@stdaux 数の子の為の乱獲ではなく、保存食としての身欠きニシンや肥料として漁獲されました
また水温の変化が漁獲地域の変化と漁獲量を減らしているという研究もあります
また水温の変化が漁獲地域の変化と漁獲量を減らしているという研究もあります
@nanchan_channel @stdaux 余談ですが種なしブドウは花の段階でジベレリンという液体に漬けることで受粉してなくても果肉部分が成長してできるそうです
@stdaux ニシンが北海道で乱獲されたのは数の子のためと言うよりは、肥料の需要が高かったからかも、戦前は数の子と言えば一番安い酒のつまみの1つでしたし、それほど重要視はされていなかったと思います。反対にホシカとしてのニシンの需要はかなり高かったようです
@stdaux ニシンは北欧でも昔から沢山獲れる大衆魚で、それにちなんだ寓話も事欠かない位で、今も沢山獲られています。
そして、ヨーロッパではあまり使われない卵巣だけど、何故か日本では重宝されて高く売れるので、外国の松茸みたいに日本に輸出されてるだけなのでは。
そして、ヨーロッパではあまり使われない卵巣だけど、何故か日本では重宝されて高く売れるので、外国の松茸みたいに日本に輸出されてるだけなのでは。
ソーラン節のルーツはニシン漁
しかも食用ではなく田畑の肥料目的
縁起物の数の子を食べている筈の国にいるけど,実際のところ子孫繁栄していないようだぞ。