよな まぁ作者がそういうことなんだろうけど  https://twitter.com/Everyday_UQ/status/1341630840292294662 
しかし藤子不二雄の魔太郎が来る!やオヤジ坊太郎を超えるものはまだない。(個人の感想です  https://twitter.com/Everyday_UQ/status/1341630840292294662 
なろう系よりも、もっと現実的な、聲の形みたいな「人間関係のみで進んでいくストーリー」を書いたらウケると思うんだけどなぁ 作者の方々は救われた事が無いから救われ方が陳腐で雑だったりするんだよな 救われ方が雑でも許されるのがなろう系なんだけどさ  https://twitter.com/Everyday_UQ/status/1341630840292294662 
「いじめっ子が報いを受けるシーンがねちっこい」もセットでオナシャス!!!  https://twitter.com/Everyday_UQ/status/1341630840292294662 

コメント一覧

  1. 匿名 より:

    その迫真のイジメられ部分だけ集めたアンソロジーが出たなら絶対読む

    異世界だの魔法だの美少女だのの逃避的な作り事には一切興味がなくて
    なろう小説全体は苦痛で読めないので

コメント

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